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mobileとケータイに関するsuikyoのブックマーク (2)

  • 中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた

    Twitterは、インスタントメッセンジャーのステータス機能を切り出したようなサービスとして、プラットフォームが先に生まれ、140文字までという絶妙な制限と、簡単な投稿フォームや、APIを活用してユーザーがクライアントソフトを公開するなどした結果、日常のひとことを気軽に更新するというコミュニケーション文化が盛り上がって定着した──という印象を記者は持っている。 リアルの場合逆だ。プラットフォームはブログとほとんど同じで目新しさはないが、「リアルタイムに更新する」というスタイルが先にあった。10代のユーザーは一般の携帯ブログや日記サービスをリアル用に駆使し、時には「ブログ」や「日記」というメニューを「リアル」と書き換えてまで利用しているのがその証左。そのベースには、1日に数十通をやりとりするのが当たり前というメール文化があるように思う。 10代の“創造力”に脱帽 プラットフォームを提供する“

    中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた
  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

    suikyo
    suikyo 2009/03/04
    ケータイのTwitterみたいなのがあるようだ。
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