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Photo by Aaron Jacobs こんにちは、谷口です。 先日、経産省によるIT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果が公開されました。 この調査で、日本のIT業界は諸外国に比べて「仕事の充実感・やりがい」や「成果に対する評価」「給与・報酬」における満足度や、仕事に対する人気が全て著しく低いという結果が出ています。 paizaもエンジニア向けの転職サービスですので、「もっとやりがいがある仕事をやりたい」「もっと給与が高い職場に行きたい」といった不満を感じて転職を志望される方のお話を聞くことがよくあります。 一方で、今回の経産省の調査において日本のエンジニアは ・日ごろから自主的に勉強していると答えた割合も最下位 ・ITスキルレベルの平均も最下位 という結果も出ています。 IT業界は人材不足が叫ばれ続けているせいか、最近は転職志望者でも「まあ転職活動すればすぐ決まるでしょ」と余裕
今の会社はシンガポールのスタートアップで小さい会社ながら世界各国から人が集まり、会議、メール、ランチ中の小話まで全て英語で行われている。で、そんな会社になぜかほとんど英語ができないながら、入社してきた人がいる。 彼はアフリカ出身のTで母国語はフランス語だ。いったいどういう経緯ではるばるアフリカからアジアのシンガポールまで来たのかは正直私もまだよく分かっていない。出会ってから半年ほどになるが、なにより英語があまりできないから、そのような基本的なコミュニケーションがまだ取れていないのだ。でもこの「できなければ即クビ」が多いシンガポールのスタートアップにおいて、Tはクビになどならずに非常に重要な仕事を着々とこなしている。 Tが入社する前、会社に必要な技術があってその求人応募の広告を出した。すごくカンタンに言うとAとBとCの技術ができる人を求む。という感じだ。 で、来た候補者はざっと以下の感じだっ
エンジニアとして採用されたのに焼きそばを作らされた――。元ドワンゴ社員のブログエントリをきっかけに、Twitterなどで「エンジニアに焼きそばを焼かせるのは是か非か」といった議論が盛り上がっています。 きっかけになったブログでは、数年前にドワンゴから大量のエンジニアが退職した騒動について、当事者の1人として自身の体験もまじえつつ「なぜドワンゴをやめようと思ったのか」を説明。当時社内にどのような不満が募っていたのか、給与面や強引な開発体制など、5項目にわたって挙げています。 話題になったエントリ「ドワンゴは大量退職に関する印象操作をやめろ」 しかし、その中でも特に注目されたのが、5番目の「ニコニコ超会議で焼きそばを作らされる」というもの。ニコニコ超会議ではドワンゴの全社員が強制動員される――というのは有名な話ですが、「ソフトウェアエンジニアとして雇用した人間に焼きそばを焼かせるのは雇用契約違
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