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2016年1月20日のブックマーク (5件)

  • 子供たちがつい指示に従ってしまう不思議な仕組み 〜タイマーとタイプ文字〜 - スズコ、考える。

    今日は、うちの子たちを観察していて思うことを。 前回の記事 suminotiger.hatenadiary.jp でラベリングのことに触れました。目立ち過ぎない程度のラベリングを目指して家の中をちょこちょこと工夫する日々です。 テプラかピータッチか…まだ機材の導入には至っていないのですが、近いうちに手に入れたいと思っている理由があります。それがこの記事の中でも触れていた多さおりさんのの中に書かれていた「手書きよりなぜかタイピングされた文字の方が従いやすい」というヒトの習性らしいもの、これをぜひ活用したい。 と思っていたらTwitterのお友達ニャンボスさんが、お子さんに対してタイマーを使うメリットについて書かれているツイートを発見、そうそうタイマーだとなぜか従うんだよね〜と。 タイマーの不思議 我が家では子供用に1台タブレット端末を用意しています。子供たちそれぞれが、マインクラフトなど

    子供たちがつい指示に従ってしまう不思議な仕組み 〜タイマーとタイプ文字〜 - スズコ、考える。
  • 名古屋で味わいたいグルメはこれ! 定番から地元民おすすめの穴場まで - はてなニュース

    名古屋周辺のおすすめ観光情報をお届けする連載企画。第2回では、はてなブロガーさんイチオシの“名古屋めし”を、きしめんやひつまぶしといった定番からB級グルメまでたっぷり紹介します。有名店はもちろん、ガイドブックにはあまり載っていないという穴場もありますよ! ■ きしめん、ひつまぶし、天むす……制覇したい定番グルメ <“名古屋めし”をべ尽くす!> ▽ 名古屋めしい倒れしてきました。 - かくいうもの ブログ「かくいうもの」のid:joruriさんは、出張の際に“い倒れ”してきたという名物料理を紹介しています。きしめん、みそカツ、あんかけスパゲッティ、みそ煮込みうどん、モーニング、ひつまぶし、手羽先、エビフライなど、定番をほとんど制覇したといえそうなラインアップです。 名古屋出張時に最初のランチとしてid:joruriさんが選んだのは、JR名古屋駅のホームにある「名代きしめん 住よし」のき

    名古屋で味わいたいグルメはこれ! 定番から地元民おすすめの穴場まで - はてなニュース
  • 木村拓哉がもし本当にタイムリープ能力を持っていたらどうなるか。SMAP会見に寄せて真剣に考えてみた - エキサイトニュース

    「……今日は、2016年1月18日です」 カメラを見つめて彼は言う。 たどり着いてしまったこの日を噛みしめて。 解散報道に揺れるSMAPは、1月18日の「SMAP×SMAP」生放送で5人そろって会見を行った。そこでの木村拓哉のふるまいは「木村拓哉はタイムリープを繰り返しているのでは!?」という説を生み出した。この記事は「木村拓哉は時を繰り返しているんだよ説」に着想を得たパロディ小説である。実在の団体・人物とは関係がありません。 (イラスト/小西りえこ) 国民的アイドルグループ「SMAP」。そのエースとして立つ木村拓哉には、誰にも明かせない秘密があった。 彼の秘密、それは──何度もタイムリープを繰り返し、世界線を乗り越えることができること。そう、木村は「時間遡行者」であり、「世界改変者」だったのだ。 「1周目」がいつだったのか、正直はっきりとは覚えていない。 夢から目覚めるように、木村は「気

    木村拓哉がもし本当にタイムリープ能力を持っていたらどうなるか。SMAP会見に寄せて真剣に考えてみた - エキサイトニュース
  • 虫歯を削る必要はないと判明、虫歯治療の根本概念が変わる可能性

    By Finizio 一般的な虫歯の治療法と言えば、「虫歯を削って詰め物をする」というものですが、最新の研究で「虫歯を削る必要なし」「詰め物も不要」という実験結果が現れて、虫歯治療が根的に変わる可能性が指摘されています。 “No-drill” dentistry stops tooth decay - new research - The University of Sydney http://sydney.edu.au/news-opinion/news/2015/12/07/_no-drill_-dentistry-stops-tooth-decay---new-research.html Goodbye to dental fillings? ‘No-drill’ techniques can treat tooth decay just as well, study finds

    虫歯を削る必要はないと判明、虫歯治療の根本概念が変わる可能性
  • わたしが思わずキレてしまった話

    入社して半年の女の子が心臓発作で亡くなった。 わたしにとって、はじめての部下だったのでものすごくショックを受けた。 次の日にお葬式に人事部長と行った。 彼は50代後半のくたくたのおじさんである。 帰り道、その彼がぼそっと、 「こうなるなら雇わなきゃよかったなぁ……」 といったので、思わず胸ぐらを掴んだ。 「ッ!!、どういう意味ですか? 香典がそんなにもったいないですか!?」 普段温厚な私もプッツン切れてしまった。 しかし、部長はいたって冷静に 「人生の最後ぐらい、うちみたいなきつい会社じゃなく、 当にやりたい仕事をやれればよかったのにな。と思ったのでな。」 と言ったので 「思わず失礼しました。ごめんなさい」と全力であやまり、ゆるして貰えた。 ふと隣の部長を見ると泣いていた。 そういう私も泣いていた。 彼女は常々プロブロガーになりたいと言っていたことを思い出したからである。

    わたしが思わずキレてしまった話