
2月から取り沙汰されてきたネット証券への不正アクセス・不正取引を巡り、新たな騒動が巻き起こっている。4月30日にSBI証券が、多要素認証なしにログイン可能だった「バックアップサイト」の閉鎖を発表した他、5月1日、SNSで人気の投資家・テスタさんが証券口座を乗っ取られたと投稿。一連の出来事をきっかけとして、大手2社を中心に、ネット証券のセキュリティ的な危うさに批判が集中している。 SBI証券は4月30日、「昨今確認されているフィッシング詐欺・不正アクセスなどを防止する」として、5月30日にバックアップサイトを終了すると予告した。同サイトは、同社のメインサイトがログイン不能などの不測の事態に陥った際のバックアップとして提供されてきた手段の一つだ。 しかし第三者によるネット証券の“不正取引”が注目を集める中、ID・パスワードのみでのログインが可能な点に対し、セキュリティの甘さが指摘されていた。今
有名な二重スリット実験でスクリーン上に現れる明暗のしま模様(干渉縞)は、これまで「光が波として互いに打ち消しあう現象」だと教科書で説明されてきました。 しかしドイツのETHチューリッヒ、テュービンゲン大学、マックスプランク量子光学研究所、そしてブラジルのサンカルロス連邦大学(UFSCar)からなる国際研究チームによって行われた研究によって、二重スリット実験のしま模様が、フォトンという粒子が取りうる二つの量子状態――検出できる“ブライト状態”と検出できない“ダーク状態”――の巧みな切り替えだけで描ける可能性が示されました。 言い換えれば、「光が波だから生じる」と思われていた縞模様を、光の波動性に頼らず粒子としての性質だけで再現できる可能性が示されたのです。 この大胆な再解釈は、量子力学の難問「波と粒子の二重性」に新たな光を当てるものとして注目されています。 研究内容の詳細は2025年4月3日
「猫になりたい」という願望が、オーストラリア女性を苦しめることとなった──。TikTokで注目を集めたジョリーン・ドーソン(29)が、約8000豪ドル(約80万円)をかけて猫のような外見を目指した整形を受けたものの、その代償の大きさを明かしている。 米「ニューヨーク・ポスト」によると、ドーソンはゴールドコースト在住で、鼻孔を広げたり、頬骨を強調したりと“猫顔”を演出するため、実験的な施術を受けてきた。フィラーが顔中を移動したことで、強い逆流性食道炎にも悩まされた。「これは話題作りの一環だった」「本気で猫になりたいわけではなかった」と認めつつ、「注目されたいという欲求に振り回された」と反省の弁を述べている。現在はすべてのフィラーを除去し、セラピストの支援を受けながら回復を目指しているという。
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:製麺機をヒントにシュレッダーを生んだ会社でシュレッダーのことを全部聞く > 個人サイト 右脳TV ライターwiki 出会いは突然に 今年の2月にセカンドストリート(セカスト)に行ったときのこと。 古着や中古楽器に混ざって、ボードゲームのコーナーがあった。遊び終わったドンジャラとかが売られていて、そのなかにあったのがボロボロの人生ゲームだった。 THE GAME OF LIFE お値段300円。見るからに古い。箱が劣化して、ちょっと触るとポロポロ崩れるほど。なんならちょっと穴が空いて中が見えたりしてる。 そのときは「へぁ~!こんなのも売ってるんだ」ぐらいで、その場は終わった。終わったのだけど、家に帰っ
公に知られているだけでも14人以上の子供がいるとされるイーロン・マスク。 出生率低下に対処するために「多くの子供を持つべきだ」と彼は主張し、その実践を続けている。少なくとも4人の女性との間に、IVF(体外受精)などの高度な技術を用いて多数の子供をもうけている。 ただ、その動機は愛情ではなく、優秀な人ほど優秀な遺伝子を多く残すべきだという優生学的思想に基づいていると報じられている。 その家族観に保守派も困惑 米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」によれば、マスクはいまも新しい子供の母親候補を探しており、秘密保持契約を交わすことを条件に、最大1500万ドル(約22億円)の一時金と月10万ドル(約1500万円)の生活費を提示している。
なんか、嗅いだことない煙が漂ってる。 最近、働いてないし、なんか鬱っぽいというか、気力が無い。 ちょっと前まで、すごい怒りっぽい人間だったのに、なんか性格が変わったみたいな感じ。 大麻の匂いなんてしらんし、どうやって確認したらいい?
[4.30 ACLE準決勝 アルナスル 2-3 川崎F ジッダ] AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)は4月30日に準決勝を行った。川崎フロンターレはアルナスル(サウジアラビア)に3-2で勝利。前半10分にFW伊藤達哉が先制ゴールも、28分にFWサディオ・マネに同点ゴールを決められる。しかし41分に20歳MF大関友翔が勝ち越しゴール。後半31分に途中出場のMF家長昭博がダメ押しの3点目を決めた。終盤に1点を返されるもそのまま逃げ切った川崎Fは、悲願のアジア制覇を懸けて3日の決勝でアルアハリ(サウジアラビア)と対戦する。(以下略、全文はリンク先で) [Jリーグ公式]アル・ナスルvs川崎Fの試合結果・データ(AFCチャンピオンズリーグエリート:2025年5月1日) https://www.jleague.jp/match/acle/2025/043002/live/#live FT
さて、何気にガンダムのネタで記事を書くのは実は初めてな気がするのだけれども、ジークアクス最高だよな! ということで序盤の舞台であるイズマコロニーの話だ。 なんか日本っぽい謎のコロニーなんだけれども、地名の一部がどうも新潟の廃線である蒲原鉄道界隈の駅名や地名である、ということが明らかになってきたのだけれども、実は母の実家がその付近であり、蒲原鉄道の話も以前から興味を持っていた自分としては、俄然訪問してみるモチベーションが出てきたのである。 というか、実はほぼ毎年GWあたりにその界隈に行っているので、今年も新潟に行ったついでに、イズマコロニーの地名に使われている実際の場所をいくつか回ってきたのだ。その記録をまとめてみる。 イズマコロニーの地名の傾向 蒲原鉄道線(廃線) 陣ヶ峰駅 大蒲原駅 冬鳥越駅 モハ1 モハ61 ED1 石曽根 [PR] 記事中のAmazonへのリンクは、アソシエイトプログ
最近、子の送迎用に電動ママチャリを買った。特にこだわりもなく買ったが、乗ってみると早すぎ・楽すぎて「これママチャリという言葉の範囲余裕で超えてるぞ」と思った。 こんなに楽しいのなら、趣味的に乗ってみてもいいのではないか?ということで、今日は電動ママチャリをロードバイクだと思い込んで乗ってみることにしました。 今日乗るロードバイク(と思い込んだ電動ママチャリ) これです。 いつもは保育園送迎や、近所のスーパーに買い物などThis is ママチャリとして利用している。 今日はロードバイクの気分で走るので、荒川沿いのサイクリングロードを目指して走ってみることにした。 出発地点は東京スカイツリーにしました。 なんかかわいいので、荒川サイクリングロード沿いの「ポピー畑」を目指します 「充電もつかな?」と心配したが、以前ライターのトルーさんが電動ママチャリで往復6時間かけて埼玉のスーパーまでママチャリ
香港のグレーターベイ航空は、香港-仙台で週4往復、香港―徳島で週3往復している定期便を5月13日~10月25日の間、それぞれ1往復減らすと発表した。香港で日本の漫画などを根拠に「7月に日本で大地震が起こる」との「予言」が広まり、利用客減少につながっているためという。 春季の予約が3割減グレーターベイ航空の伊藤弘輝日本支社長によると「2月に春季の予約が見込みより3割程度減少していたことから調べたところ、多くの香港在住者が『予言』を信じていた。7月にかけてさらに減少も予想されるため、路線の維持を最優先に考え、減便を決めた」という。 香港メディアなどによると、うわさの発端は中国語版も発行されている漫画家たつき諒さんの作品「私が見た未来 完全版」(令和4年刊行)。「本当の大災難は2025年7月にやってくる」と書いている。たつきさんは平成8年に出した漫画で23年の東日本大震災を「予言」したとして、一
新潟市中心部にある地下街「西堀ローサ」がいま、岐路に立たされている。 西堀ローサは、新潟市の旧中心街である「古町地区」の地下街だ。古町のような中心街の地下駐車場に併設する形で設置されたのが始まりだった。 そして、新潟駅とは切り離された地下街を第三セクターが運営するというユニークな側面を持つ。バブル期には付近の大型百貨店とともに、大いに賑わっていた。 しかし、新潟市における商業の中心街が古町地区から駅近の万代地区に移ったことで状況は一変。郊外の開発が進んだことも相まって、古町地区は急速に衰退、西堀ローサの売上も低迷した。 当然ながら、運営会社である「新潟地下開発」の財務状況は厳しいものに。筆頭株主である新潟市が、何度も資金を投入し「テコ入れ」を図ったものの、経営改善には至らなかった。 こうした中、2023年11月の臨時株主総会で新潟地下開発の解散が決定。2025年春までの全店退去も決まり、西
by Thomas Hawk 政府効率化省(DOGE)率いるイーロン・マスク氏と、スコット・ベッセント財務長官が、ホワイトハウスで激しい口論を繰り広げたのが目撃されたと、海外メディアのAxiosが報じました。 Musk vs. Bessent dispute erupted into West Wing shouting match https://www.axios.com/2025/04/23/musk-bessent-trump-white-house-irs lon Musk Has ‘F-Word Screaming Match’ Feet From Oval Office https://www.thedailybeast.com/new-details-emerge-in-wwe-style-blow-up-between-musk-and-bessent/ Axiosの取材
以前から国内の竹原市長(阿久根市)や斎藤知事(兵庫県)が首長として確信犯的に違法行為(地方自治法違反、公益通報者保護法違反)を行ってそれでも再選されてる事例を見聞きしてうっすら思ってたのが、 アメリカという世界一の最強国のトップがトランプになって酷い事になってるのを見て確信した。 民主主義って負け確だろ。 トランプみたいな、自分が数日前に言ったことすら「いや言ってない、敵対勢力によるフェイクニュースだ」と平気で嘘ついて国政(どころか世界中を)混乱させる人間が大統領になってんだぜ。 民主主義が有効に機能するには有権者が賢く選択しなければならないが、ネットが普及して有権者の多くが陰謀論に侵されて流されるようになった現代、もう民主主義はまともに機能しないだろ。 昔は情報を仕入れる手段は近しい人からの口コミか(これは政治関係ではほぼ無意味)、テレビ新聞からのマスメディア経由しかなく、一定以上の品質
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