前科15犯が出馬する韓国統一地方選、候補者の36%は前科持ちだった【独自】 ▲京畿道水原市の京畿道選管の庁舎に投票参加を呼びかける大型の横断幕が設置された=4月9日、ニュース1 6月3日の韓国統一地方選で仁川市の区議選出馬予定者として登録したA氏(54)には前科が15件ある。2008年に建築法違反で罰金100万ウォン(約10万8000円)の判決を受けた後、10年間にわたり詐欺、犯人逃走教唆、傷害、暴行、飲酒運転、無免許運転、公務執行妨害、財産損壊など計15件の犯罪を犯し、罰金100万ウォン以上の刑を受けた。A氏の出馬は今回が初めてではない。A氏は前科が9件あった14年に同じ選挙区で政党の公認を受けて立候補し、区議に当選している。当時の得票率は12.85%だった。しかし、7人の候補者が乱立し、住民の「無関心」の中で当選証書を手にした。議員職は長く続かなかった。A氏は犯人逃走教唆の罪で懲役6カ

