友達に教えてもらったんだけど、以前に書いた WebでOfficeライクな作業を実現するためのサービス3つ(+1つ) - sta la sta と、その約一ヶ月後に書かれたと思われる http://web-directions.com/director/index.php?ID=169 がすごく似ているらしい。 紹介しているサービスや紹介に使われている画像、サービスに対するコメント等、世の中には似たようなことを考える人がいるものだ。 個人的見解としては、記事の内容をインスパイヤしてもらうのは構わないと思ってて、元々、自分の記事は色んなサービスを紹介しているもので特別な思想なり何なりを織り込んだものではないし、インスパイヤにしろ何にしろ、そうやってサービスが世間に広まっていくならそれがサービス作者に対する敬意の一つになると思う。 ただ、記事の文体をまねされるのは、私のプライベートな部分に若干入
「あいつのここが我慢できない」とか「お前のこのやり方は嫌いだ」みたいな事が起こったときに、できれば「議論」か「許容」で問題が解決できるようになりたいものです。 人間は人それぞれ別々なんだから、色々と違う部分があるのは当然で、色々違うから不満とか対立とかいざこざとか好き嫌いとかが起こります。 そういう問題を解決する方法にはいくつかレイヤーがあって、 議論・許容 陰口 言葉のケンカ 暴力 みたいな感じになっている気がします。 暴力というのはこぶしの力で相手を打ち負かそうとする原始的な方法です。基本的に力の強い方が勝ちます。 言葉のケンカは言葉を使っている分少し高度化しますが、ののしり合いとかになってその内容は大体があまり論理的ではありません。声が大きい人とかしつこい人が勝つように思います。 陰口とかいじめになるとより高度化してきて、本人には直接何かを言ったりしないけれど、どこか別のところで自分
読みやすくないのに伝わりやすい文章なんてあるのかな?ないだろう。だったら、読みやすいとかいうレベルに達する前に伝えちゃえばいいんじゃね?別に原稿用紙でやっているわけじゃない。これはブログにおける文章なんだ。だったら、一行目にフォント大きくして色で飾って伝えたいことを一言で言い切っちゃえばいいんじゃね? まなめさんのブログ、304 Not Modified「伝わりやすい文章の書き方」よりの引用ですけど、これってどうだろう? ■結論が先の文章 結論が先にと言われて思いだすのは浪人時代の英語の授業。英長文は「結論→理由→具体例→まとめ」だと何度もいわれてました。英語が苦手な俺ですが、はじめの文を読むことで大まかな内容を把握することはできました。おかげで今年は受かったわけですけど。 ここでいいたいのは結論が先だとわかりやすいということ。先の内容がわからなくてもある程度の予測はつけられます。でも、「
週末のご飯、デリバリーでとりよせたピザがいいにおい。 id:jkondoは、ごきげんでいっぱい食べてる。 僕は必死でお座りしておこぼれを待つ。 でも、「これは味が濃いからしなもんはだみ」って拒否された。 あきらめきれないから真剣におねだり。 でもやっぱりもらえなかった。しょぼん。
HTML文書の文法をチェックし、採点します htmllint.cgi 1.28 / htmllint.pm 3.58 25,934 lints / 0 visits / since Jan 6, 1998 文法しか採点しません。内容の良し悪しは採点されません。結果に疑問を感じたら必ず結果の解説を読んでください。満点で慢心しないでください。 チェックしない警告は減点対象外で、満点は 100点です。チェックしても減点されない警告もあります。気に入らないチェック項目は外すことができます。お好みに調整してください。 また、基本的な設定項目だけの簡易ゲートウェイもあります。いちいちオプションなんかどうせ指定しないや、という方はご利用ください。 ローカル環境でチェックしたいとお考えの方は、ダウンロードのページを参照してください。 チェック方式 チェックしたいHTMLのURLを指定するか、HTMLを下の
Web2.0 Logo, Web 2.0 sites Web2.0系サービスが乱立してくると、それらを取りまとめるメタサイトが重宝がられる。先日のBuzzShoutもそんなサイトの一つだろうし、このWeb2.0 Logo, Web 2.0 sitesというサイトもまさにWeb2.0まとめサイトと呼べるだろう。 こちらではWeb2.0なサービスがロゴ別、タグ別にまとめられている。 各サービスのロゴをクリックすると表示されるメニューを使って、各サービスのサイトに飛ぶことはもちろん、そのサービスをDiggやdel.icio.usで検索したり、そのサービスに付けられたタグのページを表示することもできる。 類似のサービスを探したり、ネットでの各サービスの評判を見たりするときには便利だと思う。 あるいは、自分の知らないサービスについて、それが何系のサービスなのかを手っ取り早く知りたいときには、ロゴをク
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