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ブックマーク / ekken.blog1.fc2.com (139)

  • 過去ログを読まれて「気持ち悪い」のなら削除しておけば?:ekken

    BLOG STATION:過去記事を読まれて違和感を感じるケース 【SOMETHING BLUE】 - 長文コメントと過去ログに関して。 heartbreaking.:過去記事は無理して読まなくてイイです suVeneのあれ: 過去ログを読まれるのが気持ち悪い心理 基的にはsuVeneさんのエントリに同意部分が多いです。 suVeneのあれ: 過去ログを読まれるのが気持ち悪い心理 過去ログを読まれると気持ち悪さを感じる人がいるという。 (中略・引用者) 「過去ログ全部読みました!」と言われても、「あっそう。」って感じで何も思わない。 あ、でも、それに続けて「面白かったです」とか言われたらちょっと嬉しいかな。 そもそも読んでもらうことを前提に書いてるから、面白いと言われるほうが嬉しい。 (広い意味での)日記をウェブに公開していることを考えると、「過去ログを読まれて気持ち悪い」という気持ちが

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    sweetlove 2006/05/13
    記事を削除しても記憶からは消せないのです。↓息子に見られてマズイものはmixiで(笑)
  • ブログの一部を読んで人間性を決め付けられる事について:ekken

    ekken♂:過去ログを全部読んでから批判して下さいッ!!の関連です。予め読んでおくと流れが分かりやすいかも。 題名は上記エントリへのAkkyさんのはてなブックマークコメントから。 はてなブックマーク - 日々是ブックマーク / 2006年05月08日そうはいっても、一部の記事を読んで人間性を決め付けたりする人いるからなあ。 ekken♂:過去ログを全部読んでから批判して下さいッ!!の冒頭にも書いているように、確かに僕もごく一部のログを読んだだけで人間性を決め付けられるのは、あまり愉快な事だとは思っていません。 しかしブログがパーマリンクによって記事単位で読まれるものである以上、ただ一つのエントリによって「書き手に対するある種の印象」を植え付けられてしまうのは仕方のないことでしょう。しかも一度相手が抱いた自分への印象を変えさせるのは、なかなか困難な事だと思います。 たまたま読まれたそのエン

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    sweetlove 2006/05/09
    =元ぐーのこわいおじさま
  • 過去ログを全部読んでから批判して下さいッ!!:ekken

    自分の書いたブログエントリをただ一つ取り上げられて、それが自分の全てのように受け取られると、ちょっと不愉快かもしれない。 「そこに書いてある事が自分の全てではない、もっと自分を知ってから批判してくれ」というのは、決して不自然な欲求ではないと思う。 しかしこういうことをいう人は、自分があるブログに対しての批判的な記事を書く場合に、相手のブログの過去ログを全て読んでいるのだろうか? もちろん中には読んでいる人もいるだろうけど、僕はそういう人はほとんどいないのではないか、と思う。 ブログツールと、それに関連するブログ専用検索サービス、RSSリーダー、ソーシャルブックマークサービスの普及によって、個人ウェブサイトはサイト単位ではなく、個別エントリ単位で読まれる事が多くなった。 検索やブックマークなどで気になる記事を読み、ヒトコト感想を書く人の中には、相手のログをいくつか読む人もいるだろうけど、全部

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    sweetlove 2006/05/08
    この方法は新手のアクセスアップ法かも(笑)
  • 個人ニュースサイト新規参入者は、既存のサイトとの差別化を:ekken

    面白いサイト・気になったサイトのリンクを列記していくタイプの、いわゆる「個人ニュースサイト」という物があります。人気サイトの定番スタイルの一つという要因なのか、あるいはこうしたウェブサイトの備忘録的な物を残したがる心理なのか分かりませんが、わりと気軽に始める人が多いようです。特に面倒な事をしなくても、ブログツールとブックマークレットやブラウザの右クリック拡張ツールを導入すれば簡単にスタートできるのも魅力なのでしょうか。 カトゆー家断絶 かーずSP ゴルゴ31 teiou まなめはうす 上記は、今僕がぱっと思いついた人気個人ニュースサイトなのですが、ここ2~3年の間に広まったいわゆる「ブログツール」を利用していません。 彼らのサイト開設が今流行りのブログツール普及前から存在している、というのも大きな要因なのでしょう。あるいはブログサービスを使わない、何らかの拘りがあるのかもしれませんが。 し

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    sweetlove 2006/05/02
    えっけんさんに紹介してもらえてうれしー!でも、ニュースサイトって見ないなぁ…。
  • コメント欄だけがコミュニケーション手段じゃないんです:ekken

    最近ブログのコメント欄の使い方に関する話題が盛り上がっていたようで、あちこち読んでいたのですが。 heartbreaking.:コメントレス出来ないなら記事出さないで下さい heartbreaking.:コメントに返事を書かない理由 コメント欄閉鎖宣言-日々是自己主張 煩悩是道場 - ブログのコメント欄を閉鎖するのは損失である 他者のブログのにコメントをして、運営者から必ずレスがもらえるものと考えている人が、案外多そうな事にオドロキです。 どうやら僕は「レスをしないキャラクター」という認識をされ、許されている部分もあるようですが、ウェブ上の知人のはてなブックマークコメントなんかを読むと「貰ったコメントにレスはすべき」と考えている人が多そうでした。 実は僕も二年前にgooブログで日常的にブログを更新するようになったばかりの頃、貰えるコメントの多いブログを目指していて、それを実現するために「コ

  • ウェブ交流での目上とか目下とかってなんだろう?:ekken

    どうもゆがんだはしごさんが僕に対して汚い口調で意見するエントリを立てて、すぐさま削除したようなのですが…… 誤解なきよう書いておきますが、削除した物を晒してゆがんだはしごさんを嘲笑しようという意図ではありません。 相手を罵倒する事で成立するブログも(難しいとは思いますが)‘アリ’だと思いますし、その人との交流の度合いによってはコミュニケーションとして成立するでしょう。相手構わずに罵倒していれば、せっかく良い内容の意見を述べていても周りの人の同調を得にくく、相手とも幼稚な喧嘩になってしまいがちなので、お勧めはしませんが…… ゆがんだはしごさんが、罵り合戦になることを避けるために一度アップしたエントリを取り下げたのなら、僕はこの削除を評価しますが、気になったのは、その削除に対する弁明のエントリでした。 heartbreaking.:目上の人に対する態度は気をつけよう 何を言って良いか、何を言っ

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    sweetlove 2006/04/28
    Web上でもリアルでも年齢で態度を変えるヤツは嫌い
  • 自分のブログにトラックバックを送るのは読者にとっても便利:ekken

    はてなの方のダイアリーで自分のブログにトラックバックを送る事についての疑問があったので、ここではそれをセルフトラックバックと名づけ、考えてみる事にします。 僕にとっての「トラックバック」とは、まず第一に言及通知機能なので、自身のサイトにトラックバックを送るのは「通知」する必要性がないことから、一見無意味のように思えます。 しかしトラックバックの意味は、リンク先ブログ主への通知だけではありません。 その単一エントリを読むブログ主以外の読者にとっても、「関連エントリへのリンクの通知」の意味があるのです。 ブログは一つのエントリに一つのURLが与えられる事から、検索で辿り付いた人はヒットした単一のエントリだけを読んで他のサイトに飛んでいく事が多いでしょう。 後から書いたエントリによってその記事の内容を補足したとしても、古い記事へも関連新エントリのリンクを置かなければ、通りすがりの読者はその存在に

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    sweetlove 2006/04/26
    わたしは面倒でも記事修正派
  • そもそも他人のブログのコメント欄では誰もが「匿名」かもしれない:ekken

    ここらへん読んだことを前提の上で書き進めます。 ekken♂:自覚のない荒らしにとって「黒木ルール」は全く非力です takoponsの意味 - それでも黒木ルールは有効 煩悩是道場 - 有名ではない多くの人に「津村ルール」は適用出来ない 黒木ルール=ウェブサイト上で他者の批判をするものは、的外れな意見を述べたときに「恥をかく場所」を用意しなければならないというものですが、これを遵守するために他人のブログのコメント欄で批判を行う場合には「自分のウェブサイトを表示」するのが黒木ルール上の暗黙の了解となっているようです。 趣味嗜好を十分に書き綴った自分のサイトのURLを書き込むことで、ウェブ上の「匿名」ではない、という黒木ルールですが、これってよく考えたら多くのブログサービスにおいては、書き込まれたURL=虚偽の情報ではない、という建前があるから成り立つんですよね。 はてなダイアリーやエキサイト

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    sweetlove 2006/04/26
    たしかに本人だという証明はむずかしい
  • 批判するのは簡単か?:ekken

    「批判するのは簡単」という人は、自分(あるいは自分が守りたいもの)に向けられたあらゆるネガティブコメントを「批判」と思っているのではないかと思います。 弁償するとき目が光る : 批判するのは簡単、だけど誉めるのは難しいという謎の決めつけ 「批判するのは簡単です」と簡単に言うひとがいる。 そのあとに続くのはたいてい「だけど誉めるのは難しい」という言葉だ。 以前ネガティブコメントのガイドライン というものを書きましたが、「批判するのは簡単」という人は、‘批判’と‘罵倒’や‘中傷’の区別がついていないのでしょう。 「馬鹿じゃねぇの」とか「くだらねぇこと書いてんじゃねぇよ、厨房が」という罵倒は簡単です。ですが、相手・もしくは相手の側に立つ人に対して、説得力を伴ったネガティブコメントを書くのは、決して簡単なことではありません。 ブログに関して言えば、相手と相手のブログの読者の何人かが「その批判は妥当

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    sweetlove 2006/04/15
    批判するほうがむずかしい 追記:えっけんさんのところにも春が来たのか
  • 「はじめにお読みください」に書いてあるじゃないですかっ!:ekken

    自分が自分のブログで不快な思いをしなくて済むように、そのブログ独自の「お約束」を設ける人は少なくないです。人によって書き方は異なりますが、「はじめにお読みください」だったり「このブログのお約束」だったり「利用規約」だったり。 要するにローカルルールの事ですね。 ローカルルールを設ける事自体は、僕は悪い事だとは思いません。法やそのサービスが設ける利用規約の範囲内でなら、自分のブログの決まりを作ることを、他人が責める事でもないでしょう。 ただし、このローカルルール、必ずしも読まれる物ではないのです。ローカルルールを読む事をネットマナーだと主張する人もいるようですが、「マナー」で縛り付けて守ってもらえる物だとは思わないほうがいいでしょう。 最初から交流目的で訪問してくれている人なら、そのブログの運営者のパーソナリティに魅力を感じているのでしょうから、ブログの隅々まで読む事と思います。そのブログ主

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    sweetlove 2006/04/10
    なんか書く[かも]
  • ネチケットを守ってくださいという謎のローカルルール:ekken

    それだけ荒しを恐れているということなのかもしれないけれど、新たにブログを立ち上げた際、まずローカルルール=自分が不快にならないために守ってもらいたい事を謳うエントリから書き始める人も多いようです。 ありふれた物では、こんな感じ。 無断転載禁止、無断引用禁止 無断リンク禁止、ブックマーク禁止 無断トラックバック禁止、言及なしトラバ禁止(その他トラックバックポリシー) 初めてコメントする際は挨拶を! 一行コメント禁止 長文コメント禁止 批判しないで下さい 割とよく見るものだけ挙げても、これだけありますが、それぞれの内容の是非はともかく「守ってもらいたい事」の内容はわかるし、それをローカルルールとして主張をするのは構わないと思います(但し守ってもらえるかどうかは別問題)。 ローカルルールの設定において、ワケが分からないと思うものは「ネチケットを守ってください」というもの。 その人にとっては「こう

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    sweetlove 2006/04/04
    「褒めてください」ってローカルルール作ろうかな?
  • 批判回避に「弱者である事」を持ち出すな:ekken

    想定外の批判をされた時に、それを回避するために「弱者である自分」をアピールする人がいます。代表的な例としてはこんな感じでしょうか。 初心者なんです。 子供なんです。 メンヘラーなんです。 ……だから攻撃しないで下さい、いじめないで下さい、ということなのでしょうか? そのケースにもよるけれど、こういうイイワケを見るたびにイラツキを感じる事が多いのです。 中には批判されている人ではなく、彼を擁護する為に「相手は○○なんだぞ、少しは大目に見てやれ」という場合もあるのですが、これについても思うことは同じです。 初心者であること・子供であること・メンヘラーであることそのものを批判する気は毛頭ありませんが、彼らのブログのエントリ内容に批判すべき事が書かれていれば、その立場とは無関係に批判されてしかるべきです。 初心者なんです。 これについては以前むだづかいにっき♂:NGワード:初心者なんです!で書い

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    sweetlove 2006/03/31
    わたし無駄にエロいだけなんです。って何の役にも立たないな…
  • 閉鎖考:ekken

    法、または利用しているサービスの規約に反してちゃんとした権限を持った者から強制的に削除される場合を除き、個人サイトとしてのブログを閉鎖する・しないの自由は全てブログ主にあります。 多くの閲覧者にとって受け入れがたい事を書けば批判されるのは当然の事で、批判に対する耐性が低いのに批判されやすい内容ばかり書くのは、危機管理意識が低いのです。 特に気になるのは、自分はある事に対して批判的な意見を書いているにもかかわらず、その意見を快く思わない人からの反論を受けた時に「攻撃された」と認識する人が多いこと。 コメント欄をオープンにしている以上、自分の意に反するコメントが寄せられる可能性は常にあり、それに対して「いちいち丁寧に応えるか・無視するか・あるいは削除するか」という権限もブログ主の方にあります。 主に名無しやあからさまな捨てハンドルによって行われがちな単なる罵倒にまで耳を傾ける必要はありませんし

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    sweetlove 2006/03/30
    閉鎖の理由を他人のせいにするのはダメだよね
  • NGワード・クリリンのことかーッ!:ekken

    特定人物の事を批判する際、それが陰口と思われない為には、あえて名指ししましょう。対象をぼかす事で、意図しない別人が「勝手に傷付く」事もあるからです。その批判が正義に基づいて行われているのなら、相手にトラックバックを送るほうが望ましいです。 しかし、特に誰のことかは無関係、つまりその問題点が「誰が言ったことか」ではなく「何が行われたか」を重視する場合、具体例を挙げずに、なるべく「よくある出来事」として処理する方が良い物だと僕は思います。 「自分に対して向けられた批判」の場合は、その批判がまっとうなものであれば、受け入れましょう。そうでない場合は、反論する事も大事だと思います。反論に価しない場合は見過ごすか、自分のブログ内でできる事であれば削除すればよろしい。よく「個人批判は良くない」という意見を見かけますが、こと、ブログツールを使っている上で特定個人の言動等を批判してはいけない理由はありませ

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    sweetlove 2006/03/26
    こっちに移したのかーッ!
  • 難解な言葉で読者を‘ふるい’にかけていませんか:ekken

    文章はヘタクソじゃない……と言うよりむしろ巧い、サイトデザインも読みやすい。なのに何故か書いてあることが分かりにくい人がいます。 特に専門分野に強い頭脳明晰な人(と思われる)に多いような気がしますが、彼らの文章は「読者の知識のレベルが、自分のレベルに達している(もしくは近い)事」が前提になっているような単語を持ち出す特徴があります。 いや、別に頭の良い人の文に限定しなくても良いのですが、「自分が分かっている事は、読者も分かっている事」として話が進められると、その言葉が何を指すのか分からない人にとってはチンプンカンプンなのです。 読者のターゲットを「最低限‘その言葉’が分かっているレベル(仲間内で分かれば良い)」としているのなら、それでも構わないと思うものの、広く一般に意見を求めようとしたり、初心者に向けて講釈するエントリっぽいのに、妙に難解な単語を用いて作文をしている人が少なくないのです。

    sweetlove
    sweetlove 2006/03/20
    ブログを始めてよく辞書を引くようになった。↓そりゃヤーコンですがな>LSTYさん
  • 決まった巡回先が無くなりつつあるなぁ:ekken

    他人の不幸は蜜の味: 巡回先から消えるブログ・加わるブログ 巡回先はしょっちゅう増減します。まとめて削除したり、ちょこちょこ増えたり。 削除する時は、躊躇なくサクサクと削除します。削除する理由はどんなのだろう。 ブログを日常的に更新するようになって2年。一時は100以上あった「巡回先」は、今ではほとんどなくなりました。 ここで使っている「巡回先」を定義しておくと、こんな感じです。 A巡回 ネットに繋いだ時は必ず読みに行く (記事だけでなく、そこに寄せられるコメントまでもが目的) B巡回 更新があれば読みに行く BlogPeopleやRSSリーダー等による更新チェックで、新着記事があれば読む LSTYさんの言う「巡回先」が上に示したものであるとするならば、僕にとっての「巡回先」はごく僅かと言ってよいでしょう。 複数利用しているRSSリーダーには、100~200の個人サイトとしてのブログが登録

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    sweetlove 2006/03/18
    ある検索語はデンマンさんばかり引っかかるのが悩み…
  • 元記事へのリンクさえ入れてあれば、転載に問題はないのか?:ekken

    ちょっと気になる記述がありました。 ほぼまるごと他所の転載で記事を成立させ、転載元へのリンクがないあるエントリに対して、非難が集まり、それを擁護するコメントが「元記事へのリンクさえあったら、たいした問題ではないでしょう」 ブログ上に何か文章を書いたら、場合によっては他人に利用される可能性がある……これは「発表する側」が留意しておく事かもしれないけれど、「利用する側」が持ち出す理屈ではないと思います。自分が「僕の書いた物は自由に利用していいですよ」という考えがあっても、他人が同じ考えとは限らないのです。引用の範囲内であれば、それを咎めるものでもないけれど、あたかも自分で書いた物のように偽って転載・改ざんするのは、多くの人が許容しがたい行為ではないかしら。 ではオリジナルのURIを明記・リンクして転載するのはどうか? ……誰が書いたのか、どこで書かれたのかが示されていれば、それほど目くじらを立

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    sweetlove 2006/03/13
     ある男の子の話を思い出した。
  • パクラれたことが明確な場合は、敢えて相手を持ち上げる事で晒してみてはどうだろう?:ekken

    関係ないけど、世の中には先天的にパクられやすい人がいて、国家レベルで保護されている「パクラレ」という存在がいたら面白いなぁ・・・ テキストサイトでは誰もが話題にしやすい「定番ネタ」があって、内容にカブりが出ることは決して珍しい事ではなく、たまたま似た話題を扱っているだけで「パクリだ」「パクられた」と大騒ぎするのは、僕はどうなのかな? と思う方なんですが、この例ではパクりの疑いがあまりに明解すぎて、とても弁護する気にならない。 ひょっとすると「パクラレ」の真琴さんの自作自演なんじゃないの? という疑いすら抱きかねないパクリっぷり。 あそこまで転載するのならやはり出自は明記すべきだし「自分で考えた事にしたい」のなら、せめて文体を変えるなどの工夫は欲しいところ(それが許される行為というわけではないが、見つけられない対策くらいしとけってこと)。 当然「パクラレ」の真琴さんはお怒りのようなんですが、

  • (ほぼ)みんな「善意」じゃなくて「自己満足」でそのデザインにしているハズ:ekken

    関連 読みやすいブログにするなら、「絵文録ことのは」に学ぼう hxxk.jp - weblog における読みやすさって何だ 趣味WEBデザイン:(ほぼ)みんな善意でそのデザインにしている 長文のエントリを「読んでもらいやすいように工夫」するには、松永さんの絵文録ことのはの手法を取り入れたらどうだろう、という僕のエントリに言及いただきました。はてなブックマークのコメントでは、絵文録ことのはは読み難いという意見もあったりして「デザインに対する人間の感覚」には、人それぞれ大きな違いがあるんだなぁ、と再認識。 おさらいすると、僕が考えた松永さんに学ぶべき「読みやすい長文エントリ」の書き方は以下の通り。 サイドバーはゴチャゴチャさせない 派手な色遣いはしない 冒頭に全体の概要 章仕立てと、アンカーの埋め込み 要点は箇条書き 文字の大きさは指定しない(指定する場合も相対サイズ) 行間設定を設ける リ

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    sweetlove 2006/03/11
     自己満足で終わらないようにしよう…
  • エントリの題名は重要になったけど、ブログの題名は割とどうでもよくなった:ekken

    以前は「ブログの題名論」みたいなのがあって、良いブログタイトルとして、 内容が推測しやすい題名 独創的な題名 というのがよく挙げられていました。 これはブログを読むに当たって、そのトップページ(このブログで言えば http://ekken.blog1.fc2.com/ )から入る事を想定しているものでしょう。 ホスティング型ブログサービスの多くは「新着記事一覧」を用意し、ユーザーからの投稿のお知らせが「ブログ名-記事名」と表示される事や、新規にブログを立ち上げた場合に「新着ブログ一覧」に掲載される事が、大きな要因だったと思います。 ところがブログのユーザー数が増大し、「新着記事一覧」「新着ブログ一覧」の流れるスピードが飛躍的に加速化すると、見ず知らずのブログを「ブログタイトルから入る」という事は、極端に減ってしまった気がします。 もともとブログは「個別のエントリにリンクしやすい」ということ

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    sweetlove 2006/03/08
     ブログの題名はブランド名 エントリは商品という感じ。