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ブックマーク / observation.seesaa.net (13)

  • 集団と個人

    ブログにも集団はあって 私は個人ブロガーです。個人個人を相手にしてきたムラビトでもあります。そう言う人間だから個人用途に使えるブログを使い始めましたが、やっぱり集団でわいわいやりたい人間はいるんだなと半年経ってから気がついた。 感想系ブロガーは、はてなに来ないでw(PC) むしろそういう集団は私有地に来ないで欲しい。来るなら個人にして欲しい。私がブログやサイトを個人の日記帳だとか個人のノートとして使うにもちゃんとわけがあって、私が集団の中で生きていくつもりが毛頭ないからです。近所的な付き合いもやってきたけれど、それは個人行動だからできたわけで、集団の中のグループ行動は正直やりたくない。同じ話題で盛り上がろうにも、私は他人の話を聞く事すら苦手だし、そもそも私の話はどれもこれも私情・独り言・日記の域を出たことがない。 ……というか、つまらない。個人個人を相手にしてネットに住んでいた私は、グルー

    集団と個人
    sweetlove
    sweetlove 2006/01/15
    奔放で気ままが一番。
  • うつ病論争に関する記事

    心身の管理はちゃんとしよう いきなり私見を記します。 私は「病気」と言われるものには相応の根拠が存在すると見ています。だから「病気」と称されるものに存在否定してやろうとは考えない。ついでに言えば、これからも病名はどんどん増えていくのだろうから、病気の疑いがあるものやそれらしいものには気を付けようよと私は思う。別に「心身の不具合を「病気」という便利ワードに責任転嫁してもよい」と言うのではなく、「不調の原因を解決したりダメージを受け流す術はどこかで必要でしょうよ」と言いたい。病人(或いはそれに類する人間)が「優しくしろ」と過度に言うのは私もどーかと思う。ただ、だからといって現場でガンガン働かせるのもどーかと思うよ、というのが私の現時点の感想。 うつ病論争 ゆがんだはしごさんが書いた記事(PC)が一部で反響のよう。これらを全部読んだわけではないけれど、後で読むかも知れないから纏めてみる。冒頭の文

    うつ病論争に関する記事
    sweetlove
    sweetlove 2006/01/11
    どちらの立場も経験あり。
  • 何に向けて書いたのか分からない記事など感想記事ではない

    名指し希望をするにもちゃんと理由があって 元ネタにリンクしたり名前を明かしたりしない人が多いなとがっくり。そして、そう言う記事は大抵話を知らない人間から見たら「暗号記事」レベルの代物で、一体誰の何に物を言ったのか分からない物がほとんどです。感想を書く時に、リンクをつけたりどこの誰かを明示するのはこう言う理由があります。また、最低限h抜きくらいして欲しいと思う事もあります。 そう普段思っているからこそ、こんな文章には首を上下に激しく動かしたくなります。 リンクなしトラックバックが「アクセスを奪う」という表現についての補記(抜粋/PC) 某有名人ブログに毎回感想を書いてトラックバックを送ってくるファンの人がいて、その人は今まで言及リンクをつけたことがない。有名人ブログからたどった場合は、元記事についての感想だとわかるのだが、そのブログだけ読んでると何かの暗号かと思ってしまうくらい意味不明。 こ

    何に向けて書いたのか分からない記事など感想記事ではない
    sweetlove
    sweetlove 2006/01/09
    首を上下に激しく動かしました。
  • 眞鍋ブログ派のトラックバック観

    関連エントリー集に纏めますが ブログ普及委員会(PC/要Flash) ようやく応用編が更新されたので見た。注目はトラックバック観の質疑応答。予想通り、下記のようなものだった。 例えばブログの記事を書きます。関連する他のブログ記事にトラックバックをうちます。そうすると相手の記事から自分の記事にリンクが貼られて、そこからコミュニケーションが生まれると言うわけです。 これが言及記事を書くからトラックバックを送るような考え方から見ると、最初に言及先の記事を読んでから、記事を書き、その後トラックバックを打つと言う順序を踏む。コミュニケーション重視だと検索トラックバック方式(記事を書いた後に関連記事を探す方式)を採用し、言及方式だと記事を読んでから文章を書くと言う方式を採用してしまう。このような考え方の違いは仕方がない。ないが、予想通りの質疑応答を聞くと何だか気が滅入る。別に私は沢山のトラックバックを

    眞鍋ブログ派のトラックバック観
    sweetlove
    sweetlove 2006/01/07
    眞鍋式の説明はYahoo的と思ったけど、ココログのガイドには「マナーとしてトラックバックをしたときには、必ず本文中にトラックバック先の相手のブログへのリンクを貼ってあげましょう。」とあるだけ良心的。
  • みんないなくなる

    莫大な数の新規参入者を知って Yahoo!ブログ、ブログ開設数が50万件を突破(PC) 嫌悪的に見る方も、そりゃあいるのですが私は良いのではなかろうかと見ている。それだけ人口が増えていると言う事になる。ただ、そのうちの何割かはあっという間に削除するのでしょうね。それは他のサービスもみんな同じ。私はfc2にも一応場を設けていてやたらサーバーの数が増えている。物を書く人間は確実に増えている。そうしてぽっと出てはみんな消えていく。 ブログにしろホームページブームにしろ、一気に冷める。そして一時入った人間はそのほとんどが最終的に抜け出していく。一年だけオタクやっていましたという人がいるように、一年だけ空手やっていましたという人がいるように、興味位のユーザーはあっという間に淘汰される。辛うじて残ったユーザーも時間経過と共に消失していく。杞憂を抱かなくても、彼らの大部分は消滅する。待っていれば、ほと

    みんないなくなる
    sweetlove
    sweetlove 2006/01/06
    いなくなっても心に残る人になりたい。
  • またネット(ブログ)社会がややこしくなりそう

    眞鍋式ブログ派が誕生する予感 「ブログ普及委員会」、いらない(PC) 界隈がまた増えて日のネット(ブログ)社会がまた住みにくくなりそうな話。デンマンさんの掲げる「世界のネットがどうたらこうたら」よりも実害が大きそうな派閥が誕生しそう。 とりあえず私は「無断リンク禁止」を掲げる人達と、「妙な著作権法の解釈」をする人々をどうにかしたい。まあ、反対側は私が嫌なんだろうなあと思う。ところが、今のブロガーは携帯出身者やネット歴の浅い人々(私もか)が増加傾向。衝突はまた増えるのだろうなと思い、苦悶する、 ほおむぺえじブームが去って ほおむぺえじ作成関連の書籍がピークに達したのが確か2000年ごろ。今はすっかりブログ関連のアフィリエイトが活況。2chの電車男が書籍・映画・ドラマ化で流行り、鬼嫁日記が漫画・アニメ・ゲーム・書籍化で盛り上がり、生協の白石さんが書籍化して売れている流れを見ていると、私に

    またネット(ブログ)社会がややこしくなりそう
    sweetlove
    sweetlove 2005/12/08
    「妙な著作権法の解釈」をする人→デフォルトで転載可のYブログの場合は理解しにくいだろう。
  • 他文化干渉による永久闘争

    注意事項 誤解を招かないようにするために書きますが、この記事は「眞鍋式ブログ講座を読んだ人々が無差別なトラックバックをしないか。した場合どのように困るのか」を書いたものです。懸念記事と言う事に注意してください読んでください。 派閥が増えるだけなら誰も困らない またネット(ブログ)社会がややこしくなりそう 私はこの記事で「困る」と記しました。ただそれには一つの前提条件があるのです。白線で示した文化の境界線の内側に入ってくるから困るのです。眞鍋ブログ派が生まれただけでは私は困りません。 では、具体的に何が困るのか解説しましょうか。 参考資料:トラックバック論が混迷を極めている件について(PC) これだけトラックバックに対する考え方があると言うのに、多くの場合衝突しない。それにはちゃんと理由があるのです。コメントをしないトラックバック派が挨拶トラックバック派に対し、意図的にコメントをしないトラッ

    他文化干渉による永久闘争
    sweetlove
    sweetlove 2005/12/08
    ブログの女王「眞鍋式」トラバがデフォルテになる時代が来る?
  • 一つの価値観の限界

    だるい 国際化の波に取り残されたある日人のたわ言?(PC) すごいなあと思う。予想していたけれど……さて、どこから書くか。 私のハンドル名が分からない? ハンドル名が見当たりませんでした。 yosiyamaって書いてあるの見なかったのかなあと思った。各記事の一番下にあるので確認してください。posted by yosiyama と書いてあります。それで十分だと思うので、私は表紙にプロフィールを掲載しません(実はカテゴリーも作っていますが、誰も見ないんでしょうし)。やっぱり後日追加します(追記)。 何でコメント欄を使わないの? 独り言のコメント 読んでないと思うので関連記事を貼ります。 私はコメント欄もトラックバックも消極的です。それは私がブログを綴る事に対して、「他人と話すため」と考えるのではなく「自分の覚え書きを書くため」と考えるからです。デンマンさんのように「他人の価値観を変えるため

    一つの価値観の限界
    sweetlove
    sweetlove 2005/12/05
    素敵な文章置場
  • 匿名の常連さん

    コメントを書かない人 「犯人」は必ず現場に戻ってくる(PC) 私は好感的常連と嫌感的常連の二人必要だと思う。名無しさんも必要だし、コテハンの信者も必要だと思う。だから「犯人」呼ばわりせず、私は「座敷童子」とでも呼ぼうかと思った。どちらもいなくては栄えない。そして、どちらか一方がなくなれば衰退する。そう言うものだと思う。 ちなみに、いつも嫌味しか書かず、結局見てくれる方とか――私の好きな人種です。向こうは好感的に思うか知りませんが、そう言う姿勢はどこか可愛げがあると思う。だからまだヲチや単独の匿名者は有意義だと思う。 番外 私もまた嫌味しか言わない人種です。ただ内心まで嫌味なのかと言えばそうじゃない例もまた沢山あります。

    匿名の常連さん
    sweetlove
    sweetlove 2005/12/01
    「好感的常連と嫌感的常連」どちらも必要
  • 独り言のコメント

    作者に話したいならメールする またブログにコメントされたので返信(PC) いい加減ブログのコメント欄に直接書けよと思うけど、チキンばかりなのでそういうことはしないらしいです。そこらへんは俺もチキチキチキンだから別にいいんだけど、別にここにコメント書いたからどうするって訳でもねーんだから、普通にここに書けばいいのにね。 私は人に話したいならメール。あんまりそんな真剣でないならコメント欄(掲示板)。さらに独り言気質になるとブログに閉じこもりトラックバックorコメント併用。それすらなくなって、知っても知らなくてもどうでも良いならリファラだけと言う事をします。 では、はてなブックマークのコメントはどうなのか。私にとってはリンク先を見た独り言やリンク先の説明なんですね。反応しても反応しなくてもどっちもいい感じ。投げ書きなんでブログ文よりも責任も内容も保障しない。とりあえず思いついたまんまぱっぱっ

    独り言のコメント
    sweetlove
    sweetlove 2005/11/29
    はてブのコメントは独り言だな・・・ボソッ。
  • 一つのトラックバック渡世術

    トラックバックには報告必要不可欠? ブログを楽しむために注意したいマナーとは(PC) 一つの集団に対しての渡世術。特にトラックバックやコメントに対しては交流要素を重視するブログ集団にはこのようなネットマナーは適応されるのだろうと思う。ただ私はこうは思わない。トラックバックに逐一報告やら許可やらくるとこっちが迷惑だし、そんな為にコメントを受けたくもない。またブログの内容が関連していてもこちらへのリンクがないマルチトラックバックのような存在は嫌悪の対処であり、受ければ容赦なく削除・批判を行います。 けれども、私の考えがAllAboutのようなマナーを駆逐するのもおかしいし、またAllAboutのようなマナーが私の考えを駆逐してしまうのはどうかと思う。交流重視には交流重視なりのネットマナーがあって良いし、議論重視なら議論重視なりのネットマナーがあって良いでしょう。従って一つのマナーが全てのグルー

    一つのトラックバック渡世術
    sweetlove
    sweetlove 2005/11/23
    そのうち「トラックバックの際は事前にメールを」とか出てくるんじゃ・・・
  • マナーが違ってもやること同じ

    リンクしちゃいけないだろうな 最近リンクフリー主張者が無断リンク主張者を叩く構図と無断リンク主張者がリンクフリー主張者を叩く構図の二つをリンクして見比べたいのですができませんかね。マナーが違うと人間って異なる文化人をボコボコにするんだって証を書きたくて。 前者はリンクが貰えると思う。ただ後者は「お前は一見さんだからダメ」とか「リンクするならtopにして」とか平然と言われそうで怖い。最近は沢山主張しましたが私がリンク許可制が嫌だと言うのはこう言う構図をリンクで対比することが不可能だから。まあ、実例を誤魔化してかきましょうかね。 事例A:無断リンク禁止がマナー圏の人々 a:一見さんに無断リンクされて、消すようにいっても消してくれない。 b:そいつひでえ! キチガイだ! c:ネチケ知らない奴なんだね。もっとネチケの勉強させてやらないと。 事例B:リンクフリーがマナー圏の人々 a:参照したくてリン

    マナーが違ってもやること同じ
    sweetlove
    sweetlove 2005/11/15
    やること同じ=それで仲間意識を強めるのかな~
  • 私がリンクしたい理由

    無断リンクはマナー違反か 前々から疑問だった話 同じ話も最後にしましょうか。もう決着がつかない事など分かりきっているのだから。 私が無断でリンクする理由は、無断でリンクする事をマナーにしているからなのです。つまり、対象記事とは真逆のネットマナーです。 無断リンクをマナーとする考え方 原則や理想からではありません。私は一つの文章を生む時に資料にしたものや引用に使った物を明示するのがマナーだと見なしているからです。そうでなければ、私が行きついた考え方を読み手が理解できるはずもない。誰に対し、何を思ったのかを書けば、きっと読む人にもわかるだろう。そんな信条です。そしてそれは信念にも近い。 しかしだね。この時その資料や関連性のあるページの製作者に逐一連絡を取ったら逆に迷惑ではなかろうか? 私が読んだ文章の中には管理・更新を放棄されたページや何百人も読むページだって存在する。ましてや書物ならば出版者

    私がリンクしたい理由
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    sweetlove 2005/10/03
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