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communicationとシナ千代に関するsweetloveのブックマーク (5)

  • ブログのプロフィールをまだ書き足りないひとへ - シナトラ千代子

    ちょっと話題になっているようなので。 「あんなの読まねえよ」というひともいますが、読むひともいます。おれは読みます(だいたい)。 今回はプロフィールはどう書けばいいの? というひとのためのエントリ。 ブログのプロフィールは次の二つの側面を持っています。 書き手が望むプロフィール → 自己紹介、自分(自己イメージ)への理解 読み手が望むプロフィール → そのサイトについての情報、サイトの方向性 これは必ずしもふたつにはっきり分かれているわけではありませんが、プロフィールについては概ねこのふたつから考えれば充分でしょう。 以下このふたつからプロフィールについて考えてみます。 書き手が望むプロフィールとは これは単純に自己紹介です。 けれども、自己イメージ=自己紹介として書かれたものは、必ず読み手との間に乖離が生じます。「ガノタ」と書いても、受け取り方はさまざまです。下のイラストにある「表現され

    ブログのプロフィールをまだ書き足りないひとへ - シナトラ千代子
    sweetlove
    sweetlove 2008/04/02
    おしりの写真じゃダメですか?
  • それが正しい主張だと信じているあなたもつい声高に、居丈高になっていないか - シナトラ千代子

    「リンクはトップページへ」という主張をしているサイトとその周辺での騒動について。 異なるふたつの文化 「許可制リンク」「無断リンク」「ディープリンク禁止」といった主張を「礼儀」「常識」とするひとたちは、SBM界隈ではあきらかに「異文化圏」のひとたちです。 参考→ソーシャルブックマークにクリップされるディープリンクの割合を調べた - SiroKuro Page こちらにも書きましたが、これは ネットの公益のためにリンクは原則フリーであるべき(自由リンク主義) リンクは個々のサイト管理人の許可を得るのが礼儀(許可制リンク主義) というふたつの異なった「常識」を掲げる文化圏によって摩擦が起きている、と捉えるべき。 ちょっと手を抜いて引用しますが、 問題は個別の文化圏というものを認めるかどうかで、自分固有文化圏の主張を否定するのも、ネット公共文化圏を否定するのも、わりと大差ない。どっちもどっち。だ

    それが正しい主張だと信じているあなたもつい声高に、居丈高になっていないか - シナトラ千代子
    sweetlove
    sweetlove 2006/10/19
    あれ?イラストはどこ?
  • ブログのモテ非モテのあいだにはわずかな振る舞いの違いしかない。 - シナトラ千代子

    結論から言えば、 ブログでつながろうとすればするほど非モテになる ということです。 (しかしこういう書き出しはつまらない文章になりがち、という気がする……) 以下の文章ではブログとはてなダイアリーをとくに区別してしません。 ぐだぐだ言ってないではじめてみる。 あなたとあなたの周囲の、わりと近い人間関係がこんなふうだとします。 まんなかの青いマルがあなたです。 まわりの白いマルについては、同性異性を問わないことにします。 ここであなたが気になる女性が現れたとします。赤いマルです。 こんなふうにつながりを作って、さらにつながりの距離を短くしたいと思います。 親密度を増すとかそんなことですね。まぁなんでもいいです。 ところで、その女性の側から見るとあなたのまわりはこんな感じに見えます。 あらかじめ形成されている人間関係の距離というのは、あとからそこに接近した者、つまり外から見た場合、 だいたい同

    ブログのモテ非モテのあいだにはわずかな振る舞いの違いしかない。 - シナトラ千代子
    sweetlove
    sweetlove 2006/10/12
    この当時のイラストは、ただの○だったんですね。
  • つながってつながって、その先にあるものはネットというものではなく - シナトラ千代子

    えーと、ネットとコミュニティについてのざっくりしたお話。 それぞれのBlogサービス毎につながりやすい仕組みがあったりするわけですが。 はてなの場合は、たとえば キーワード idトラックバック などなど。 以下はコミュニティを蛸壺っぽいものと捉えてみて。 つながって、 つながって、 さらにつながって、 ふと見渡すと で、 いずれみんなで「ネットは〜」みたいな話をしても、じつは身近なごくちいさなコミュニティだけの話ってことになるのかもしれない。ネット全体を俯瞰するような話はだんだんとしにくくなってきている気もする。宇宙は今も拡がりつつある。けれどもみんながいろんなコミュニティに同時に存在するようになれば、閉塞感みたいなものはあまり感じない。「遠くにあるネットコミュニティ」のことなんて全然わからなくても、「狭くて広いネット」のあちこちに存在する自分はわりと快適だ。 そういうわけでネット人格もコ

  • 絵で見る「はてなダイアリーの内輪っぽさ」の仕組み - シナトラ千代子

    ここではダイアリーとブログを区別せずに書く。 視線はどこへ向いている? 一般のいわゆる「ブログ」では、エントリとその書き手があって、「ブログが読まれている」とは以下の図のような状態のことを指します。左側が読み手です。 書き手が飼い主、エントリは飼い犬となります。飼い犬の足が短いのは気にしないでほしい。 これらのエントリ・書き手について言及がされる場合、以下のパターンが主なものになります。 エントリにコメントをつける 書き手への言及を含めたコメント(挨拶など) エントリを元に書き手への言及(「感じ悪い」とか) エントリ同士のやりとり(トラックバック) もちろんこれがすべてではありません。 はてなの場合 さて、はてなダイアリーの場合、上記の例に加えてidトラックバックという言及の方法があります。これはほかのブログサービスにはありません。 仕組みは文中に「id:ユーザー名」と書くだけでトラック

    絵で見る「はてなダイアリーの内輪っぽさ」の仕組み - シナトラ千代子
    sweetlove
    sweetlove 2006/03/04
     なるほど(笑)
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