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IMEとAPIに関するsyqueのブックマーク (1)

  • IMEを制御する方法

    戻る DOSでは、FEP(Front End Processer) と呼ばれていた「かな漢字変換機能」は、 Windowsでは IME(Input Method Editor)という名称となり、システムの一部として 提供され、制御するためのAPIも提供されるようになりました。 漢字(2バイト文字)を入力するときには、その度にIMEを起動するためのキーを入力 する必要があります。たとえば、IMEで入力する可能性が高いエディットボックスなどの 入力域では、キーを入力しなくても漢字が入力することができればキー操作がスムーズ にできるでしょう。 Windows95と共に、IMEも全面的に修正されました。とは言え、以前のメッセージ ベースのAPI も利用することができますし、キーボードからの操作は今までと同様に 可能です。新しくなった32ビットIMM API を利用することにより、処理が単純化 され

    syque
    syque 2011/05/10
    7-3 新しいIMM API 以前のIME API では、メッセージを送信することで動作を決定しますが、新しい IMM API は IMM API ImmGetContext でウィンドウハンドルから IMEコンテキスト ハンドルを取得し、このコンテキストハンドルでIMEの処理を
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