2022年10月3日(月) 登 大 遊 * Daiyuu Nobori, Ph.D. テクノロジーベースの規制改革推進委員会(第1回) 提出資料 テクノロジーマップ、技術カタログ の在り方について * 所属: 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) 等 技術情報を日本組織に向けて発信し、組織内で技術が実際に仕事に使われるまでには 1 登 大遊 提出資料 1. たとえ良い技術であっても、外部から組織に技術情報を注入し、業務利用を促すことは、とても難 しい。なぜならば、組織には、従前の動きをひたすら繰り返す性質があり、変化を避けたがり、堅い外 殻により、外からの異物を排除するためである (これはもちろん、セキュリティ上必要な防衛機構である)。そこで、 良い技術の情報を単純に発信しても、跳ね返される。 外 内 ↑強固なファイアウォール (FW) 組織 従来手法 従来手法 従来手法 従来手法
javaにはjavadocと言う、ソースファイルからjavaのリファレンスマニュアルを生成してくれるコマンドがありますが、phpにも同様のものとしてphpDocumentorがあります。これはPEARパッケージの1つとして提供されていて、PEARを導入していれば簡単にインストールが可能です。 phpDocumentorの特徴としては、ドキュメントのoutput形式として、下記のようなフォーマットがサポートされています。 html(複数のテンプレートから選択が可能) PDF Windows Help インストールはpearコマンドで簡単にインストール出来ますが、memory_limitがデフォルト値(8M)のままだとメモリー不足でインストール出来ませんでした、php.iniを修正してmemory_limitを16Mに増やせば問題なくインストール出来きました。 ;;;;;;;;;;;;;;;;
An open-source GUI prototyping tool that's available for ALL platforms. Pencil is built for the purpose of providing a free and open-source GUI prototyping tool that people can easily install and use to create mockups in popular desktop platforms. The latest stable version of Pencil is 3.1.1 which contains stability fixes and many new features. More details can be found in the release notes. Proje
Mavenlink is an innovative online resource management and project management software built for professional services teams. Offering a better way to manage projects and resources, Mavenlink transforms businesses by combining project management, collaboration, time tracking, resource management, and project financials all in one place.
Welcome to Dia's homepage. Dia is a GTK+ based diagram creation program for GNU/Linux, MacOS X, Unix, and Windows, and is released under the GPL license. News! 2011-Dec-18: Version 0.97.2 has been released. Visit the Download page to get your copy! (Download shortcuts: Windows,Mac OS X) Dia is roughly inspired by the commercial Windows program 'Visio,' though more geared towards informal diagrams
最近、Sphinxを使ってドキュメントを書いている。元々、Wordのようにチマチマと自分で文字のレイアウトや装飾を指定するタイプは好きではなく、LaTeXのように「プレーンテキストで文章を書いて、コマンド一発で出力を生成。レイアウト等は一切お任せ」型のシステムが好きなので、Sphinxはまさに好みのタイプと言える。 Sphinxのメリットを自分なりにまとめると次のようになる。 文書はプレーンテキストへ書く。実際の出力形態はSphinxへお任せ。 別ファイルに用意しておいた画像ファイルも取り込める。 HTML形式だけではなく、PDF形式等での出力も可能。 blockdiagやseqdiagなど、テキストで書いたコマンドで図面を生成して取り込み可能。 Windowsでの導入方法については下記のエントリが詳しい。 Sphinxでドキュメント生成-図を描く(Windowsでの始め方) - toru
ここでは、システムを開発していくことについて触れていきたいと思います。例の如く、ここに書いてある内容は、私の経験から出たもので、一般的に列挙されている内容と異なる場合があります。 目次 システムを作成する上での重要なポイント 3つの基本(分類・共通化・抽象化) リファクタリングについて オブジェクト指向入門 デザインパターンを読み解く データ中心指向とオブジェクト指向 開発プロセス テストについて ドキュメントについて データを扱うアプリケーションの注意点 セキュリティについて フレームワークについて アーキテクチャ、設計について Webアプリケーション作成の一例 補遺:ブログから転載 SE/PGのための学習ガイド
企業理念 先進的技術と国際的ビジネスモデルを中核として、 社会に役立つ価値を提供します。 次世代社会を築くプロフェッショナル集団として、 国際社会に貢献します。 顧客満足を追求するため、積極的かつ攻撃的な革新に挑戦します。 コーポレートスローガン Take The Aggressive! 急速に変化するテクノロジー・国際情勢に対応して、 我々は明確なビジョンと高い志を持って、積極的かつ攻撃的に挑戦し、 組織・企業・国際社会における様々な問題に対する解決策を提案し、 価値あるソリューションを創出することによって世界に貢献します。 基本情報 社名 株式会社エクスブリッジ メインオフィス 〒450-0002 名古屋市中村区名駅3-12-12 竹生ビル 2階 TEL: 052-533-0043 拡大地図を表示 本社所在地(本店登記) 〒465-0032 名古屋市名東区藤が丘130 出張所
ソフトウェア業界の仕事は、下請け・孫請けのピラミッド構成となることが多く、常駐・派遣型のビジネスがかなりのパーセンテージを占めています。そんな中、他の業界と同じように、下請け脱却を目指して"一括請負"で仕事を引き受けたいとする会社もあります。 その志は善しとしましょう。しかし、肝心の"実力"が伴っていないと発注者も受託者もお互いに手痛い目に遭います。ここで言う"実力"とは、単なる技術力のことではありません。スケジュール管理や品質管理、コスト管理などのプロジェクト管理の技術・体制を社内で持っているかどうかが成否の鍵となるのです。 筆者の会社は創立11年目なのですが、創業以来「常駐・派遣の仕事はやらない!」という起業時のポリシーを貫いて来ました。C/SやWebのシステム開発を主体としているのですが、10年間の中では当然(?)、いくつかの失敗プロジェクトもありました。その苦い経験の中で「成功率と
非公式標準 文書:id3v2.3.0J.html M. Nilsson 1999年2月3日 日本語翻訳水野 貴明 最終更新2000年6月24日 この文書の位置づけ この文書は非公式標準であり、ID3v2.2.0標準文書を置き換えるものである。非公式標準とは公式標準が策定される前に策定者が標準仕様を決めるためのものである。公式標準という言葉は、今後この文書に書かれている仕様が更新された際に、別のバージョン、もしくは改訂番号を持った文書に対して使われるだろう。この文書の内容は将来的に、わかりやすくする目的で修正されることがあっても、機能的な追加変更が行われることはない[訳注:ID3v2.3.0としては、という意味]。 この文書の配布に関して制限はもうけられていない。 要約 この文書はID3v2.3.0について述べられたものである。これはID3タグ付けシステムを進化させたものであったID3v2非
前回「『目次』の良し悪しが、すべてのマニュアルの良し悪しを決める」に引き続き、分かりやすいユーザーマニュアルの作成ポイントを説明します。前回は「構成」について説明しました。今回は「表現方法」についてです。 「操作マニュアル」「業務マニュアル」「障害対応マニュアル」 について、全部で12のポイントを解説します。 操作マニュアルを記述する 1.読み手に分かりやすい流れを考える ユーザーが操作マニュアルから知りたいことは「操作手順」と「操作の結果」です。 操作マニュアルでは、これらの情報を、「画面のイメージ」と「説明文」の組み合わせで表現します。 + 操作の結果 操作の結果を表示する画面 処理内容や操作結果を説明する文章 ただし、一般的にシステムの操作は、次のような流れになります。 表示されている画面で操作を行う ↓ 結果の画面に遷移し、新たな画面が表示される≫ ↓ 表示されている画面で次の操作
以前にTracのプラグインと連携させて動かしたPlantUMLを、今回はDoxygenから使ってみた。下記のサイトに概要が載っているので分かると思うけど、目標は「ソースコードのコメントに書いた記述に従ってPlantUMLにUML図面を生成させ、これをDoxygenが出力するHTMLの中に含める」ことだ。 Integration with Doxygen documentation tool 動作環境は下記の通り。 MacOS X 10.6.4 (Snow Leopard) MacPorts 1.9.1 graphviz @2.26.3_2 (MacPorts) doxygen @1.7.1_0 (MacPorts) 手順は下記の通り。 環境変数にGRAPHVIZ_DOTを設定する。 $ export GRAPHVIZ_DOT=/opt/local/bin/dot ソースコードにコメントを記
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