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musicとcolumnに関するsyqueのブックマーク (5)

  • takudj MOGRAstaff reanimationjp クラブ関係者に評価されるべき新世代

    クラブ文化の発展を望むクラブ旧世代が色眼鏡なく見ておくべきクラブ新世代の3つの人、箱、パーティについて書いてみる。 :きっかけ(池袋のクラブガサの話) バレンタインの前日、池袋のクラブにガサが入った。 それだけならば大した話題にもならない。まあ、誰かの垂れ込みでもあったんだろう?くらいだ。 だが、今回はフロアにいた150人がしょっ引かれたという規模や、その様子が刻一刻とツイートされたという生々しさで、ツイッターやブログの一部の界隈(当に小さな界隈だ。世間的にはそれがあってもなくてもほとんど何の影響もない規模の)でそれなりに騒がれ、議論もあった。もう鎮火してしまって誰も話題にしなくなった頃合いなんだが、その小さな界隈にそれなりに長く身を置くジジイとして、思ったことを吐き出して置くのもいいかなということでちょっと書く。 ちなみに、150人は尿検査などされたものの何も出なかったということは付記

    takudj MOGRAstaff reanimationjp クラブ関係者に評価されるべき新世代
  • 叱るときこそ実力が分かる:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    彼女はついにホールの外で泣き出してしまいました。 厳しいレッスンに耐えてきて、やっとたどりついた演奏会の日。しかし、途中で暗譜が分からなくなり数回止まってしまったのです。 ピアノは、コンクールや受験では暗譜が義務づけられていて、止まらずに最後まで弾きとおせるかどうかというのは大きな採点ポイントとなります。どんなに素晴らしい才能にあふれていても、止まってしまうことは失敗となってしまうのです。 演奏後、聴きに来ていた彼女の先生からお叱りを受けているのがそばにいて聞こえました。 先生も一生懸命教えていらしたことを聞いていました。期待していたのでしょう。もどかしくも腹ただしい気持ちが感情的にさせてしまっていることが分かりました。 しかし、音楽である程度のレベルまで到達するような人はセンシティヴな人が多く、自分が失敗したことのショックをだれよりも一番感じています。常に自分を強く責めているのです。 私

    叱るときこそ実力が分かる:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    syque
    syque 2011/09/02
    音大の先輩でもあるバイオリンの先生は、優秀な生徒を多く輩出していました。 彼女の生徒が何人も出演する演奏会に立ち会ったことがあります。   生徒が弾いている様を阿修羅のような表情で見つめていて、終わると親
  • プログレと八月と選択の話 - aike’s blog

    まだ僕が何者でもなかったころ、週末になると西新宿の輸入レコード店や吉祥寺のライブハウスに行っていた。地元では聴けないような奇妙な音楽に出会うために片道一時間以上かけて通った。日々自分の中でふくらんでいく衝動的な感情やイメージをまだうまく扱いきれずにいたけれど、それでもそういった思いを手探りで再構築していくとそれはどうやらプログレッシヴ・ロックの姿になるらしいことに気づいていた。インターネットがまだ一般的でないころ、地元のCDショップやラジオで得られない音楽JRの切符を買って自分からさがしにいくよりほかなかった。 その頃のライブハウスで見る人たちは、みんな才能にみちあふれていて、魅力的で、どこかねじれていた。不良っぽいわけではないし、ロック雑誌で見るようなスタイルともちがう。どちらかというと生真面目で不器用な印象を受けるのだけれど、いざ楽器を弾きはじめると超絶的にうまかったりして、それまで

    プログレと八月と選択の話 - aike’s blog
    syque
    syque 2011/08/24
    "もう自分は本気で音楽をやることはないかもしれない。でも僕はいまでもひとつひとつ注意深くものごとを選択し続けている。"
  • どうすればプロ級の演奏家になれる?絶対音感の正体とは?「響きの科楽」著者ジョン・パウエル博士が明かすあなたの知らない音楽の秘密

    情報端末や電子楽器の普及で、我々の生活の中にますます深く入り込む音楽。聴くだけの人もいれば、楽器を手に取って自ら演奏したり、あるいはソフトウェアを使って作曲に挑戦する人も最近では増えていることだろう。そんな、人生に欠かせない音楽の原理を、科学的知識とユーモアのセンスを生かして楽しく分かりやすく論じ、欧米で注目を集めている学者がいる。物理学者で音楽家のジョン・パウエル博士だ。音楽の背景にある“科学”を知れば、音楽をよりいっそう楽しめると博士は熱弁をふるう。 (聞き手/ジャーナリスト 大野和基) ――音楽を雑音ではなく、音楽たらしめているものは何か? ジョン・パウウェル(John Powell) クラッシック音楽を学んだ音楽家であると同時に、物理学者。シェフィールド大学で音楽音響学を、ノッティンガム大学とルレオ大学で物理学を教えている。科学的知識とユーモアのセンスを生かして音楽の秘密を分かりや

    どうすればプロ級の演奏家になれる?絶対音感の正体とは?「響きの科楽」著者ジョン・パウエル博士が明かすあなたの知らない音楽の秘密
    syque
    syque 2011/08/19
    情報端末や電子楽器の普及で、我々の生活の中にますます深く入り込む音楽。聴くだけの人もいれば、楽器を手に取って自ら演奏したり、あるいはソフトウェアを使って作曲に挑戦する人も最近では増えていることだろう。
  • ピエール瀧あっての石野卓球。一人では生きられなかった人のこと。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 PR プロフィール 「もうひとつ節電の夏」 http://am… おととい  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 四十代、男。幼稚園児のとき園内で側頭部陥没の怪我。後に大発作(失神)を起こして、てんかんと診断される...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。(2011年3月11日)/

    syque
    syque 2011/07/07
    絶妙な距離感でもって関係を続けられているのがすごい
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