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2024年6月10日のブックマーク (2件)

  • 学校で習う知識は社会に出たら使わない?働き始めてから懐かしの単位に再会した人たち「デシリットル、ここにいたのか…」

    ゆっくりモンドちゃんねる@歴史動画 @Yukkuri_mond 「学校で習う知識なんてほとんど社会に出たら使わない」という意見に対しては否定的な思いを持っているのですが デシリットル、お前だけは守ってやる自信がない 2024-06-08 15:27:54 ゆっくりモンドちゃんねる@歴史動画 @Yukkuri_mond 分野によっては使う、はなるほど納得。 医療分野や農業といった重要分野で使うというのは大切ね。教えてくれてありがとう。 でもそれはそれとして、メガとかギガとかマイクロとかナノも別に習わなくても順応して理解できるということを考えると、やっぱりデシくん守る自信がない 2024-06-09 13:07:50

    学校で習う知識は社会に出たら使わない?働き始めてから懐かしの単位に再会した人たち「デシリットル、ここにいたのか…」
    t-tanaka
    t-tanaka 2024/06/10
    戦前は尺貫法だったので,小学校の算数で容積は升と合で習ったんですよ。戦後メートル法になって,同じようなスケールのリットルとデシリットルが採用された。
  • 数学の「=」(等しい)とはどういうことか? 英ICL教授が発表 「コンピュータの登場で定義が曖昧に」

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 英インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)の教授であり、数学者のケビン・バザードさんの単著論文「Grothendieck’s use of equality」は、数学者が等式の概念をどのように使用しているか、そしてそれが数学の形式化を試みる際にどのような影響を与えるかについて議論した研究報告である。 バザードさんは「現状、数学者は等式の概念を曖昧に使っており、近年のコンピュータプログラムによる証明(形式化)においてその曖昧さが障害になっている」と指摘する。 「=」(等号)にみる一般的な等式の定義は、両辺が同じ数学的対象を表しており、一方から他方への論

    数学の「=」(等しい)とはどういうことか? 英ICL教授が発表 「コンピュータの登場で定義が曖昧に」
    t-tanaka
    t-tanaka 2024/06/10
    え? 集合の構成要素が等しい場合が「A=B」で,同型写像がある,つまり濃度が等しい場合は「|A|=|B|」もしくは「A∼B」でしょ?普通は。