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開発に関するt1033のブックマーク (156)

  • 「1プロダクトをみんなで作る!」Rettyでの大規模スクラム(LeSS)導入記 - Retty Tech Blog

    この記事は Retty Advent Calendar 2019 8日目の記事です。 qiita.com はじめに LeSSを選択した背景 LeSS展開のプロセス 1チームスクラム期(4月〜6月) テスト導入期 (7月〜9月) 全社展開期 (10月〜12月) 導入後の状況と今後の課題 おわりに はじめに マネージャーの常松です。 6月に入社して以来、開発プロセスの改善に携わってきました。 今年は大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルスクラムを大規模に実装する方法が刊行され、アジャイル開発・マネジメントの勉強会でも大規模スクラム(LeSS : Large Scale Scrum、以降LeSSと表記)の名前を聞くことが増えたように感じています。 しかしだけを参考に自分の組織で大規模スクラムを導入していくのはまだまだ難しいのではないでしょうか? スクラム

    「1プロダクトをみんなで作る!」Rettyでの大規模スクラム(LeSS)導入記 - Retty Tech Blog
  • エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita

    記事は、Engineering Manager Advent Calenderの1日目です。 はじめに エンジニアリングマネージャ(EM)と呼ばれる職務を設置する企業が増えてきました。 私たちの主催したイベントEOF2019でも700名近い方に参加していだき、また多くの方にご協力いただき成功裏に終わることができました。 EM Meetup/EM.FMなどのムーブメントの中心の一翼を担わせていただき、その高まりを感じる一方で不安も感じます。このエンジニアリングマネージャという職務は非常に多岐にわたるケースが存在していますし、必要だとされるスキルもまちまちです。そして、多くの場合、その企業のステージや状況ごとに求めるものは違います。また、求めていることを明文化することすらされていないケースも存在します。 このことから、エンジニアリングマネージメント自体が一時的な潮流として消費され、消えていっ

    エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita
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    t1033 2019/12/01
  • はじめてのPRD

    Product Requirements Documentの解説です。 プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク (https://www.slideshare.net/kumikokoshiro/ss-192896028 ) と合わせてお読み下さい。Read less

    はじめてのPRD
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    t1033 2019/11/20
  • プロダクトマネージャーは積み上げる - hikoharu's blog

    定義されているPdMの3つのスキル PRODUCT ANALYTICAL EXECUTION PdMとして一貫してできることが大事 おわりに プロダクトマネジメントピラミッドと勝手に呼んでいるこの図を自分なりに解釈してみたら、 新しい環境でプロダクトマネージャーをやり始める時の道標になったり、内省にも使えると思ったのでまとめていきます。 ちなみに原文の意訳、解釈というわけではなく、この図を見て思った自分なりの勝手な解釈を書いていくので、原文に興味がある方はスライドを直接ご覧ください https://www.slideshare.net/ShreyasDoshi4/becoming-an-effective-product-management-pm-leaderby-shreyas-doshi 定義されているPdMの3つのスキル この図ではPdMの3つのスキルが定義されています それぞれ解

    プロダクトマネージャーは積み上げる - hikoharu's blog
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    t1033 2019/11/12
    たしかに、調整力って社内の雑用的な意味合いで使われるけど地に足がついている、という意味ですごく共感できる
  • 各社のエンジニア研修で探る、新人エンジニアに必要な技術と駆け出しエンジニアの成長論 - このすみノート

    新人研修の内容を検討しているのですが、それにあたり各社の新人研修を調査しました。 なお記事は、@gcchaan氏のGitHub Gistにある「研修資料まとめ」を参考に作成しております。 @gcchaan氏の「研修資料まとめ」はとても素晴らしいまとめで、これを見ると各社がどのように新人エンジニアを育成しているのか見てとれたり、新人エンジニアがどのような研修を経て成長していくのか垣間見えます。 DMM.com(2019) DMM.comの研修で紹介されている技術書 GMOペパボ(2019) LINE(2018) Spee(2016) Wantedly(2019) ウエディングパーク(2019) エムスリー(2018) 研修概要 KAYAC(2017) クックパッド(2016) GREE(2014) ぐるなび(2017) LEMPについて サイバーエージェント(2019) エンジニア研修がど

    各社のエンジニア研修で探る、新人エンジニアに必要な技術と駆け出しエンジニアの成長論 - このすみノート
  • チームリーダーをやるときに気をつけてた「4つの混ぜない」 - Mitsuyuki.Shiiba

    開発チームのチームリーダーやってたときってどんなこと考えながらやってた?って相談があって、僕がチームリーダーやってたときはこういうことに気をつけてたよ。って話をした。今は僕はリーダーは後輩にまかせて、自分はシニアエンジニア的な立場でコードを書いたりウロウロしたりして楽しく過ごしてるんだけども。 4つの混ぜない やってるときは特に考えてなかったけど、今になって考えるとこういうこと気にしてたなーってのね。数は、単に4つ思い出した。ってだけ。 帽子を混ぜない エンジニア出身のチームリーダーって、こんな帽子をかぶってることが多いかな: 組織マネージャの帽子で 後輩の育成や組織としての成長を考えたり 開発リードの帽子で クオリティの最後の砦みたいな役割や、チームの外との調整をやったり プロジェクトマネージャの帽子で プロジェクトをどうやってうまく回していくかを考えたり なので「今の自分の気持ちはどの

    チームリーダーをやるときに気をつけてた「4つの混ぜない」 - Mitsuyuki.Shiiba
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    t1033 2019/08/09
  • サービス開発でぶつかってきた壁と、そのとき助けてくれた本 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、開発ディレクターの五味です。クックパッドレシピを投稿してくれるユーザーのための機能やサービスを開発する「投稿開発部」に在籍しております。 投稿開発部は、2018年1月に前身となる部からメンバーを一新して発足した部署です。自分たちで1から戦略を作るため、強い実感を持ってユーザーを理解することを信条に、資料を読んだり前任者に聞いたりするだけではなく、実際にユーザーとたくさん話し、たくさんレシピを投稿し、ユーザーのことをたくさん考えてきました。 この記事では、その中でぶつかった課題を解決するために取り入れた書籍や、それをうまく業務に取り入れるために行っている工夫を紹介します。 サービス開発にはさまざまな壁が現れる ユーザーと事業目標に真摯に向き合うほど、サービス開発にはたくさんの壁が現れます。私たちも例外ではなく、部の発足以降、以下のような壁に激突してきました。 「ユーザー課題の見

    サービス開発でぶつかってきた壁と、そのとき助けてくれた本 - クックパッド開発者ブログ
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    t1033 2019/07/13
  • スケールドメテオフォール開発 - hogepiyohoo’s blog

    序節:はじめに 近年、日型の開発プロセスとして メテオフォール型開発 - 実践ゲーム製作メモ帳2 が注目を集めている。 eiki.hatenablog.jp 上記のメテオフォール開発では、適用対象は開発チームである。 (稿ではこれをオリジナルMF開発とよぶ) 一方最新の研究では、これをより大きな企業レベルで適用する事により、更なる災厄効果をもたらす事が明らかになってきた。 稿では、企業レベルでメテオフォール開発を適用する為の手法「スケールドメテオフォール開発」について、概要を説明する。 (オリジナルの方に迷惑かかるとアレなので補足:オリジナルMFを書いた方とは全然関係ない人のポストです) 第一節:スケールドメテオフォール開発 オリジナルMF開発では、単一の開発チームを想定している。 そしてこうなる。 一方、スケールドメテオフォール開発では、複数の開発チームを含む、企業全体が対象となる

    スケールドメテオフォール開発 - hogepiyohoo’s blog
  • 不具合分析会を1年やったら品質だけでなくチームの能力も向上した - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エンジニアリンググループの福林(@fukubaya)です。 僕が所属するチームでは、約1年前から不具合分析の取り組みを始めました。 その結果、品質の向上とさらにはチームのエンジニア全体の能力向上につながったので詳細をご紹介します。 チームの概要 まず、チームの概要を簡単に。 僕達のチームでは、ニュースや独自作成の記事配信、専門的な意見交換のための掲示板、医師向けのクイズ、などのサービスを担当しています。 主にPCやスマートフォンサイトのフロントからバックエンドまでを担当しますが、場合によってはスマホアプリの開発も引き受けます。 サービスが多岐に渡りますし、ユーザに一番近いサービスでもあるので、大小含めて多数の開発を並行して実施してます。 弊社では、使用する言語やフレームワークなどは、全社で特に指定はなく、チームの裁量でサービスの課題に合わせて選択するのもあって、 扱う言語も多い

    不具合分析会を1年やったら品質だけでなくチームの能力も向上した - エムスリーテックブログ
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    t1033 2019/03/19
  • プロダクトマネージャーはSlack(ゆとり)が大事 - hikoharu's blog

    はじめに PMの実態 よくあるケースと処方箋について PMが全部把握したいマンになっているケース 処方箋 PMがタスク持ちすぎなケース 処方箋 PMがコミュニケーションのハブになっているケース 処方箋 おわりに はじめに プロダクトマネージャーをやっていると楽しい一方で、MTGや問い合わせ多くて、忙しすぎるという声をよく聞きます。 そこで来集中すべきことは何かと、それを阻害する忙しさにどう対処するべきかまとめてみました。 PMの実態 組織内でPMが大変そうと思われる。周りからなりたくない職種と思われるのは危ないサインだと思います。 プロダクトマネージャーというとミニCEOと呼ばれたり、花形とか言われますが、実態としては割と忙殺されていて、職場でも「あの人すごいと思うんだけど、なりたいかと言われると、、、」 みたいに見られているのが多いんじゃないかと思います。 PMが忙しいパターンとそれぞ

    プロダクトマネージャーはSlack(ゆとり)が大事 - hikoharu's blog
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    t1033 2019/02/27
    一回これでパンクしてからが勝負(マッチョ
  • 日本にアジャイルが普及しづらい本当の理由〜不確実性に向き合うマネジメント論〜 - Qiita

    はじめに こちらの記事は、技術評論社に寄稿させていただいた「エンジニアリング組織論への招待」をご紹介するための文章です。Qiitaにも再掲しておきます。 アジャイルって何だ? 「ウォーターフォールよりもアジャイルのほうがいいのか?」そんな言葉をIT企業の経営者から聞くことがあります。2000年代の後半くらいから、日国内においてもアジャイル型の開発プロセスが注目を浴びて、多くの企業が実践するようになりました。 ところが、世界各国に比べて日アジャイル型開発の普及率は依然として低く、理解度も進んでいません。流行っているからやってみようと始めた企業も流行りが変わると今度はリーンだとか、今度は○○だといったように新しい方式を導入してみては失敗するところも珍しくありません。 アジャイル開発の専門家ですと名乗る人の話を聞いてみても、それが何なのか、けむにまかれたような説明をされてしまい、いまいち納

    日本にアジャイルが普及しづらい本当の理由〜不確実性に向き合うマネジメント論〜 - Qiita
  • ヤフー株式会社におけるWebフロントエンドの技術選定 - Yahoo! JAPAN Tech Blog

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog Yahoo! JAPAN Tech Advent Calendar 2018の6日目を担当します、Webフロントエンドエンジニアをやっている向井(@sakito)です! 今回はヤフー株式会社でWebフロントエンドエンジニアがどのような取り組みを行なっているのかをお伝えします。 ヤフーの組織体制 Webフロントエンドエンジニアの取り組みを紹介する前に、ヤフーがどのような組織体制なのか紹介します。 冒頭画像のようにヤフーではカンパニー制度を取り入れており、それぞれのカンパニーにサービスを開発する事業部があり、この事業部単位でデザイナーやエンジニア、そのほかにもさまざまな職種の方が所属し、サービスごとで日々開発に取り組んでいます。

    ヤフー株式会社におけるWebフロントエンドの技術選定 - Yahoo! JAPAN Tech Blog
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    t1033 2018/12/06
    あーあのとき絶対このサービスの開発フローだとVueだよねって言ってて、その後同じこと考えてくれてた人がいて嬉しい!
  • 人工知能ブームの幻滅期に見えてきた「人間の介在」への期待

    サービスサイエンスにおける重要な概念の1つとして、サービスに対する満足度が顧客の事前期待との相対関係によって決まるという考え方がある。サービスの実績評価の絶対値が高くても、顧客の事前期待の方が大きかったら顧客は失望を覚える一方、提供したサービスの内容がさほど良くなくても、顧客の事前期待を上回っていれば、高い満足度が得られる。(図1参照) たとえば、さほど期待していなかった格安のビジネスホテルで思いもよらなかったサービス(例:無料でついていた朝が期待以上においしかった)を受けた場合、受けたサービス自体の品質が過度に高くなくても、満足度は高くなる。一方、最高級ホテルに滞在中、充実したサービスを受けていたとしても、たまたま発生した小さな不手際のせいで、大きな不満が残ることもある。 上記の例でもわかる通り、サービスの受け手である顧客からの満足を得るためには、提供するサービスの内容を単純に高めるだ

    人工知能ブームの幻滅期に見えてきた「人間の介在」への期待
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    t1033 2018/09/14
    幼稚である、の表現手段が女性というのもなかなかアレではあるが、文化的背景を利用したUXという意味では理解できる
  • カイゼンの次は、文化の共有/After Kaizen, Share the team culture - Speaker Deck

    2018/09/01開催「現場の車窓から:新入社員研修トレーナー・トレーニーの現場」での発表資料です。 イベントページはこちら→ https://devlove.doorkeeper.jp/events/77488 この発表について書いたブログはこちら→ https://kumatira.hatenablog.jp/entry/2018/09/04/%E3%80%8C%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%AE%E8%BB%8A%E7%AA%93%E3%81%8B%E3%82%89%EF%BC%9A%E6%96%B0%E5%85%A5%E7%A4%BE%E5%93%A1%E7%A0%94%E4%BF%AE%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88

    カイゼンの次は、文化の共有/After Kaizen, Share the team culture - Speaker Deck
  • 「きょん、やっとむ、Ryuzeeらと語るアジャイル開発の本質」参加レポート #densohack - Qakink blog

    イベント概要 先日、アジャイル質について語るイベントが日橋で開催された イベントのテーマは「質を理解しないままのアジャイル開発に挑む危うさ」 アジャイル3怪獣 と呼び声の高い (?!) お三方がアジャイル開発の質を激辛トークで深掘り 会の後半では、参加者を交えたディスカッション(フィッシュボール形式)も行われた イベント詳細はこちら:https://connpass.com/event/96750/ 登壇者 やっとむさん「アジャイルってなにが美味しいの?」 きょんさん「目的論からのアジャイル~手段を目的化すること~」 ryuzeeさん「アジャイル開発でコールド負けしないための5つのポイント」 感想を一言で言うと タイトル通り、内容が質すぎて辛かった 終始「ぐぬぬ…」となる胸熱展開のオンパレードでした 「アジャイルってなにが美味しいの?」 by やっとむさん 登壇資料 そもそもア

    「きょん、やっとむ、Ryuzeeらと語るアジャイル開発の本質」参加レポート #densohack - Qakink blog
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    t1033 2018/08/27
    “10年たってできていないことは、10年前にはじめなかった自分のせい by川口さん ”
  • スクラムで削除された5つのトピック

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムのフレームワークの中身はスクラムガイドで定義されていますが、登場以来ずっと同じ内容なわけではなく、何度か改定が行われています(2010年版、2011年版、2013年版、2016年版、2017年版)。過去の改定内容はこちらに記載されています。 過去の変遷においてよく議論になる5つの項目についてWillem-Jan Ageling氏が5 controversial topics that were removed from Scrumという記事にまとめています。 御人から快諾いただきましたので和訳にて紹介します。 スクラム再発見の時間です。 5年かそれ以上前にスクラムを適用した場合、現在のものとは異なる情報源を元にしていたはずです。 しかし、スクラムとして定義されてスクラムガイドで言及されたものの、ある時点で削除されたものが多数あります。 ま

    スクラムで削除された5つのトピック
    t1033
    t1033 2018/08/04
  • プロダクトマネジメントのルーツと誤解|Yamotty | 10X, inc.|note

    2016年5月に書いた「プロダクトマネジメントの誤解」を言う記事を加筆・編集したものになります。今読むと稚拙だな、と思うところも多々あるのですが、プロダクトマネジメントという概念のルーツについて、頑張って調べました。加筆修正してお届けします。ITスタートアップブームの起爆点はもちろんシリコンバレーだ。シリコンバレーは軍事開発からハイテク産業という歴史を経て ”development” のエコシステムを培ってきた。その歴史は あなたが知らないシリコンバレーの歴史 | 上杉周作  によくまとまっている。ぜひ一読をおすすめする。 シリコンバレーでも汎用的に用いられてきたメソッドがある。「製品を創って成功する”プロダクトマネジメント”」だ。 エリック・リースの『リーン・スタートアップ』で描かれるMVP、そしてスティーブン・G・ブランク『アントレプレナーの教科書』に描かれる顧客開発は、日でも有名だ

    プロダクトマネジメントのルーツと誤解|Yamotty | 10X, inc.|note
  • たまに「スクラムが難しい」って相談があって見に行ったりする。 - Mitsuyuki.Shiiba

    「プロダクトオーナーとしてやることはしっかりやってるんです」 「もちろんバックログがあります。そして、ストーリーが優先順にならべられています」 「MVP(Minimum Viable Product)も考えていて、ここまでが必須だと考えています」 「そしてこのMVPをこの日までにリリースしたいと考えているんです」 いいですね。 でも、ストーリーポイントを見たところ難しそうですね。 「そうなんです。もうプロダクトオーナーとして自分ができることは全てやりましたから、あとは開発チームに、この日までにリリースできるようになんとか頑張ってもらうしかないと思っています。スクラムではこういうときどうしますか?」 そうですね・・・。まずは、実現できないということを受け止めましょう。 「え?」 そして、ここで頑張るのは開発チームではなくてプロダクトオーナーですね。 「もう自分のできることは全てやっていますよ

    たまに「スクラムが難しい」って相談があって見に行ったりする。 - Mitsuyuki.Shiiba
  • DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream

    DX: Developer Experience (開発体験)とは、あるシステムを「気持ちよく開発・保守できるかどうか」を示すもの 開発者は開発・保守という行為を通じたそのシステムのユーザーであり、DXUXの一種である DXがよいと日々の開発を楽しめるようになり、気持ちに余裕ができる 気持ちの余裕がでるとコードの品質があがり保守時のデグレも減らせる また、DXがよい事自体がDXを高める動機になり、正のスパイラルを見込める つまり、「定められたタスク」(=義務)以上のことを行うようになる DXが悪いと開発を楽しめず、「定められたタスク」以外のことをしたくなくなる DXは放置すると悪化するので、「DXがよくも悪くもない」プロダクトは時間が経つに連れ「DXが悪い」になる なので積極的にDXを良くしていく活動を奨励していくのがよい いくつか興味深いフィードバックがあったので記しておきます。 DX

    DX: Developer Experience (開発体験)は重要だ - Islands in the byte stream
    t1033
    t1033 2018/06/29
    わかる。UXの提供の一歩手前の大前提であるかなと思ってる
  • 真面目な人を本気にさせる方法

    先日、他社の開発の方々が、アジャイルに関する相談ということで、弊社にいるアジャイルに詳しい髪の長いおじさんに訪ねてきた。その中で、実感駆動開発の話になって、久しぶりに「気(マジ)と真面目(マジメ)」の話を聞いた。 この話を聞いてから、人がプロダクトの価値について考えられるようになるにはどうしたらいいのか考えてみた。 TL;TRありきたりな回答だけれど、さっさとリリースして、さっさと使ってもらう。それをできるためのことを、もちろんリスクを下げつつ、できるようにするためのことを頑張ろう。

    真面目な人を本気にさせる方法