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労働と新自由主義に関するt2-newsのブックマーク (45)

  • 中川秀直「非正規雇用の方を切り捨てて守ろうとしているのは、経営者の利益だけではなく、実は正規雇用の方の雇用であり賃金です」 - モジログ

    中川秀直「非正規雇用の方を切り捨てて守ろうとしているのは、経営者の利益だけではなく、実は正規雇用の方の雇用であり賃金です」 自民党 衆議院議員 中川秀直 公式サイト - 中川秀直からの回答(2009年1月) http://nakagawa.temporarydomain.net/answer/?m=200901 Q「今の政治についてのお考えは?人を助けるという政治であってほしいですね。仕事が無くなる、住む場所が無くなると言う現状を見ると、今こそ政治の出番ではないでしょうか?国民のために少しでも灯りが灯る政治に決断が必要ではないでしょうか?きっと、神様は悪いことばかりを与えられることはないでしょう。しかし、国民も努力をすべきだと思いますが、少しでも明るい日にするために、中川さんはどのようにお考えでしょうか?自民党は貧乏人を殺してしまうのでしょうか?お答え下さい。」(島根県、63歳、女性)

  • 中高年正社員の給与水準に関する認識の違い - la_causette

    池田先生が次のように述べています。 ソニー、全日空、東芝、パイオニアなどで、賃下げの動きが広がってきた。「ワークシェアリング」などという曖昧な話ではなく、賃下げこそ雇用維持の切り札である。年収1500万円の中高年正社員の賃金を2割下げれば、非正規労働者の雇用が1人守れる。 NHK→REITI→GLOCOM→上武大学と,しかもREITI以降は主任研究員,教授等の地位で渡り歩いてきた池田先生の目に映る「中高年正社員」って,そういうごく一部の恵まれた人たちだけなのだなあ,と感心しました。私の父は,「非正規労働者」であったことはありませんが,終生,年収がその3分の1を超えることはなかった(4分の1を超えたことすらあったかわからない)ので,ずっと別世界を見ていたのだなあ,と思ってしまいました。 池田先生のような方が25年前に猛威をふるって25年前に「中高年正社員の賃金を2割下げ」る政策が実現していた

    中高年正社員の給与水準に関する認識の違い - la_causette
  • なぜ私は変節したか?:日経ビジネスオンライン

    「構造改革」の急先鋒として知られた三菱UFJリサーチ&コンサルティングの理事長、中谷巌氏。細川内閣や小渕内閣で規制緩和や市場開放を積極的に主張。市場原理の重要性を声高に説いた。小渕内閣の「経済戦略会議」における提言の一部は小泉政権の構造改革に継承されており、構造改革路線の生みの親とも言える存在だ。その中谷氏が昨年12月に上梓した著書が話題を集めている。 タイトルは『資主義はなぜ自壊したのか』。「構造改革」を謳い文句に登場した新自由主義の思想と、そのマーケット第一主義の結果として現出したグローバル資主義(米国型金融資主義)を批判した書である。所得格差の拡大、地球規模で進む環境破壊、グローバルで進む品汚染、崩壊する社会の絆――。これらはグローバル資主義という「悪魔のひき臼」がもたらした副産物であると説く。 「政・財・官」の癒着に象徴される悪しき日。それを変革するためには構造改革が不

    なぜ私は変節したか?:日経ビジネスオンライン
  • 「正社員」を「敵」として祭り上げる言論の流行 - la_causette

    社会主義に関しては、ロシアを含む東欧諸国での実践例の失敗をもって、その全てが否定されることが多い。しかし、そのような論法を採用する論者の多くが、新自由主義に関しては、ピノチェト政権下のチリやエリチン政権下のロシアでの実践例をもってこれを否定することを行わないことはなんだかアンフェアなように思われます。 新自由主義的な経済運営のもとでは、富が一部の人や企業に集中します。当初一部の人や企業に集中化した富は、いずれ、それ以外の人々にもしたたり落ちてくるといういわゆる「トリクルダウン」理論が唱えられていたことがありましたが、実際にはほとんどの場合そうはなりませんでした。一つには、国内労働者からの搾取により集められた富は、株式配当等を通じて、その多くが外国に流出してしまい、国内消費に回らないということがあるでしょう。また、企業や一部の富裕層に留保された富は、金融商品という観念的なものに化けてしまい、

    「正社員」を「敵」として祭り上げる言論の流行 - la_causette
  • 非正規労働者たちの「逆襲」 - 夜明け前の独り言 弁護士 水口洋介

  • 正社員を過剰に保護するから派遣にしわ寄せが行く - 朝飯前。

    前回書いた記事のコメントに返信させていただきます。 私は派遣や期間工を安月給で雇い、会社の都合でいとも簡単に労働者をクビにするキヤノンも悪いことは悪いのですが、しかしそれよりも国内の工場を閉鎖して中国へ工場を移転した富士フイルムやオリンパスの方がもっと悪いのではないかと書きました。キヤノンばかり非難されて、富士フイルムやオリンパスが非難されない社会の風潮を変だと思っていたからです。日人を雇用することを止めてしまった企業こそもっと非難されてしかるべきだと言いたかったのです。 私はもちろん派遣や期間工の人に同情しています。正社員と工場内で同じような仕事をしていながら、 給料は安い 社員堂は割高 いつ解雇されるかわからない このような待遇に怒りを持つのは当然です。無差別殺人事件を起こした加藤容疑者のやったことは同意できませんが、彼が関東自動車や日研総業に怒りを覚えたことは納得できます。 私は

    正社員を過剰に保護するから派遣にしわ寄せが行く - 朝飯前。
    t2-news
    t2-news 2008/12/07
    http://aqurl.info/u/493bd3622 既得権批判が若者をさらに追い込む
  • 『サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む』 - 絶倫ファクトリー

    サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む (ちくま新書) 作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/10メディア: 新書購入: 11人 クリック: 168回この商品を含むブログ (103件) を見る どちらかというと、「社会学者・鈴木謙介」の著書というより、「Life パーソナリティ Charlie」の著書と言った方がいいのかもしれない。ある程度社会科学的な分析を交えながらも、最終的に彼が目指すのは極めて実存的な問題へのコミットである。彼の著書にはそういう面が多分にあるが、書はそうした傾向が最初から最後まで通呈している。 書の概要―既得権批判者が自らを窮地に追い込む理由 書で一貫して議論されるのは、「既得権批判」という、いまや右も左も大好きなキーワードとなったロジックが、時にその批判する側を更なる窮地へと追い込んでしまう、逆説的な状況である。

    『サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む』 - 絶倫ファクトリー
  • 貧困問題の最終解決 - Munchener Brucke

    朝生のネタに戻る。もやいの湯浅誠氏が「我々はいつまで我慢すればいいのか」と言った一言が非常に印象的であった。自民党の世耕議員は「スキルがなければダメだ」と言い放った。それは間違いではないが、政治家としては無責任である。 世耕議員はサッチャー主義を信奉しているようだが、確かにサッチャー政権は弱者に厳しい上にスキルのない国民を自己責任として放置した。それでは却って国益にならないとスキルを得るチャンスに恵まれなかった国民に職業訓練のチャンスを与えようとしたのがブレア政権であった。 世の中には誰でもできる仕事が沢山あり、とにかく誰でもいいから低賃金で雇いたいと言う産業界のニーズがある。そのニーズに呼応するためにはスキルを得る機会を持たなかった人間を犠牲者としてその需要に当てはめるのは実に好都合だ。しかし、一見人件費を抑えられるために企業収益に貢献するようにも見えるが、これではいつまでたっても国が豊

    貧困問題の最終解決 - Munchener Brucke
    t2-news
    t2-news 2008/05/01
    なにが高付加価値で何が低付加価値か、改めて考える必要もありそう
  • 「選択の自由」が排除する人々 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51011259.html ブクマにも書いたが、これを読んで「わたしは訴える(Ich klage an)」を思い出した。 1941年にドイツで『私は訴える(Ich klage an)』という映画が製作された。その物語は次のようなものだった。 トーマス・ハイトという名の物理学者が、友人の医師から、自分のハナが多発性硬化症におかさされていると知らされる。(…)自分が多発性硬化症という不治の病であることを知らされたハナは、トーマスにこう訴える。「私が最期の瞬間まで、あなたのハナでいられるよう助けてちょうだい。(…)そうするのよ、トーマス。私を当に愛しているなら、そうするのよ。」そしてトーマスはハナに致死薬を与え、ハナは安らかに死ぬ。 (…)トーマスは法廷で次のように訴える。「(…)私のほうこそ告訴します。私は

    「選択の自由」が排除する人々 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 山口二郎氏の反省 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『情況』という新左翼っぽい雑誌があります。1/2月合併号が「特集:新自由主義」ということで、ハーヴェイの書評特集をしていたので買ったんですが、はじめの方に金子勝氏とか山口二郎氏のインタビューが載っていて、特に後者はかなり率直な「反省の弁」という感じになっていたので、紹介しておきます。 >90年代に改革を論じた多くの人が、「市場化を進めていったとき、市民化の足場が掘り崩される」ということを、あまり判っていなかった。今でこそワーキングプアとか格差とかいわれているけれど、当時の改革論議では、規制緩和を徹底したときに何が起こるかという心配をしている人なんて、ほとんどいなかった。その理由としては、「生活者の政治」という構えでものを考えるときに、実は「生活する一番の土台のところを崩される」ということについての警戒というか、予見というのが、できていなかったのだと思います。「生活者を基盤とした政治」と

    山口二郎氏の反省 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    t2-news
    t2-news 2008/01/25
    人間というものは、どんなに優秀な人間であっても、時代の知的ファッションに乗ってしまうというポピュリズムから自由ではいられない存在なのですから。
  • 2008-01-15 - good2ndの日記:「自己コントロールの檻―感情マネジメント社会の現実 」

    昨日に続いて自己啓発がらみの話題。もうちょっと現代的というか、今の日社会に即した形で自己啓発と労働環境について考察してるをやはりだいぶ前に読んだのを思いだしたのでした。 自己コントロールの檻 (講談社選書メチエ) 作者: 森真一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/02/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 79回この商品を含むブログ (35件) を見る 書の後半、著者は、雇用の流動化した社会では、従業員の教育コスト削減や、新しい環境に従業員が適応するための能力として「感情の知性」(いわゆる EQ)を身につけることが要請されてくる、と論じていて興味深いです。 「感情の知性」を備えた人を産出することは、合理化としての"個々人の移動・分散"にとっても目的合理的である。なぜなら、だれかに監視・指示されなくとも、自分の感情をモニターしながら自己制御し、不適切

    2008-01-15 - good2ndの日記:「自己コントロールの檻―感情マネジメント社会の現実 」
  • ロストジェネレーション世代に生まれて - GoTheDistance

    どうもこんばんは。ロスジェネ世代1979年生まれのgothedistanceです。企業社会ネタ大好きなんで、またまたまたまたカッとなって書いた。今は明日の朝提出予定の資料を作っている。 ネタ元 ロスト・ジェネレーション 就職氷河期について思うこと 就職氷河期 新卒無業 私は2001〜2002年に新卒で就職活動(まさに超氷河期世代です)を経験したのですが、その当時リクルートのワークス研究所って所から「新卒無業」というが出ました。キャッチフレーズが「4人に1人が無業」だった。2001年の数字でその年の3月大学卒業者における就職も進学もしていない人の割合が「21.3%」という恐ろしい無業率でした。私は文学部の出身なのですが、あの頃はほんと「オレもう教師でいい」「持ち駒が尽きてきてこの辺しか選びようが無い」「2chでブラックって叩かれいる会社だけどとにかく就職したい」的な空気が蔓延していた。特に

    ロストジェネレーション世代に生まれて - GoTheDistance
  • 筋金入りの労働市場“改革”原理主義者たち - 日暮れて途遠し

    経済財政諮問会議、規制改革会議などに巣う原理主義者の言動とそれをサポートする思考停止新聞社の記事をまとめておきたい。 ●経財諮問会議。八代議員に聞く 「派遣として雇用安定を」 「社員解雇規制の修正も」 2006.11.15朝日新聞 安倍内閣の下で一新した経済財政諮問会議。目指す労働市場改革とはどのようなものか。14日、民間議員の八代尚宏・国際基督教大教授に聞いた。(足立朋子) ――労働ビッグバンは何を目指しているのか。 企業は子会社や系列会社を含めた「企業内労働市場」の中で社員を動かしてきた。これは高度成長で市場がどんどん広がり、企業組織も拡大していたから可能だった。 だが、90年代以降の低成長時代には、企業はリストラを迫られている。 外部人材を含めた横断的な労働市場を作り、生産性の低い分野から高いところに人材を移さなければならない。 ――労働法制上、何が障害になっているのか。 派遣労働

  • 6/23 滑稽な成果主義 - きょうも歩く

    議論を聞いていると疲れちゃうから、この番組で記事を書きたくないんだが、日のこれから働き方。 書こうかな、やめようかな。 番組の議論も、過去私が書いてきたことの範囲で批判できたし・・・。5年前と逆転して、労働規制緩和派が旗色がが悪い。5年前は、規制緩和に反対しただけで非国民扱いされたから、胸が少しだけすっとする思いがする。 労働者保護を否定する側の八代氏、林野氏は、予定調和説の信者だから、今の問題を直視しようとしていなくて、今は過渡期で、「いつかうまくいく」と言っているだけ。千年王国論だ。そのために今日、あす、ひどい思いをしている人に念力だけを語るまったく意味のない宗教談義だ。同じ規制緩和論者でも、多少矛盾点を呑み込んで問題だと認識しているパソナの南部社長とはちょっと違うとは思う。 クレディーセゾンの林野氏が若いうちはハードワークして自分を磨きと言っている。一理あると思うが、度が過ぎると、

    6/23 滑稽な成果主義 - きょうも歩く
  • エラー|Ameba by CyberAgent [アメーバ]

  • 日本経団連の外国人材受入提言 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    経団連のHPに、「外国人材受入問題に関する第二次提言」が掲載されています。 http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2007/017.pdf 中でも注目されるのは、「製造部門等における技能者」の受入を全面に打ち出したところでしょう。 >製造業、建設業、機械組立、造船等における技能者の将来にわたる慢性的な不足を解消すべく、労働需給テストの導入を前提に、日語能力や技能の要件を満たした外国人材を「技能」の在留資格で受入れる方向で検討すべきである。なお、当面は経済連携協定を含む二国間協定のスキームを活用し、送出し国側の責任を明確にしつつ、質・量双方の管理を徹底しながら受入を実現すべきである。 この「労働需給テスト」というのは、前の方で「、技能分野の外国人材については、いわゆる労働需給テストを導入し、そのニーズを明らかにした上で、量的規制を行なうの

    日本経団連の外国人材受入提言 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 奥谷禮子 ザ・アール - 一人でお茶を

    『「小泉規制改革」を利権にした男 宮内義彦』(海洋戦略研究) 「格差容認」論者で、「格差論は甘えです」「今の失業はほとんどが『ぜいたく失業』と言い放った傲慢な奥谷禮子・ザ・アール社長も宮内人脈である。宮内氏と奥谷氏は、2003年5月14日の衆議院厚生労働委員会での派遣労働法改正法審議での城島正光氏(民主党)の質問に対して、奥谷氏は城島氏を訪ね名誉毀損と抗議し、厚生労働委員会の委員長宛に内容証明書郵便で城島氏の発言を速記録から削除し、議員の処分を検討するよう求めた。宮内も城島氏に抗議文を送った。これに対し城島氏は、院内の発言に外部から削除を求めるなど前代未聞と激怒した。院内の議員の自由な発言を封じる行動と見られ、宮内氏及び奥谷氏の増長振りに呆れ返ったエピソードとして有名になった。いわゆる国会発言「削除」要求事件、別名、ザ・ア−ル事件と言われる。 郵政公社から7億円受注 社長は社外取締役 民営

    奥谷禮子 ザ・アール - 一人でお茶を
  • このまま「アメリカ型」社会を目指して本当に幸福になれるのか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    川崎二郎前厚生労働大臣の著書『このまま「アメリカ型」社会を目指して当に幸せになれるのか?』(ダイヤモンド社)が出版されました。 副題は「年金を破壊する「競争政策」の罠」です。川崎さんは「競争政策」という言葉を、アメリカ型社会を目指す政策というような意味合いで使っていて、言葉の使い方に若干違和感がないではないですが、内容的には、まさに規制緩和路線でめちゃくちゃになった日社会を立て直そうという使命感に満ちたです。ご承知の通り、現在自民党の雇用・生活調査会の会長として、労働ビッグバンに対抗する一方の旗頭ともいうべき立場にある方の著書でもあり、随所に興味深い指摘があります。 http://www.bk1.co.jp/product/2768967 目次は以下の通り。 第1章 「競争政策」でさらに人口が減少する 第2章 「アメリカ化」で当に経済は成長したのか 第3章 団塊の世代としての私の覚

    このまま「アメリカ型」社会を目指して本当に幸福になれるのか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    t2-news
    t2-news 2007/03/21
    まさに規制緩和路線でめちゃくちゃになった日本社会を立て直そうという使命感に満ちた本です。
  • 成果主義賃金による降級・減額措置を違法とした東京高裁判決-マッキャンエリクソン事件 - 夜明け前の独り言 弁護士 水口洋介

    2審も「次長の降級無効」 成果主義の外資系代理店 外資系広告代理店マッキャンエリクソン(東京)の男性次長が、成果主義により給与等級を違法に降級処分にされたとして、地位確認や差額賃金の支払いを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は22日、降級を無効と認め、計100数十万円の支払いを命じた1審東京地裁判決を支持し、会社の控訴を棄却した。 会社は「降級は会社の広範な裁量に含まれる」と主張したが、浜野裁判長は「降級にするには根拠を具体的に挙げ、等級に比べ能力が著しく劣ることを明らかにしなければならない」と判断し、降級を無効とした。 男性の原告代理人弁護士は「地位確認まで認めたのは高裁レベルでは初めてだと思う。企業の成果判定の裁量にも限界があることを明らかにした」と評価している。 判決によると、会社は01年10月、成果主義に基づく新賃金制度を導入し、業績などによって降給できるようにした。男性は同月に副

    成果主義賃金による降級・減額措置を違法とした東京高裁判決-マッキャンエリクソン事件 - 夜明け前の独り言 弁護士 水口洋介
  • ]安倍晋三と御手洗冨士夫/世襲坊ちゃんにとってのみ美味しい国 --- カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    報道 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2007022300761 2007/02/23-17:12 問題あれば自ら是正を=キヤノンの正社員化拒否で−安倍首相 安倍晋三首相は23日午後の衆院予算委員会で、公聴会に公述人として出席したキヤノンの請負労働者が正社員化を拒否されたと訴えたことについて「世界のキヤノンだから、それにふさわしい行動をこれからもしていくと期待している。非正規労働者の正規雇用化は目指してもらわないといけない」と述べ、問題があれば自ら是正するよう求めた。枝野幸男氏(民主)らへの答弁。 衆議院インターネット審議中継 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm 平成19年2月23日 (金) 予算委員会 枝野幸男(民主党・無所属クラブ) 13時00分 1時間 03分 http://www.shugiintv

    ]安倍晋三と御手洗冨士夫/世襲坊ちゃんにとってのみ美味しい国 --- カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記