オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
おととい(1月30日)の記事で、女性差別発言をした柳沢厚労相をかばって大臣辞任を否定した安倍晋三首相に対して、「今回の柳沢発言と、それに対する安倍の対応の甘さは、これまでオバサン人気でなんとか持ってきた安倍内閣にとって致命傷になる可能性がある」と指摘した。 その翌日の1月31日、立花隆さんが、「メディア ソシオ-ポリティクス」第96回『「女性は子供を産む機械」発言で湧き出る安倍「大政奉還」論』の書き出しで、当ブログとほぼ同趣旨の主張をされていたので、大いに意を強くした。 以下に立花さんのコラムの冒頭部分を紹介する。 柳沢伯夫厚生労働相の「女性は子供を産む機械」発言は、安倍内閣に取り返しのつかないダメージを与えることになると思う。 このところ、どの世論調査を見ても、安倍内閣の支持率は落ちる一方で、支持と不支持がほとんどならぶところまできていた。 それでもかろうじて不支持を支持が上まわっていた
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2007年2月 1日 ラスプーチン2審判決(1)――死の飛躍 背任と偽計業務妨害の罪に問われていた外務省の元主任分析官(休職中)、佐藤優被告の控訴審判決(高橋省吾裁判長)が1月31日、東京高裁刑事第五部で言い渡された。予想通りというべきか、嘆かわしいというべきか、佐藤被告の控訴は棄却された。 判決理由の全文はまだ入手していないが、とりあえず理由の要旨を手に入れて読んでみた。FACTAの昨年7月号(6月20日刊)の「佐藤ラスプーチンに『爆弾証人』」で、彼の上司だった東郷和彦元条約局長が証言台に立つことをスクープし、この裁判の盲点を指摘した経緯があるだけに、論評する権利と必要があると信じる。 一言で言えば、高橋裁判長は一審判決よりましとはいえ、先入観の罠から出ることができない“凡庸”な判決を下したと思う。 この裁判のポイントは、ロシアの内情に通じたイ
2ちゃんねる、マルサ動く…国税局職員の父親を直撃(ZAKZAK) http://www.asyura2.com/0601/it09/msg/453.html 投稿者 片瀬テルミドール夏希 日時 2007 年 2 月 01 日 17:15:15: x0P0raHFBfKZU http://www.zakzak.co.jp/top/2007_02/t2007020127.html 日本最大の掲示板「2ちゃんねる(2Ch)」の管理人、西村博之氏(30、写真)に対し、東京国税局査察部(通称・マルサ)が調査を開始したことが1日、分かった。現役国税職員を父に持ち、「年収1億円以上」と公言する西村氏だが、税金の納付が滞っており、このままでは差し押さえも時間の問題。2Chをめぐる金の流れの解明は、マルサの手に委ねられた。 夕刊フジが入手した東京国税局の内部資料によると、西村氏個人や自身が経営する会社に課さ
去りにし日々、今ひとたびの幻 コメント、TBは承認制ですがご自由に 2005/5/5~ http://t2news.exblog.jp/ から引越し 2008/3~改題 女性を「生む機械」に例えてしまった柳沢伯夫氏。「女性は15歳から50歳までが出産をして下さる年齢。『産む機械、装置の数』が決まっちゃったと。その役目の人が、一人頭で頑張ってもらうしかないんですよ」(柳沢伯夫・厚労相 今月27日・松江市内) 「人口推計を説明することを容易にする便宜としてそういう表現をしてしまった。(不適切と気づいて)皆さんにその場でお詫びをした」(柳沢厚労相・29日正午すぎ) http://news.tbs.co.jp/20070129/headline/tbs_headline3480852.html 「人口推計の説明~」つまり天下国家についての文脈で使われる以上、ここで使用される「機械・装置」は、
厚生労働大臣が、厚生労働大臣にあるまじき発言をした(こちらを参照)、ということで、各方面から非難を浴びていますが、私に言わせれば、この国民にしてこの大臣ですね(夫婦別姓に関する世論調査結果、こちらを参照)。 一つ前のブログにも書きましたが、会えば挨拶をきちんとするし、礼儀正しく文句も言わず、まじめに努力を続けている子どもが大多数なのに、子どもの意見を何ら聞くこともなく、「社会奉仕義務化」なんてことを7割の日本人が平気で言えるのですから、厚労大臣も、気軽に人間を機械に例えてものを言うでしょうね。 たまたま、厚労大臣の発言の対象が、日本人の半数を占める女性を蔑視するものだったので大騒ぎになっていますが、選択的夫婦別姓でさえ容認しないと言う日本人、他人が困ろうと自分の気分が良ければいいんだ、法律の不備で困っている人がいるのは快感だ、という日本人の意識を反映したのが厚労大臣の発言ですね。 民法改正
昨日の予算委員会で与党単独で審議入りして以来、「柳沢大臣の辞職要求」を掲げてスクラムを組んだ野党が欠席する中、「補正予算案」の与党単独審議が進んでいる。安倍総理は、塩崎官房長官と「柳沢死守」で乗り切ることを決め、与党内でも拡がってきた「柳沢辞任やむなし」の流れを止めようとしている。佐田行革大臣に続いて、2人目の辞任となれば「内閣崩壊につながる」という危機意識からのようだ。柳沢発言の何が問題なのか、もう一度考えてみよう。 「あとは『産む機械』って言っちゃなんだけど、装置の数がきまっっちゃったことになると、機械って言って申し訳ないんだけど、機械って言ってごめんなさいね。あとは産む役割の人がひとり頭でがんばってもらうしかない」(1月27日松江市での講演会での柳沢発言) なるほど、「ごめんね」「申し訳ないけど」と会場の女性に断った上で「機械」や「装置」と呼んでいる。あまり適当な言葉ではないとの自覚
朝、官邸へ。 メルマガ編集会議。 参議院内に移動。議員総会。参議院本会議。 党本部へ移動。中川幹事長らと打ち合わせ。 赤坂プリンスホテルへ移動。清和政策研究会幹部と懇談。 上野へ移動。有識者と意見交換。 新橋へ移動。知人に挨拶。 官邸に戻り、打ち合わせ。 内閣府に移動し、新たな国民との対話検討会。これまでのタウンミーティングは国民の声を聴くタイミングが適切ではなかった。法律の内容等が固まった後に、事実上「広報」として実施されていた。これからは、政策決定がなされる前に「広聴」として実施すべきとの点で外部委員の認識が一致。 夜は、マスコミ関係者、若手政治家、若手官僚合同の勉強会。 続いて、某省庁幹部と懇談。 さらにマスコミ関係者と懇談。
柳沢伯夫厚生労働相は29日午後の衆院本会議で、「女性は産む機械」と発言したことについて「女性を傷つける不適切な表現を用いた。国民、特に女性の方々にあらためておわびする」と陳謝した。安倍晋三首相も「私も不適切と考え、誤解を生じないよう(柳沢氏に)厳しく注意を促した」と答弁した。【30日朝刊各紙】 ■美しくない内閣 安倍内閣、もうご臨終ですか。国民にそう思われても仕方がない。次から次へと出てくる閣僚の不祥事、不適切発言。こんなに国民をバカにした内閣も珍しい。一番深刻なのは、当の安倍首相が事の重大さに気づいていないところだ。表面的に取り繕っておけば乗り切れる……どうやらそれが本心のようだ。国民に対する謝罪、おわびの気持ちが全く感じられず、安倍首相の心の冷たさばかりが伝わってくる。これが安倍首相の目指す「美しい国」の姿か。 ■「産む機械」だけ謝罪しても 安倍内閣発足以降、これまで閣僚の不祥
観て来ましたー♪ 本当におもしろかった。問題意識が近いということも勿論あると思うんですが、ネット上のレビューを散見すると、みなさん、かなり真面目ですね。これね、でもね、眉をひそめて、うーんと唸りながら観る映画じゃなくていいと思うよ。リアルを追求すると、あまりに悲惨すぎて、世界が違いすぎて「笑うしかない」ってところまでいってて、ほんとに笑えます。左派メディアに明らかに足りんのはこういうリアリティとペーソスではないかと。 ぴあの出口調査見ても満足度ナンバー1なんですね。 『雑誌「Weeklyぴあ」調査による、1月20日(土)公開の映画の満足度ランキングでトップに輝いたのは、周防正行監督の11年ぶりの新作『それでもボクはやってない』。『ディパーテッド』『マリー・アントワネット』といった超大作、『僕は妹に恋をする』といった話題作を抑えての1位となった。』 もちろん、映画があぶり出していく司法の問題
「納豆ダイエット」の実験データ捏造問題で、関西テレビ放送の「発掘!あるある大事典Ⅱ」でのあらたな捏造疑惑が次々と発覚しているが、みのもんたが司会者を務める日本テレビ系情報番組「おもいッきりテレビ」についても問題があるのは間違いないようだ。実は2005年の段階で、多くの「誤り」「矛盾」「改変」が研究者から指摘されていた。 みのもんたは自身が司会を務めるTBS系情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」で2007年1月22日、「あるあるⅡ」の「納豆ダイエット」特集の捏造発覚を受け、次のように述べていた。 みの氏は「(ウソは)ありえないんです」というが… 「私のやってる健康番組、20年続きました。『おもいッきりテレビ』。なぜ続いたと思いますか?捏造だとか、ウソだとかは通用しないんです」 では、「おもいッきりテレビ」にはウソは全くないのだろうか。みの氏は明確にこれを否定している。 「(健康情報を提供する)
恐ろしい誤報の連鎖、マスコミが創作する「事実」の再生産2007年01月31日10時37分 / 提供: 【PJ 2007年01月31日】− 30日発行の『夕刊フジ』が「ライブドア自前報道部門を廃止」「不採算」「『だれでも記者に』たった2年で」との見出しを打った記事の中で、「市民記者(パブリックジャーナリスト)が本格的に活動するとして注目されたが、開始から2年足らずで『不採算部門』として切り捨てられることになった」などと、PJニュースが廃止されるかのような内容を掲載した。『夕刊フジ』からのPJニュースへの直接取材はなく、「関係者によると」などと真偽定かでない。 この記事の出どころを辿ると日本テレビのニュース専門チャンネル「日テレNEWS24」と題した記事のようだった。内容が似通っているし、いずれもPJニュースとライブドア・ニュースを混同している誤報の個所が同じなのだ。 この話題を先に報じた
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 柳澤伯夫厚生労働大臣が女性を「子供を産む機械」とする発言が波紋を呼んでいます。少子化対策の総責任者の発想というものは、いかに人の心を無視した機械的なものかをあらわにしたと思います。そして言葉こそきちんとしていますが、人口減を女性のせいにするおじさんがいまだにいることも明らかにしました。 以前もこのコラムで申し上げましたが、人口の増減は一人ひとりの市民が体をもって投票した結果です。自然に生まれてくる一人ひとりが幸せになる社会作りが本質であり、女性の社会地位の向上、男性のサービス残業などの具体論に取り組むべきです。 子供を生まないのは女性の責任か 知人の奥さんは2人目のお子さんが欲しくても、旦那さんはなかなか協力してくれません。困った彼女は姑に「
ムンクの「叫び」似の人面グモ発見(下野新聞) http://www.asyura2.com/0610/news4/msg/365.html 投稿者 すいか 日時 2007 年 2 月 01 日 12:21:54: LY5kOdCz7scms http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/php/s_news.php?f=k&d=20070201&n=13 【大田原】黒羽田町の主婦加藤美佐人(みさと)さんはこのほど、体の模様が人の顔に見える"人面クモ"を見つけた。 クモは体長二センチほどで、黒や赤の模様が目や口、鼻などを形作っている。よく見ると、有名なムンクの「叫び」に似ている。加藤さんによると、自宅にあったタマネギの上にいたのを偶然見つけたという。 次へ 前へ
「機械って言っちゃ申し訳ないけど… 15〜50 歳の女性の数は決まっている。(…) 産む機械、装置の数は決まっているから、後は一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」 柳沢伯夫厚労相が年 1 月 27 日島根県松江市で開かれた集会で洩らした不用意な発言が国内政局を揺るがせている。 首相は厚労相擁護の立場だが、参院与党幹部はこのままでは内閣支持率が下がり続け、2月4日の愛知県知事選、夏の参院選に影響が出るという予測から、閣僚辞任を求めている。 野党は審議拒否で「首を取る」と息巻いている。 柳沢厚労相にしては「本音」をもらしただけだろうが、「少子化対策」の厚労相がこれほど少子化問題の原因について思慮が浅いというのはまことに困ったものである。 少子化の原因を厚労相は「一人頭のがんばり」が足りないせいだと考えているようだが、少子化の原因は「女性の個人的努力が不足しているせい」だという理解はいくらなん
謎の憂国者「r」さんの寄稿です。 ********************************************* (★引用開始★) 民主党の皆さんへ(前原氏周辺除く) 「対案路線」に騙されないでください!! 「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」と「御用評論家・キャスター・学者」が好んで使う言葉である「対案路線」…何か前向きな、そして建設的な感じがしますが果たしてそうでしょうか? 私には「構造改革」と「対案路線」に対して同じモノを感じるのです。それは「胡散臭さ」です。 「対案路線」に乗るって事は相手の土俵に乗るのと同じです。相手が「フェア」で「善意」の人・組織であればいいのですが、残念ながらそうではありません。相手は「如何にして一般国民を騙し、年次改革要望書を実現しアメリカに忠誠を誓うか」を考える人・組織なので同じ土俵に乗るって事は即ち「負け」に繋がる事なのです。 ←b
自民、「共謀罪」で月内メドに修正案(日経) http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/447.html 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 2 月 01 日 09:08:00: ZtsNdsytmksDE http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070201AT3S3101P31012007.html 自民党法務部会の条約刑法検討に関する小委員会は31日、継続審議となっている「共謀罪」創設を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案に関して2月中をメドに修正案を作成する方針を決めた。政府案を修正するか新たに議員立法を出し直すかを検討し、共謀罪の対象となる犯罪や団体を現行案よりも絞り込む。 次へ 前へ
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