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ブックマーク / t2.txt-nifty.com (63)

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 安倍さんとその側近はずいぶんと超脳なのが気になった

    論談:記者倶楽部 http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0609/060906-3.html 確かにそんなことを言っていたような、と微かな記憶があるのだけど、人間の記憶は曖昧なもので、はっきりとは思い出せない。  半昔前なら、当時のテキストを集めるだけで一苦労だったけど、検索エンジンとblogのお陰で4分かからなかった。google万歳。 <市田氏は、安倍晋三官房長官が自民党幹事長代理当時、堀江被告の“錬金術”について「小泉内閣が構造改革をすすめなければ堀江氏は出てこなかった」と持ち上げていたことや、…=http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-05/2006090502_02_0.html>  <安倍氏は堀江被告がマスコミでもてはやされ、衆院選出馬が取りざたされていた昨年八月十七日、「小泉内閣が構造改革を進めなけれ

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    t2-news 2006/09/11
    ↓そう書けばよかった…
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: ディレクターはYouTubeに作品を流したい

    去りにし日々、今ひとたびの幻 コメント、TBは承認制ですがご自由に 2005/5/5~ http://t2news.exblog.jp/ から引越し 2008/3~改題 「ネットは新聞を殺すのか」って命題はいつの間にか過去のものになって、目下、最大のテーマは「YouTubeはテレビを殺すのか」ってか「テレビはYouTubeの邪魔をするな」ってとこだろうか。もう新聞の時代は終わったのね(* ´∀`) blogで飛び交う話は、全体的には「会社としてのテレビ局vsネットユーザ」みたいな対立図式になっていて、制作者の考えというのがなかなか出てこない。  そんな中、<ハコフグマン YOUTUBEが教えてくれたこと>は非常に鋭くて興味深い話だった。  付け加えると、制作者としては、自分の作品はYouTubeにでもどこでも流したいってのが音でないだろうか。 というのも実は自分、悪名高い「『マス

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    t2-news 2006/09/05
    ↓たぶん、知ってても見せられないと思います。すいません
  • 踊る新聞屋―。: 「はてぶ」に株式市場の「売り」を入れるとどうなるでしょうか〜ネガティブ・ブクマという思いつき

    以前から、「ネガティブ・ブックマーク」ということをつらつら考えていたのだけど、<FIFTH EDITION はてなブックマークって売りのない株式市場じゃね?>の尻馬ついでにつらつら書いてみる。 palさんは、はてぶを株式市場になぞらえて、<「評価されすぎ」「ホッテントリの順位下げなはれ」という形で機能する装置があると、上手くホッテントリが機能するんじゃないかと思われ。>と、ブクマに市場の「売り機能」は如何ですかと言ってる(のだと思う)けど、これが自分の考えていた「ネガティブ・ブクマ」となんか近い。 SBS数が単純にエントリを評価する物差しにならないのは、エントリそのものを指して[これはひどい]タグがいっぱいつくような例が結構あって、いわば晒し者というかネタにされてしまうケースを見れば分かるのだけど、そういう時は積極評価のブクマでなく、マイナスの意味でブクマする、ネガティブ・ブクマはそんな使

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    t2-news 2006/08/21
    確かに。金みたいな普遍的価値ではないので、いろんなアグリゲーションを組み合わせる必要があるかもしれません
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 極小にまで細分化されたコミュニティが、ヘイトスピーチを加速させる、かな?

    サイバースペースでは筆が滑りやすい。自身を振り返っても、過去ログやmixi日記というのは、読み返してこっ恥ずかしいことが度々である。 「加藤紘一氏の自宅が炎上したのは自業自得」「加藤氏宅炎上は靖国否定派の自作自演」…。どう思おうと勝手で自由ではあるけれど、暴力を是認する言説や根拠のない推測(ですらない)はこれまで、真っ当なメディアで取り上げられることはなかった。編集者が排除する。それは情報操作とか以前の、当然の話だ。  しかし、サイバースペースでは、そんな言説が歯止め無く流布し連鎖する。 以前から、こうしたヘイトスピーチがあることは知ってはいても、実際に活字(画面)で見るのは嫌なものだ。  発達したツールにより極小にまで細分化されたコミュニティが、ヘイトスピーチを加速させる、のかな? Munchener Brucke - 加藤紘一元自民党幹事長宅焼かれる を読んで、そんなことを考えた。 <

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: すべてはつながっている。偽装請負発労働貴族経由共謀罪

    <呆れた! 電機連合 偽装請負報道も「違法行為はなかった」-ろーやーずくらぶ>経由、<夜明け前の独り言  水口洋介 偽装請負と大手労働組合>から。 <「製造業における偽装請負」に関するマスコミ報道についての見解> 一部新聞において「製造業における偽装請負」に関する報道がなされましたが、「違法行為はなかった」ことが確認されています。 何をもって、「違法行為はなかった」ことが確認されているのか不明なことに加え、<要するに正社員は保護され、そうでない未熟練な請負・派遣労働者は不安定な立場で仕方がないということです。=上記、水口弁護士>らしい。 いずれ自分らの首を絞めることになるだろう二重の意味で罪作りな見解だと思うけど、根は深く、すべてはつながっている。 こちらで、偽装請負で働いている人の一端が紹介されている。<フリーターが語る渡り奉公人事情:地獄労働としての偽装請負ーー手が曲がらない!> 例え

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 死刑囚との手紙

    去りにし日々、今ひとたびの幻 コメント、TBは承認制ですがご自由に 2005/5/5~ http://t2news.exblog.jp/ から引越し 2008/3~改題 確定死刑囚と面会したり、手紙をやりとりしたりというのは、弁護士や親族に限られていて、報道関係者を含む一般人がアクセスする手段というのは、現実的にはない。 以前、自分が法務省に確認したところ、確定死刑囚は現在約80人。日弁連やアムネスティなどによると、そのうち半数程度が冤罪や事実誤認を訴えているようだ。  死刑囚にとって再審請求する際はもちろん、何らかの意見表明をする時、外部との連絡は不可欠であるし、こうした事件を取材する側にとっても、当事者へのアプローチは欠かせない。 自分はかつて、合法的かつややアクロバティックな方法で死刑囚と連絡を取りあったことがあるのだけど、ここ最近、法改正や興味深い判例など、ちょっとした動きが

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: newsingの○×のタグ[これはひどい]的錯綜は非道いというのは[これはひどい]

    当はこんな事を書いている場合ではないのだけど。 ニュースアグリゲーションサービスというのか、ソーシャルニュースサービスというのか、なんか2.0なサービスがリリースされています。 newsing http://newsing.jp/ 以前、tomozo3氏が面白くおかしく指摘していたのだけど<量産型ブログ - 「これはひどい」はひどい>、タグ[これはひどい]の「これ」がエントリ(記事)自体を指すのか、エントリで紹介されている内容が非道いのか、不明確な時が意外と時々、それなりにある。 大まかには、エントリで紹介されている話が非道いとき、主に[これはひどい]タグがつけられる傾向があるような気がするので、自分もそんな感じで使っているのだけど、釣りなのかネタなのか煽りなのか判断が付かないエントリに[これはひどい]がタグ付けられていると、けっこう混乱してしまう。 さてnewsing http://n

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    t2-news 2006/08/01
    すいません。先に書いてしまいました。
  • 踊る新聞屋?香B: 共謀罪賛成49%という世論調査なのだが…

    去りにし日々、今ひとたびの幻 コメント、TBは承認制ですがご自由に 2005/5/5~ http://t2news.exblog.jp/ から引越し 2008/3~改題 ココログが非道いことになっており、エントリ1つポストするのに2時間かかったりしている。  <メモ的新聞屋-。 - ココログ非道い>明日11日(火)から48時間におよぶ大規模メンテナンスを行うらしいが、メンテナンスの度に不具合<2006年3月29日 (水)ココログコワレル>を起こしてきただけに、大規模メンテと聞けば13日から14日、大規模な不具合も予想されて、もうログ全部飛んだりして…。 それはさておき、だいぶ前に書いたのだけど、ココログにアクセスできず放置してそのまま忘れていた記事を、管理画面が軽いいまの内に。 共謀罪に関連して、各所で話題になった、NHKの世論調査。 「知っている」と答えた人に、改正案に賛成か反対か

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 再審を阻む保身と権力の厚い壁■「重い扉-名張毒ぶどう酒事件の45年」

    東海テレビ制作のドキュメンタリー「重い扉-名張毒ぶどう酒事件の45年」。 「再審を阻む権力の厚い壁」と訴えるメッセージ性の強い作品は、そこに至るまでの事実提示に説得力があり、司法制度の抱える根的問題を見事に提示していた。  すでに他界している関係者への取材も多く、10年越しで取材していたのだろう。 ギャラクシー優秀賞受賞作品。http://www.houkon.jp/galaxy/43rd.html 昔は逮捕された容疑者も会見するのだなぁとか、裁判も録画できたのかぁと時代を感じる映像が多く、また資料映像を使った事件経過の説明、新証拠を探す弁護団の苦闘と見所が多い。  こうした事実と関係者の証言から導き出された司法の根的欠陥について、説得力を感じる。 これまで死刑確定事件で再審開始決定、逆転無罪となったのは免田事件、財田川事件、松山事件、島田事件の4件。 この4件の再審開始決定を出した判

  • 踊る新聞屋―。: 増殖するソーシャルブックマークによる集合知がweblogosphereの議題設定権を奪い去る

    いつの間にか@niftyとexciteがSBS、ソーシャルブックマークを始めていた。 SBSの一般的な認知度ってどれくらいだろうか。  現状ではまだまだ、「ブログ」よりも果てしなく低そうだ。  周囲の人に「ソーシャルブックマークが…」「はてぶで…」と話しかけても、8割方通じないと思う。  などとのたまう自分もつい最近まで、はてなブックマークレットすら使えなかったのだが今後、増えることはあっても減ることはないだろうSBSは、web上での議題設定機能(権)を確実に奪っていくように思う。 ▽ニフティクリップβ http://clip.nifty.com/  せっかくなので自分のクリップを作った。             (RSS=http://clip.nifty.com/feeds/rss/users/dancing_newsman) ▽Excite リンクポスト http://linkpos

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 犯罪的な「共謀罪」ニュース

    自分も訂正の少なくない地方紙記者ではあるし、余所様をどうこうというのは出来るだけ避けたいのだけど、こういう報道は犯罪的ですらあると思う。 <共謀罪、制定したい人たちの反転攻勢が始まりましたよ>の続き。 動画がYahooで見られるようだ。←雑記帖さん、多謝。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20060609/20060609-00000521-fnn-int.html  木村太郎氏のコメントが見られないのは残念だが、問題点の一端は雑記帖さんが指摘されているので、ちょっと補足。 ちなみこのニュースのタイトルスーパーは、 日で起きていたら… 一網打尽は“共謀罪” 素敵な見出しだ。 恐怖や不安を統制や検閲その自由を封殺するための武器にするというのは、統治機構の初歩的手段だというのは何度か書いてきた。 ナチス・ドイツの重鎮ヘルマン・ゲーリング元

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 共謀罪、制定したい人たちの反転攻勢が始まりましたよ

    きょう9日のフジテレビが、夕方のニュースで「カナダで、共謀罪によりテログループを摘発」というニュースをやっていた。 カナダで2tの爆薬を準備していたかどで、国際(?)テログループが摘発されたという。 「法の規定に多少のあいまいさが残っても仕方がない、取締機関の運用の善意に委ねるしかない。」との発言で有名になった中央大学の藤哲也教授が登場し、「日には共謀罪がないので、こういうことが起きても取り締まることはできない」旨のコメントをしていた。 しかしこれ、素人目にも明らかな間違いだ。 追記:<犯罪的な「共謀罪」ニュース> 最近、適用例はないが、日にもこういう法律みたいな法律ではない取り決めがある。 爆発物取締罰則 - Wikipedia → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%86%E7%99%BA%E7%89%A9%E5%8F%96%E7%B7%A0%

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 陰謀というのはもう自粛したい

    ずいぶん以前のエントリ<踊る新聞屋-。: なにを聞いても“陰謀”“国策”を疑ってしまう国に棲む不幸>にアクセスが集中して何事かと思ったら、こちらだった。 愛・蔵太の少し調べて書く日記:逆の意味で参考になるサイトのテキスト。キーワードは「陰謀論」  <ぼくは人間の判断の方向として「なぜこの時期に」から「陰謀論」に行く、というのはアリだとは思いますが、それをネットのテキストとして書いてしまう人は、その人のテキスト全体が信じられなくなってしまう危険があるので、ネタとして扱う以外はしないほうが無難かな、と。> いやはやまったく、この手の話題は扱いが難しいのです。 α-blogerの方が「村上ファンドの騒ぎは共謀罪成立のための煙幕説、は採らない」というようなことを書かれておった。  常識人だと思う。  一方の自分は、<共謀罪採決の目くらましにならなければいいが>と書いておる(苦笑)。  迂闊人だと思

    t2-news
    t2-news 2006/06/05
    アラーム
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 情報統制はない。選択の結果、情報が表に出てこない■本棚「メディア・コントロール」(集英社新書)

    知らない事実や情報がいっぱいあって、知れば知るほど知らないことが増えていく-。RSSリーダーを使いblogospherを巡回すると、こんな状況になる。 これまで、読者や視聴者にリーチする情報や事実の取捨選択は主にマスメディアが担っていた。その取捨選択=編集が議題設定機能(アジェンダ・セッティング)だ。  ただし実は、マスメディアが議題設定機能を握っているというのは多くの部分で幻想に過ぎない。議題設定権は多くの局面で、そのマスメディアを発表やリークによってうまく操る行政が握っている。  これまで、議題設定機能について結構なエントリを書いてきたが、その教科書の一つが書である。 人力検索はてな - 前代未聞の恐怖の法律ではないかとも言われる、共謀罪法の審議が今国会で行われていますが、そのことについてご存じですか マスメディアの扱いは十分だと思いますか 十分. /  はてなの人力検索で訊ねてみま

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: エビちゃんを超えた「共謀罪」が持ったblogospherの議題設定機能

    こちらのグラフは、「はてなKeyword」での「共謀罪」(赤)と「エビちゃん」(緑)の言及数統計グラフによる比較。(※「蛯原友里」より「エビちゃん」の方がKeywordとしてポピュラーなようなので「エビちゃん」を採用)  blogospherに於いて、国民的人気モデル(個人的にハァハァしているだけかもしれないが)のエビちゃんを、一時的にせよ「共謀罪」が上回っている。 共謀罪ジェットコースターの約2か月を振り返ると、blogospherが、マスメディアのような議題設定(アジェンダセッティング)機能を持ったのか、という仮説が思いつくような気がしないでもない。 参考は、<電網快々@ココログ blogosphereはマスメディアである> 「共謀罪」の言及が伸びた最初のヤマは4月下旬。連休前の強行採決が観測されたころから伸び始め、ここでついに「エビちゃん」を超えることになった。  二つ目のヤマは5月

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 永遠の少数派として■本棚「『生きる』という権利―麻原彰晃主任弁護人の手記」

    裁判員制度では無作為に選ばれた6人の市民が有罪か無罪か、有罪なら刑期はどれくらいか、を裁判官とともに評議する。  死刑が争われる事件を主題に、徹底して情状酌量を求める弁護を見たグループAと、厳密な事実追求を行った弁護を見たグループBがあるとする。結果はどうか。  グループAは死刑1人と無期懲役5人。対してグループBは、6人が全員が無期懲役だった。 3月にあった日弁連の研修会の一コマである。この研修は“模擬裁判”と、まるで学芸会のような印象づけを企図したような言葉で報じられていた。  “ドタキャン”理由として。 デリケートなテーマなので最初に断っておく。被害者に対しては何の意図はない。報復感情は人間として当然だ。心情的には死刑には反対でも、こういう事件を聞くたび、やむ得まいとも思う。同時に、当事者でない者が「被害者の気持ちを考えろ」というのは乱暴だ。 むしろ、不完全でファナティックで愚かなマ

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: いま「護憲」であることこそ、現実的なのだ■本棚「改憲問題」愛敬浩二

    「民主的な憲法というのは『不磨の大典』ではないのだから、不断に改正を検討し、また個別的に不都合な条項を改めてゆくということは当然だという一般論-それはその限りで正論ですが-と現実にわれわれに投げかけられてきた改憲問題とのレヴェルを混同してはならない。後者の政治的核心はあくまでアメリカの戦略体制の一環としての日再軍備にあったし、今でもあるということを、あらためて確認しておくことが必要だ」(丸山眞男「憲法九条をめぐる若干の考察」) 丸山眞男がこう指摘したのは、40年以上も前であるという。しかし改憲問題が“再び”現実となりつつある現在も、その指摘はいささかも質を外していないようだ。 丸山眞男と互する、すごい論者が現れた(と、言えるほどに丸山眞男を読んでいないのだが…)。「改憲問題」(ちくま新書)の著者、愛敬浩二氏は1966年生まれで、アカデミズムの世界ではまだ若手の部類だろう。  改憲論の欺

  • 踊る新聞屋―。: winnyに暴かれたNシステムの一端

    もはや幹線道路に無数に設置されているNシステム(自動車ナンバー自動読み取り装置)については、設置状況から運用までほとんど情報公開されて来ず<風が吹けば桶屋が儲かる共謀罪-Nシステムから>、何にどう使われているのかというのは推測でしか語られなかった。  愛媛県警からwinnyによって流出した資料にN関連が含まれていたそうで、さすが毎日新聞が早速、簡単な分析記事を掲載していた。<http://d.hatena.ne.jp/t2-news/20060318/1142655320>  Nの一端を暴いたという意味で「winnyにピューリッツァ賞」というのもあながち冗談ではなくなりそうで<今年のピューリッツアー賞、Winnyが受賞  bogusnews>、というのはやっぱり冗談だが、毎日の記事は非常に興味深い。 さすが(ばかり)だが、極東ブログさんも、この件にはさらりと触れている。<ウイニー(Winn

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: <何時「炎上」しても不思議ではない>blogに認定されますた

    去りにし日々、今ひとたびの幻 コメント、TBは承認制ですがご自由に 2005/5/5~ http://t2news.exblog.jp/ から引越し 2008/3~改題 blogosphereに出てきた意図<「官庁のHPは、見たい情報にたどり着くのが大変だし、広報予算も限られている。官僚言葉でなく、個人として語りかけたかった=経産省部長ブログ「炎上」 PSE法巡り書き込み殺到>が当なら、この件はつくづく残念だったと思う。    記者もそうだけど、公務員さんでも地方の方とか出先の方とか、感覚的に組織の統制が良い意味で弱いとこほど、blogを開く人が多いような気がする。 中央省庁のキャリアさんなんて、相当に忙しいし、組織も自由とは言い難いだろう。  官僚がblogを持つような、ある意味面倒なことをする必要がないわけだから、谷さんというのは、Asahi.comを読む限り、貴重な人だったん

    t2-news
    t2-news 2006/03/12
    ↓↓ tomozo3さん、ありがとうございます。
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 情報提供料(取材報酬)を支払わない理由を考えてみた、のだけど

    報道機関が何故、情報提供料(報酬)を支払わないかって、ついこの間、こんなことがあったばかりだ。 <放送局側は「情報提供者が謝礼金を目的にでたらめな写真を提供した」と明らかにした。=http://learning.xrea.jp/%CB%CC%C4%AB%C1%AF.html>    すでにお腹いっぱいなdanさんが数万円の端金で話を誇張したり粉飾したりすることはないだろう。恐らくは報道の「原罪」についての問題提起であったろう<取材拒否の理由>は、そもそも金品の問題ではないはずなのだが<取材報酬って何だろう>…、どうも関心は“報酬”にも向かっているようで。    実名社名を公開していない余技ブログだけど、自分の考えをまとめるつもりで。  ところで、俺ってば、利用されるほど価値あるかな? 参考:<ハコフグマン: 取材相手にお金を渡すかどうか><時事を考える:売り込んでもお願いする取材とタダじゃ

    t2-news
    t2-news 2006/03/06
    さらにあとで考えてみる