同じIPを使っている他のサイトの一覧を出してくれる『myIPneighbors』 June 6th, 2007 Posted in その他 Write comment ちょっと迷ったけどやっぱりご紹介。 共有サーバーを使ってホームページを立ち上げている人も多いだろう。その場合、一台のサーバーのリソースをほかの人と共有していることになる。 そうなると気になるのが「同じサーバーを共有している他の人は誰だろう?」ということだ。 それがまるわかりになってしまうのが「myIPneighbors」である。 このサイトではIPやドメイン名を入れると同じサーバーを共有しているサイトの一覧をずらずらと出してくれる。 これを見ながら奇妙な縁を感じてみたり、「最近遅いと思ったら人気サイトがあるじゃないか!」などといろいろ考えることができるのだ。 なんだかマンションの隣人を知るようでちょっと微妙だが、ツールとして
トランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産業経済新聞社の合弁企業・ココアは6月5日、「Second Life」のようなネット上の3D仮想空間「meet-me」α版を今冬に公開すると発表した。東京の街をリアルに再現した3D空間内で、ユーザーが自由に家を建てたり買い物ができたりするサービスにするという。 仮想世界などの開発は、数々のゲームソフトを手掛けてきたフロム・ソフトが担当し、キャラクターデザインにはアニメ制作会社のプロダクション・アイジー(I.G)とぴえろが参加。国産ならではの親切さやキャラクターデザイン、アダルトコンテンツの排除などでSecond Lifeとの違いを打ち出し、子どもや女性も楽しめる世界を構築するとしている。 ココアは3D仮想空間(メタバース)構築・運営などを目的に3月に設立された新会社で、資本金は1億円。トランスコスモスが70%、フロムソフトが20%、産経新聞が10%出
こんなエントリーを読んで、私はちょっと事情は違うけれど、本当にそのとおりだなー、と思った。 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ 今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 スピーチ・セラピーの先生は、一種の「IQテスト」のようなフォ
栄光ゼミナールとほかの塾との授業料、サービスなどさまざまなポイントについて比較しています。栄光ゼミナールの授業料、サービスなど充実させたコンテンツで作成していますが、やはり一番栄光ゼミナールを知るには、資料請求が一番です。 栄光ゼミナール資料内容 日程と授業料についてのご案内 栄光ゼミナールの夏期講習のご案内 個別指導のご案内。 「今子供たちは・」資料集栄光ブックレット とっておきなDVD(届くまでお楽しみ) 栄光ゼミナールでは、はじめての方には無料の夏期講習会になります。テキストの教材費は自己負担になりますが、それでも1教科につきたったの2100円。 栄光ゼミナールは特に中学生を対象に向けて圧倒的人気のサービスです。もちろん、それに付随するしっかりとしたサービスがあります。大手の学習塾には、有名講師が授業を100人程度で聞くタイプと少人数制(6人から20人程度)できめ細やかな授業
USBメモリ起動のソフトとともに持ち運べるアプリ起動ランチャー「PStart」v2.10が、5月31日に公開された。Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PStart」は、USBメモリなどでの持ち運びも可能なアプリ起動ランチャー。ランチャーとしての機能は、タスクトレイアイコンからも呼び出せる、メニュー型のシンプルなものだが、インストール先としてローカルのハードディスクだけでなく、USBメモリなどのリムーバブルメディアも指定できるのが特長。 一般的なアプリ起動ランチャーは、登録したアプリケーションの保存先を絶対パスで記録するため、登録アプリケーションの保存場所が変わると、ランチャー経由で該当のアプリケーションを起動できなくなる。一方本ソフトでは、登録したアプリケーションの保存先を
左から、マイクロソフトの梅田 成二氏、HTC Nipponのジェニファー チャン氏、BBソフトサービスの瀧 進太郎氏、マイクロソフトの佐分利 ユージン氏 マイクロソフトは、携帯端末向けのOSとして「Windows Mobile 6 日本語版」を発表した。日本語版を使ったデモが行なわれ、搭載端末とともに新機能や特徴が紹介された。 6日には都内で記者向けに発表会が開催され、Windows Mobileの戦略や、最新版である「Windows Mobile 6 日本語版」を使ったデモが関係者から披露された。なお、現在国内で発表されている製品では、ソフトバンクモバイルのHTC製端末「X02HT」と東芝製端末「X01T」が「Windows Mobile 6 日本語版」を搭載する予定。また、ウィルコムから発表される予定のシャープ製端末も同OSを搭載する。 ■ メール、Web、セキュリティを強化 マイクロ
B5ノートでは、他社に後れを取っていた東芝だが、かなり本気度が高い製品が登場した。 他社機を徹底的に分析し、営業先にパソコンを毎日持ち歩くような用途を想定して開発した、同社がかなり力を入れてる注目モデルだ。 最近の東芝製B5ノートは、2世代前までのdynabook SS SXは薄型だったもののバッテリ駆動時間が短く、1世代前のdynabook SS SXはバッテリ駆動時間は他社に追いついたが薄さを捨てて分厚く、dynabook SS MXは必要十分な機能ではあったが、少々重いなど、他社と比べるとどうしても見劣る部分が多かった。 そこで、従来機の弱点を徹底的に解消し、鞄に入れてもかさばらないよう薄く、一日営業活動で出歩いても気にならない重さと、使えるバッテリ駆動時間でありながら、光学ドライブなども内蔵可能な新モデルとして登場した。 型番もSX、MX、LXなど、従来使っていた物では
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