Boeing’s Starliner spacecraft has successfully delivered two astronauts to the International Space Station, a key milestone in the aerospace giant’s quest to certify the capsule for regular crewed missions. Starliner…
id:sora_h です。今回はクックパッドの社内 apt リポジトリ管理・deb パッケージビルド・リリースフローについて紹介します。 クックパッドではいままで CentOS 6 を利用していましたが、最近は Ubuntu への移行を進めています。現在は CentOS / Ubuntu 両方が共存したインフラになっています。 CentOS では社内に yum リポジトリを置き、本家リポジトリから消えてしまったパッケージや、独自でビルドしたパッケージのホストを行っていました。Ubuntu 導入以降も同様に、社内 apt リポジトリを設置し、必要があれば独自でパッケージをビルドすることにしました。具体的には、わたしは ruby2.1 パッケージや ruby2.2 パッケージをメンテナンスしています。 (なお、わたしは rpmspec および ebuild の方が慣れていて、未だ deb パッ
とまあ、ブログなんぞ書く習慣がないまま夏秋を超えたわけで。 Google が Go という新プログラミング言語をだしたのでブログ界隈が賑やかなのをきっかけに、colinux+Debian(lenny)でビルドしたログでも投下。 以下、全部メモ。 colinux セットアップ オフィシャルから本体とDebianのディスクイメージをゲット。バージョンは下記の通り。 colinux 0.75 Debian 5.0(lenny) ネットの情報を頼りにインストール。 で、まだlennyのイメージを利用した情報がネットに転がっていない。(´・ω・`)ショボーン 仕方がないので、少し調べてみる。 Debian-5.0r2-lenny.7z(...7zipになってる)を解凍すると、なにやらディスクイメージ以外のファイルが。 Degian-5.0r2-lenny.ext3.2gb debian-lenny
coLinuxでDebian lennyを使う 2009/07/10作成 ※ なお、2009/09現在Debian Lenny用のディスクイメージが公式に用意されているので、etchを落としてdist-upgrade..とまわりくどい手順は必要ありません 目次 用意するもの coLinux http://www.colinux.org/ coLinux用イメージ Lennyのはまだ手に入らないので、etchのを入手してupgradeすることにする。 入手とインストール ダウンロード coLinux本体 http://sourceforge.net/projects/colinux/files/ からcoLinux最新版のバイナリをダウンロード 2009/07/08時点ではcoLinux-0.7.4.exe Debianのディスクイメージ カテゴリ「Images 2.6.x D
CoLinuxとは CoLinuxとはWindows上で動作するLinux(正確にはLinuxカーネル)です。WindowsパソコンにLinuxをインストールする場合は、新規のハードディスクを追加したり空きパーテーションを作るなどの作業が必要ですが、CoLinuxを使えばWindowsを再インストールしたりパーテーションを変更したりせずにLinux環境を手軽に構築することが出来ます。 このような目的のソフトウェアにはCygwinがありますが、CygwinはCライブラリの段階でUNIXを模擬している(=ソースコードレベル互換性)のに対して、CoLinuxは本物のLinuxカーネルを動かすためにLinuxとアプリケーションのバイナリー互換性があります。つまり debianやFedoraがそのまま動きます。 ちなみにVMWareやVirtual PCはPC(パソコン)のハードウェアを模擬するエミ
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
10月18日にリリースされたDebian GNU/Linuxの派生ディストリビューション「Ubuntu 7.10」(ウブントゥ)が英語圏で非常に注目を集めている。デスクトップOSとして、Windows VistaやMac OS Xに対する代替OSとなれるものがあるとしたら、その座にいちばん近づいたLinuxディストリビューションはUbuntuだという。 ニューヨークタイムズやウォールストリートジャーナルといった一般紙までもがUbuntuを記事に取り上げ、ブログやソーシャルブックマークサイトでも日々誰かがUbuntuについて何かを言って話題になっているような状態だ。 「Just works」(ちゃんと動く) Ubuntu Linuxが掲げているウリ文句は「導入後すぐ、ちゃんと動く」(Just works, out of the box)。これは既存のLinuxユーザーに対しては誇張のない表現
Debian boot ML のアナウンス文(英文)によると、Robert Millan氏が mingw32を使って Windows から Debian installer を起動させるランチャーを作成した。 ubuntuの同様のプロジェクトから発想を得たという。 CPUを自動認識してi386またはAMD のネットブート用カーネルイメージを取得し、grub4dos経由でDebian installerを起動する仕組みになっている。 このインストーラの利点として以下のようなものを挙げている。 CDやUSBストレージなどのメディアが無くても良い インストールのためにCDを焼いたり、BIOSをいじって(その時だけ)CDを優先ブートデバイスにする必要がない インストールメディアを持ってなくてもいつでもインストールできる 友人にインストールを勧めるときに、CDをあげる代わりにURLを書いた紙、一枚渡
昨日は ASUS Eee PC 901-X の発売日。前から欲しいと思っていたので、金曜日に近所のヤマダ電機で予約し、発売日の午前中にゲットしました (56,800 円)。しかしながら、そのおかげで同じ日の TLUG technical meeting の準備がおろそかになってしまい、IEEE1394 ケーブルを家に置き忘れて渋谷のビックカメラで買う羽目になるなど、いろいろ散々な目にあいました。 今回の TLUG technical meeting は準備の都合でライブ中継はできませんでしたが、録画はできているので、編集したのちに公開できればと思います。お題は libpasori に DTrace と、どちらも面白い内容でした。
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