プログラマー高橋征義が選ぶ、開発者として“生きる”と向き合うための「お守り本」6冊 2025年2月14日 日本Rubyの会代表理事 高橋 征義 株式会社達人出版会代表取締役、一般社団法人日本Rubyの会代表理事。20世紀末よりWeb制作会社にてプログラマーとして勤務する傍ら、任意団体として日本Rubyの会を設立。後に法人化し、現在まで代表理事を務める。2010年よりITエンジニア向けの電子書籍の制作と販売を行う達人出版会を創業、現在まで代表取締役。ほか、RubyKaigiや技術書典の運営にも関わる。著書に『たのしいRuby』(共著)など。好きな作家は新井素子。 X:@takahashim keyboard_arrow_down はじめに keyboard_arrow_down 極限状態で「生きる意味」を考える keyboard_arrow_down 社会と文明の構造を少女マンガとして描く
