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websocketに関するt_moriのブックマーク (5)

  • WebSocket(RFC 6455)上で使用するプロトコル設計についての備忘録 - kazuhoのメモ置き場

    一般論として、全二重の通信プロトコルを実装するにあたっては、いくつか注意すべき点があって、具体的には、到達確認と切断シーケンスについて定めておかないと、送達されたはずのメッセージがロストしていたり、切断タイミングによってエラーが発生*1したりする。 具体例をあげると、たとえばTCP/IPにおいてshutdown(2)を用いずに、いきなりclose(2)を呼んでいると、read(2)やwrite(2)がエラー(ECONNRESET)を返す場合がある。 翻って、WebSocket (RFC6455)の場合はどうなってるか? だいたい以下のような感じっぽい。 ws.close()が呼び出されるとWebSocketをCLOSING状態に変更し、Closeフレームを送信する ws.onmessageはWebCosketがCLOSING状態にある間も呼ばれるかもしれない*2 相手からCloseフレーム

    WebSocket(RFC 6455)上で使用するプロトコル設計についての備忘録 - kazuhoのメモ置き場
  • ついにRFCに登場!Webサーバとの双方向通信を実現する「WebSocket」 - builder

    次世代のWebアプリケーションの中核を担う技術として「HTML5」に注目が集まっているが、それと並んで期待されている技術に「WebSocket」がある。 IETFとW3Cによって仕様の策定が進められており、最初の提案以来幾度もの改訂を経て、2011年12月11日にそのプロトコル仕様がRFCのProposed Standard(RFC 6455)となった。 AjaxからComet、そしてWebSocketへ WebSocketはウェブサーバとブラウザが直接コネクションを張って双方向通信するための技術規格である。HTTPとは異なる独自の軽量プロトコルによって通信を行うため、オーバーヘッドが小さく、長時間に渡って通信する場合でもHTTPコネクションを占有する必要がないというメリットがある。 WebSocketが生まれた背景には、サーバとブラウザがもっとリアルタイムに通信して情報の配信や更新を行え

    ついにRFCに登場!Webサーバとの双方向通信を実現する「WebSocket」 - builder
  • Socket.IO アップデートと新プロダクト(Q-conf 編) - Block Rockin’ Codes

    追記 11/11/22 コメントに頂いた Draft とフォールバックの表記を修正 文 この手の話に統一したタイトルが欲しいんですが、先が見通せないのでどういうタイトルがいいのかわからないでいます。。 今回は最近の Socket.IO 周辺のアップデートについてまとめます。 QConf@SF まず、 Qconf@SFGuillermo が Socket.IO について重要なトークをしています。 資料は以下。 http://qcon-sf.nodejitsu.com/ この発表とともに LearnBoost はいくつかの新プロダクトを発表しました。 LearnBoost/websocket.io · GitHub LearnBoost/engine.io · GitHub LearnBoost/browserbuild · GitHub guille/latency-io · Git

    Socket.IO アップデートと新プロダクト(Q-conf 編) - Block Rockin’ Codes
  • Canvas/WebSocketなネトゲの、ざっくりとしたロジック解説 - mizchi log

    Canvas/WebSocketでディアブロクローンなネトゲを作ってみた - mizchi logの解説 ちゃんと勉強して実装したわけじゃないけど、つくってみたい!と思った人が一通り実装できる程度の解説をする。 ゲームプログラミングとウェブプログラミングの初歩を知ってるとなお良い。(というか僕自身どっちも微妙なのだが) ソースコードはこちら GitHub - mizchi-sandbox/ws-netgame: WebSocketを用いたネットゲーム 前提として、CoffeeScript、WebSocketを使う なお、以下のコードは概念を説明するために簡略化したもので、socket.io , coffeescriptの微妙な挙動については検証していない。あくまで擬似コードの一種として読むように。 MVCにわけて解説する。 Model サーバーのセーブデータ。基的にログイン中はオンメモリ

    Canvas/WebSocketなネトゲの、ざっくりとしたロジック解説 - mizchi log
  • WebSocketで目指せ“リアルタイムWeb”!第1回 node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 - @IT

    ご挨拶 こんにちは、ロンドンのNew Bambooという会社でWebエンジニアとして働いている@makoto_inoueです。ここのところ、PusherというWebSocketのクラウドサービスの開発に関わっています。今回から3回に渡ってWebSocketに関する短期連載を担当させていただきます。 私を含めたNew Bambooの面々(我々は自分たちのことをBambinoと呼んでいます)がWebSocketになぜ興味を持ったかということからはじまり、実際にクラウドサービスを始めるまでにいたったストーリーをお話ししたいと思います。そのストーリーを通じて、WebSocketが切り開く「リアルタイムWeb」な世界への可能性や技術的課題を皆さんと共有できればと思っています。

    WebSocketで目指せ“リアルタイムWeb”!第1回 node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 - @IT
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