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internationalに関するt_ommyのブックマーク (68)

  • 日本にも大学は沢山あるが、、、 - kurakenyaのつれづれ日記

    よく言われる就職氷河期だが、理由付けはいろいろとあって、単に日が不況だからというものが一番多い。だけれど、昔に比べて、大学の卒業生が増えているというものもあるし、あるいは学生が国内向きの視点でいるのに対して、企業は世界市場、あるいは成長センターであるアジア市場を見ているからだ、というものもある。 どれも原因となっているのだろうが、そういった就職難という一時的な話題でないところで僕が思うのは、やっぱり日人の視点が内向きに過ぎるというところか。日人は1年に100万人しか生まれていないが、世界では1億人が生まれているのだから、もっと世界と話し合えるように、シンガポールよろしく教育英語でしたほうがいいだろう。 教育制度の改革についての過激な意見は日経ぐらいでしか見ないが、僕を含めて多くの友人たちは、日の大学教育について見限っている。関連して http://bizmakoto.jp/mak

    日本にも大学は沢山あるが、、、 - kurakenyaのつれづれ日記
  • In Deep: インドの農民の自殺者数が過去最大に

    (01/09)インドの農民の自殺者数が過去最大に (01/08)米国フロリダのタンパ国際空港が磁極の移動(ポールシフト)の影響で滑走路の閉鎖へ (01/07)この世の終わりをみんなで考える新年 (01/07)アイスランドのカトラ火山カルデラ付近で突如始まった群発地震 (01/06)鳥と魚の大量死をめぐる報道より(3) 世界に拡大する大量死と磁場変動説。そしてコレキシットの幻影 (01/05)米国アーカンソーの鳥と魚の大量死をめぐるブログより(2)聖書の記述より (01/05)米国アーカンソーの鳥と魚の大量死をめぐるブログより(1)ニューマドリッド断層地震帯 (01/04)ロバの意味 1 地球と宇宙(105) 覚醒(65) 生命の進化(42) 軍事的カオス(29) 疾病と大量死(93) 資主義の終焉(44) 自然災害(100) 中国(80) 韓国北朝鮮(5

  • 世界各国の20~24歳のニート率

    以前これを書いた増田だったり。 OECDの公式サイトから引っ張ってみた。最新情報がリーマンショック以前のデータである点に注意。 ソースはこれの右上の「Indicator in PDF」ってリンク(直リンク出来ないみたいなので)。国名2007年のニート率アイスランド6.4オランダ6.9日7.6デンマーク8.2ノルウェー8.8ルクセンブルグ9.2スロベニア10.4スイス10.4オーストラリア10.7チェコ11アイルランド12.1スウェーデン13.1フィンランド13.3カナダ13.7ニュージーランド13.7OECD加盟国平均値14.9フランス15.1ドイツ15.2ポルトガル15.2エストニア15.3ベルギー15.4アメリカ合衆国16.2ハンガリー16.9スペイン17.2ギリシャ17.7イギリス18.1ポーランド18.3スロバキア19.9イタリア22.6ブラジル23.4イスラエル39.6トルコ4

    世界各国の20~24歳のニート率
  • 無駄な知識などない:フィリピン人は f が発音できないから自分の国をピリピンと言う

    フィリピン人は f が発音できないから自分の国をピリピンと言う 【全板集合】2chにある無駄な知識を集めるスレ55 http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1194356512/ 42 :水先案名無い人:2007/11/07(水) 08:57:18 ID:NE2Mvlmp0 11 名前: 機関投資家(dion軍):2007/11/07(水) 06:21:23 ID:bm/eBKhk0 フィリピン人は f が発音できないから自分の国をピリピンと言う 12 名前: 水道局勤務(不明なsoftbank):2007/11/07(水) 06:21:57 ID:3uow6SGw0 >>11 じゃあピリピンが当の国名なんじゃね? 24 名前: みどりのおばさん(山梨県):2007/11/07(水) 06:56:15 ID:oWeFEwG90 >>12 日人がジ

  • アメリカの「自称OTAKU」には日本の「オタク」を見下す権利はない

    静岡県熱海市の老舗温泉旅館「大野屋」の経営が行き詰まり、民事再生法の適用を申請して営業を続けながら再建を目指すことになったようです。このニュースは、恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス+」の舞台になった「特需」をもってしても自力での再建ができなくなったというエピソードとともに伝えられることが多く、余計に温泉リゾート熱海の凋落を際立たせていました。 この「ラブプラス+」というゲームでは、若い男性の主人公キャラが若い女性と交際を深め、ある程度親密になると熱海に1泊旅行するというストーリーが設定されているのですが、このゲーム中に実名で登場した大野屋旅館では、ゲームのファンの宿泊が増えていたようです。何でも、予約時に「ラブプラス+」と告げれば男性1人でも布団を2組用意するサービスがファンにウケていたそうで、熱海市としてはこのゲームのファンを市として歓迎する政策を取っており、大野屋はその中核に位置

  • Special Warfare Net

  • 中国によるパキスタンへの核武装強化の支援: 極東ブログ

    中国によるパキスタンへの核武装強化の支援がやっかいな問題を引き起こしている。ざっと見たところ日での報道はほとんどないようなので触れておきたい。 話のきっかけは、昨日のエントリー「北朝鮮の核開発が一段と進展するなか中国は非核化にコミットしない」(参照)と同様に米国科学・国際安全保障研究所(ISIS: the Institute for Science and International Security)の報告によるものだ。該当の報告は5日付け「Construction of Third Heavy Water Reactor at Khushab Nuclear Site in Pakistan Progressing」(参照)である。報告自体は簡素なもので表題通り、フシャーブ県で第三の重水炉の建設が進展しているというものだ。 ISISの報告はわかる範囲の事実を淡々と述べているだけなので

  • 2010年8月のルワンダ大統領選挙について: 極東ブログ

    これからの「正義」について安全な場所で富裕な人びとが知的に討議することにも意味がないわけではない。現実のこの世界で「正義」を問うことが難しいだけだ。前回のエントリー「国連報告書によるルワンダ現政府軍による虐殺(ジェノサイド)」(参照)もそうであった。だからこそまず、オバマ大統領が強調しているように、国際社会で許されざる「ジェノサイド(genocide)」という問題を、いわゆる日語の「虐殺」の文脈から区分して考える事例を挙げた。他方、現下のルワンダの状況についてはあえてあまり踏み込まなかった。が、少し補足しておいたほうがよいのかもしれない。 ルワンダの状況で特筆すべき事は8月9日の大統領選挙の実施である。国内でも報道された。比較的詳しく、微妙な陰影のある12日付け朝日新聞記事「ルワンダ大統領選、カガメ氏が再選 得票率は約93%」(参照)を一例として見ていこう。ジャーナリズム検証と事実を述べ

  • うっかり海外でやってしまうと人生が終わりかねない12の罪 : らばQ

    うっかり海外でやってしまうと人生が終わりかねない12の罪 法律は守らなければいけません。守らなければそれ相当の罰も待っています。 しかしながら、よその国の法律ともなると、それほど詳細に知らないことが多く、悪気はなくとも違法行為だったということもあります。 海外でこの行為をして捕まると、かなりまずいことになる12の罪をご紹介します。 1.タイで王室を傷つける タイでは君主制をとても重んじています。王室の名誉を少しでも損なうようなことがあれば、相応の高いツケを払わされます。 国外追放されている57歳のスイス人のオリバー・ジュファーさんは、ちょっと酔っ払ってしまったときに、現国王ラーマ9世の肖像画を汚してしまい、タイ裁判所から不敬罪として懲役10年の判決(最高75年)が下されました。その後ラーマ9世自身によって減刑されたそうです。 2.ドバイでいちゃいちゃ 厳密に言えばドバイの観光地で手をつなぐ

    うっかり海外でやってしまうと人生が終わりかねない12の罪 : らばQ
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「メドベージェフ権力強化」

    << 前の記事 | トップページ |  2010年10月06日 (水)時論公論 「メドベージェフ権力強化」 リード ロシアでは2012年の大統領選挙まであと一年となる中、メドベージェフ大統領が政界の実力者ルシコフ・モスクワ市長の解任に踏み切りました。 こうした大統領の権力強化の流れの中、日露関係は「北方領土」をめぐり再び鋭い対立の局面を迎えています。大統領の権力強化と日ロ関係について考えています。 まず北方領土問題です。メドベージェフ大統領が中国訪問の帰路、北方領土訪問を検討していたことが明らかになり、日露関係に大きな波紋を広げました。  サハリンの通信社が「大統領が北方領土訪問の予定」と報道したことをきっかけに日露双方で報道ベースでの騒ぎが大きくなりました。 日側が「もしも訪問が実現すれば日露関係に重大な支障をきたす」と申し入れ、それに対してロシア側は「大統領の日程に対する圧力と干渉だ

  • 【動画あり】アゼルバイジャン国歌のラスボス感は異常 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【動画あり】アゼルバイジャン国歌のラスボス感は異常 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/01(金) 17:50:40.97 ID:07QOMn4L0 メロディの壮大さワロタ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/01(金) 17:52:47.81 ID:m2ESId+40 これはwwwwwwwワロタwwwwwww かっけーーーーー 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/01(金) 17:53:21.18 ID:Gsdj+nznO よく見つけたな 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/01(金) 17:54:40.77 ID:lsj14Bgd0 どういう経緯でアゼルバイジャンの国歌を聴こうと思ったんだよwwwww 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送り

    【動画あり】アゼルバイジャン国歌のラスボス感は異常 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「生物多様性はなぜ大切か」

    << 前の記事 | トップページ |  2010年09月27日 (月)時論公論 「生物多様性はなぜ大切か」 こんばんは。 来月、名古屋で「生物多様性条約 締約国会議」が開かれます。 世界の192の国とEU、国際機関やNGOなどが参加することになっています。 今夜は、「生物多様性とはなにか?なぜ生物多様性が大切なのか」を考えます。 地球が生まれて46億年、生命が誕生して以来、単純な細胞から、生物は 次第にさまざまな動植物や微生物へと分かれ、そして進化してきました。 多様な生き物の「種」があること、種をはぐくむ多様な「生態系」があること、 そして遺伝子の多様性をも含んで、「生物多様性」と呼んでいます。 多様な「種」同士は密接に関係しています。 たとえば、私たち人間は、毎日、動物や植物をべなれば 生きていけません。 同じように、すべての生き物は、べたりべられたり影響したり、 共生したりしな

    t_ommy
    t_ommy 2010/09/29
    "絶滅が問題なのは人間の手で種を再生できない""絶滅が進むと、ある時点から一気に加速する可能性"
  • スーダン情勢についてのオバマ米大統領演説: 極東ブログ

    スーダン情勢ついて議論する関係国の閣僚級会議が、統一政府のタハ副大統領と自治政府のキール大統領も出席し、24日国連部で開催された。関係国約40か国中もっとも重要な位置を占める米国のオバマ米大統領が演説は米政府サイトに「Remarks by President Barack Obama in a Ministerial Meeting on Sudan」(参照)として掲載されている。 重要な演説なので、以下に試訳しておきたい。 Remarks by President Barack Obama in a Ministerial Meeting on Sudan スーダンについての閣僚会議で行った米国オバマの発言 President Barack Obama New York, NY September 24, 2010 AS DELIVERED Good afternoon. Mr. Se

  • 尖閣諸島、領土と施政権: 極東ブログ

    尖閣諸島・魚釣島に24日、中国人活動家7人が上陸し、入管難民法違反の疑いで逮捕された。率直なところ、よくわからないニュースだと思う。中国人がなんか派手にやらかすときは、たいていの場合、中国社会でなにかその必要性があるのだ。犬を指して豚の罵るの類だ。時期的に見れば、台湾総統選挙との関連だろうか。こうした問題も基的に、中国内で、誰が困惑し誰が利するか。と見ればいい。中共としては現政権が困る。台湾としては、民進党側が困る、ということか。いずれにせよ、こうした線がはっきりしてこない。日国内のメディアの大半の言及はほとんどが失当だろう。 今回の動向を見ていて、日の空気が変わったなという感じもする。まるでこの活動家たちは北朝鮮の工作員のように扱われている。もちろん、違法行為という点では同じではあるだろう。左翼の朝日新聞がこうした空気を嗅いでなにを言うのかと思ったら、社説「尖閣――火種の管理をぬか

  • 英語圏の留学経験から獲得できる10の恩恵 | rokA

    【1】日特有のバイアスから解放される 【2】弱い立場への理解が生まれる 【3】移民になるという選択肢を獲得できる 【4】海外大学院への道が比較的容易になる 【5】実用的な英語スキルが習得できる 【6】国際的な交友関係が築ける 【7】海外就職への可能性を獲得できる 【8】ハードスキルを英語で学べる 【9】自らを大幅に変える事が出来る 【10】国際恋愛が身近になる 1. 日特有のバイアスから解放される 【起/日特有のバイアスとは何か】 日特有のバイアスとは、世界的には常識じゃない日の常識です。日では世界的に見るとユニークなことが沢山起こっています。ただ日国内に居ると客観視する機会が中々作れないので、それら珍しい現象だと感じることが中々出来ません。例えば以下のリストは僕が日に居た時に何となく身近に感じていた事柄です。また、今はそれぞれがとてもユニークな存在に感じ、良い面・悪い面を

  • Hiwatari Lab. | 樋渡由美研究室

  • 英語に“敵対”していたフランスでも逆らえない:日経ビジネスオンライン

    ネットモール「楽天市場」を運営する楽天やカジュアル衣料店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングなどが、社内の公用語を「英語」とする方針を打ち出した。グローバルでの取り組みを考えて「言語を同じにしなければならない」という主張がある一方で、「正確なコミュニケーションができないのではないか」「仕事よりも英語ができる人材が評価されるのではないか」という意見も出てきている。 このように賛否両論が相次ぐ日の状況を、そもそもは英語が必ずしも公用語ではない地域であるフランスやスイスといった欧州で働くビジネスパースンはどう見ているのだろうか。その経験から、英語との上手な付き合い方を学んでいく。 この夏、スイスから日に一時帰国した私は、少しびっくりした。楽天やファーストリテイリングなどの「英語」公用語化に対して、賛成と反対、様々な考え方が噴出して大きな話題になっていたからだ。でも落ち着いて考えてみれ

    英語に“敵対”していたフランスでも逆らえない:日経ビジネスオンライン
  • 南シナ海領有権問題に関わる中国と米国: 極東ブログ

    南シナ海の領有権問題で米中間に一つ目立った動きがあった。問題の根は深く展望もないが、今年に入ってからの背景と概要にふれておこう。 目立った動きは、7月23日、ハノイで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)におけるクリントン米国務長官の発言とその反響である。発言の全文は米政府サイト"Comments by Secretary Clinton in Hanoi, Vietnam"(参照)にある。 要点は、同日付けAP"Clinton claims US interest in resolving territorial disputes in South China Sea disputes"(参照)が強調するように、この地域の領有権問題を解くことが米国の国益であると断じたことだ。南シナ海は米国の問題であると関与を鮮明にした。クリントン発言から抜粋するとこのあたり。

  • 大失態演じた中国外交、米中対立どこまで 独立色強める人民解放軍~「中国株式会社」の研究~その70 | JBpress (ジェイビープレス)

    7月23日、ハノイで開かれたASEAN地域フォーラム(ARF)でクリントン国務長官が、南シナ海領有に関する中国側の主張を完膚なきまで論破したからだ。 先週の欧米・東南アジアの新聞は、「米対中政策の転換」「ベトナムの大勝利」などと大騒ぎだった。ところが、例によって日のマスコミは、一部を除き、ARFでも北朝鮮関連報道にしか関心を示さない。実に情けない話ではないか。 今回は「また海の話か」と叱られるのを覚悟で、南シナ海の話を書かせていただく。今やこの問題は米中海軍のレベルを超え、米中両国間の戦略的対立に発展しつつある可能性があるからだ。まずは事実関係のおさらいから始めよう。 国務長官の爆弾発言 クリントン米国務長官は7月23日、ARF会合後の記者会見で、米側の発言内容につき概ね次のとおり述べた。ちょっと長いが、内容は極めて重要なので、そのポイントを要約してみたい。 (1)他国と同様、南シナ海に

    大失態演じた中国外交、米中対立どこまで 独立色強める人民解放軍~「中国株式会社」の研究~その70 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 朝日新聞社説 米軍のイラク撤兵―重い教訓に向き合うとき : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    菅直人首相は、民主党代表として、大半が戦闘地域のイラクへの自衛隊派遣は違憲状態だと指摘していた。民主党政権はこの歴史から何を学びとるのか、今こそ明確に示す必要がある。 それは民主党内でやってみるといいんじゃないかな。 戦争に関する国家の意思、判断は、厳しい検証を受けなければならない。さもなくば、今後の国家運営、とりわけ外交と安全保障政策に何の教訓も残さないことになる。 厳しい検証は必要だろうと思う。この朝日新聞社説では抜けていたが、(1)イラク戦はブッシュ政権前にチェイニー中心に構想されていたこと、(2)フセイン大統領は核化を推進していたがそれに対する歯止めの機構がなかったこと(国連が機能しない)、(3)前イラク戦争から見てフセイン大統領はサウジ侵攻の構想をもっていただろうこと(アラブの首領を目論んでいた)、(4)フセイン大統領がイスラエルにミサイルを撃ち込む潜在性にイスラエルが先行して独

    朝日新聞社説 米軍のイラク撤兵―重い教訓に向き合うとき : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記