東浩紀 @hazuma 氏がコミックLOに掲載された漫画を評価するつぶやきをしたところ、かつて東氏が表現規制に反対するヲタク達と一線を引いていたのを評価していた(らしい)反ポルノな人達が一斉に逆ギレ。 その阿鼻叫喚をまとめてみました。 一部リストが削除されておりますが、こちらの魚拓で完全な状態を確認いただけます。 続きを読む
【東浩紀 - wikipedia】 東 浩紀(あずま ひろき、1971年(昭和46年)5月9日 - )は、大学教授[1]。学位は博士(学術)(東京大学・1998年)[2]。東京工業大学世界文明センター人文学院ディレクター・特任教授、早稲田大学文化構想学部教授。愛称は「あずまん」。成功者(自称)。[要出典] 東京大学大学院情報学環客員助教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター副所長・教授などを歴任。 1971年生まれ。東京都三鷹市出身。大学での専攻は現代思想、表象文化論、情報社会論。学生時代はバフチンをとるかデリダをとるかで悩んだという。1993年に法政大学の柄谷行人の講義に潜り込んで参加していた東は、自分が書いた評論を直接彼に手渡した。後にそのロシアの作家ソルジェニーツィンのラーゲリ収容経験をもとにした一連の作品を論じた[3]「ソルジェニーツィン試論−確率の手触り」『批
137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 02:21:48.94 ID:Rbn8mvZg0 http://www.ustream.tv/channel/contectures 東がまどか批判してるぞー 14 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 02:09:54.99 ID:qUrQ+NCI0 東「引退しないとまずいんじゃない?普通に売り上げ的に 引退しなかったら終わりだと思うよあいつは まだやってるよこの人・・・ まだプロレス続けてるみたいだね 東のust放送より 24 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 02:11:13.15 ID:OD5mZLYw0 >>14 当事者が言うセリフじゃないな。 36 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的
2011年1月から放送開始予定のアニメ「フラクタル」の主要キャラクタービジュアルが公開されました。 「フラクタル」は、「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンディングダンスや「かんなぎ」を手がけたヤマカンこと山本寛の久々のテレビアニメ監督作品で、ストーリー原案は小説「クォンタム・ファミリーズ」で三島由紀夫賞を受賞している哲学者・作家の東浩紀が、脚本は岡田麿里が担当しています。 退廃した未来を舞台とした世界観に合う7人のビジュアルは以下から。 フラクタル - FRACTALE - 公式サイト http://fractale.noitamina.tv/ 世界を管理する“フラクタル・システム”が完成し、人類が働かなくても生きていける楽園に足を踏み入れてから1000年後の未来が舞台。この時代もまだシステムは稼働し続けていましたが、誰もシステムを解析することはできず、ただ維持し続けることが人類の幸せの条件だと信じ
朝までニコニコ生激論 テーマ『ベーシック・インカム(キリッ』 たいへん面白かったので、200分ぶっ通しで見ながら所々文字に起こした。かなり要約や補足入ってて全く推敲してないので、不適切だったら指摘ください。→ちょこっとだけ修正しました。(2010/02/22追記) 堀江:今、コンビニや飲食店は中国人・インド人の安い労働力だらけ。彼らに働いてもらいながら、我々がベーシックインカムに移行すればよい。 東:彼らからいわば搾取をして、日本人だけ働かずに暮らせば良いと言っているのか。 堀江:気持ちの持ちようなので、彼らがそれで良いうちはそれで良い。ゆくゆくは、彼らもベーシックインカムを考えるようになるだろう。 東:中国人がベーシックインカムを考えるようになったとして、彼らにとっての中国人はどこにいるのか。 弾:機械だ。今でもやろうと思えば実現できる。 東:ならば、最初から中国人抜きでベーシックイ
作者名を度外視しても面白い、パラレルワールドSFの力作 酒井貞道 Friday新刊チェック 2010/1/15 著 東浩紀 新潮社 [SF・ホラー] 国内 2009.12 版型:B6 >>書籍情報のページへ 言うまでもなく、作者の東浩紀は極めて著名な批評家であり、エンターテインメント分野にも造詣が深い。その東浩紀が初めて小説を書いたとなれば、どんなに難しい話かと、腰が引けるのが人情というものだろう。しかしあにはからんや、『クォンタム・ファミリーズ』は作者自身が折に触れて語るように、エンターテインメント小説としてもストレートに読める。 2007年、小説家の葦船往人は、2035年からのメールを受け取る。文章が混乱しているそのメールの発信者は、自らを、往人と妻・友梨花の間に2005年に生まれた「娘」と名乗った。しかし往人と友梨花の間には娘などいなかった。 一方2035年、葦船往人と友梨花の間に
QF クォンタム・ファミリーズ 年表です。 まず、すいません。ネタバレの配慮を全くしていません。 最初は自分のメモ用に書いていたのですが、書いているうちに分からない事がでてきてしまい、さらにそれを整理し、書き直しているうちにはまってしまい、結果、結構本気で書いてみました。表にしてみると貫世界通信という単純な方法で非常に複雑な世界が生まれている事が分かります。まだ分からない部分もあるので、ご指摘して頂けると嬉しいです。よろしくお願いします!
インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20090616 ここに書いてあることですが、週刊朝日のぼくのコラムをどう読めばこんな感想が出てくるのか、意味不明です。 そもそも該当コラムでは、ぼくは「1Q84」にはっきりと否定的です*1。他方、村上春樹について、いままで正当な評価がされてこなかったことは、それとはぜんぜん別の次元でよく言われていることです。リンク先のブログの著者が村上批判を書いてマスコミで干された経験があるだかないだか、という話は、ぼくのコラムとは100パーセント関係がありません。 つまり、ぼくは今作については村上春樹を批判しています。しかし村上春樹の文学については、いまこそ正当な評価が必要だと感じています*2。それは両立する立場です。ちなみに、次号思想地図では、「村上春樹以後」をめぐる座談会を行う予定です。 とにもかくにも、リンク先の記事のぼくへの批
さて なぜこんなことになってしまったのか僕もさっぱりわからない 来週とかにひきずらなければいいけど まあやりましょうか 結局この授業で何を言い続けているのか 公的なものと私的なものの境界 政治的なものと非政治的なものの境界 そういう境界がポストモダンにおいてはどういうふうになるのか 『リアルのゆくえ』が出発点 僕と大塚さんは話が合わない 公共性をどう捉えるかというところ 大塚さんはある信念を持って人々を啓蒙する 自分は正しいと思っていることを人に伝わると信じて言う それが公共的 僕はそうではない さまざまな意見がぶつかり合う 公共的というのは、ある特定の意見を言うことではない ある特定の意見がヘゲモニーを握らない 絶対的な真実が無いまま議論が続く それが公共性 大塚さんはそれはシニシズムだという 自分が正しいと信じることを人に言えないのであれば、 それは公共的でもないし、そんな奴は批評家で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く