加野瀬さんとばるぼらさんの対談の中のオタク・サブカル・アニメの話の中で何か足りないなーと思って考えていたらフリクリについて触れてないのが物足りないのかなーと思った。 エヴァはサブカルと思想や語りの点で接点持たせてくれたけど。音楽・ファッションという点で接点を持たせてはくれなかった。そこを補完してくれたのがフリクリかなーと思ったんですが、じゃあピロウズってサブカル?って聞かれると違う気がするな。 じゃあこの話は無しで。 おおー歩、大丈夫だったねー、良かったー。 子供の頃には見えていたものが成長すると見えなくなる。人は見たいものを見る。見たくないものは見ない。子供の頃はその辺があいまいなのかな? 次からは横浜編、横浜に妖精の居場所はあるのかなぁ。 エロ漫画 ・マーブルケェキ 山本雲居 雑誌 ・サッカーJ+(全国版) vol01 山形版が欲しい方は八文字屋へ! さて、Jリーグを前面に押し出た雑誌
エキサイトブックス「愛と学問の旅立ち」でインタビューを受けました。毎週金曜更新で全5回連載の予定。しかし目つき悪いなオレ(笑) http://media.excite.co.jp/book/daily/friday/014/ あの支離滅裂な話がまともな記事になってるのは、ひとえに敏腕編集者・斎藤哲也氏の豪腕の賜物である。 ・Lee Perry and the Upsetters 'Some of the Best' asin:B0000003YS ・Stevie Wonder 'Hotter than July' asin:B00005I4WL 先月より暑いのでこれを。おお、なんともポップ・リアリズム!(「そのまんま」ともいう) ・Minnie Riperton 'Perfect Angel' asin:B0000073D4 ・James Blood Ulmer 'Black Rock'
Kusakabeさん Kusakabeさんがmixiの一部?を賑わしている。彼にmixi強制退会が言い渡されたのだ。参加メンバー数1万人規模の、mixi内の特定コミュニティで彼の発言と、それに続く一連の様々な人の書き込みが物議を醸し、一部ユーザーが(コミュニティ管理者を経由して?)mixiへクレームをつけたらしい。その後(私の与り知らない)いくらかの経緯があり、8月12日をもってmixiを強制退会となる予定だそうだ。 くさかべさん、あるいはvoidさんに関しては、この手のことは過去にいくらもあったことだ。私自身は知らないascii-pcsでのこと、fjでのこと、ircでのこと、2chでのことなどなど。そのことに今回初めて触れることにする。 私は数年来、彼と知己である。始めからリアルワールドで知り合った。そのことは幸運だったのかも知れない。なぜならもし最初にネットでエンカウンターしていたら
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
熱い日差しを避けて家の中にこもり,ユリイカ臨時増刊『オタクvsサブカル!』(ISBN:4791701372)を楽しんで午後を過ごす。 最終戦争(ハルマゲドン)が起こるのかと思いきや,いきなり共存共栄を唱えたり*1,ただひたすら自分史の編み上げに徹することで他人と相対化することの無意味さを諭したり*2,芸として内ゲバをやってみせたり*3,「それはさておき」と少女論をぶちかましたり*4――。芸達者な執筆陣が豊富なおかげで,読み応えのある「娯楽雑誌」に仕上がってます。 つまるところ,この本を読んで理知的に論評しようとした瞬間,おたくは「サブカルオタ」*5になってしまい,問題自体が収斂して消滅してしまうんですよ。所詮,おたくもサブカルも「サブカルチャー」内部の微妙な差でしかない。盛り上げるなら,森川某でも連れてこないと(笑) はてな年間100冊読書クラブ 〔#042〕 *1:吉田アミ 「一〇年前の
Q&A Q: 民主党はなぜ郵政民営化に反対しているのでしょうか。 A: 民主党は連合・自治労などの族議員が多く、これらの労組の意向を受けて反対しているもので、国民の利益を考えてのことではありません。族議員としては、例えば五十嵐文彦、伊藤忠治、小沢鋭仁、川内博史などがおります。 また、旧社会党の議員であった横路孝弘、赤松広隆、大畠章宏、五島正規、土肥隆一、鉢呂吉雄、細川律夫、松本龍、仙谷由人、筒井信隆、千葉景子及び岡崎トミ子らの議員もおり、社会主義化とは逆行する民営化には反対です。全体として社会主義的思想を持った議員が多く、実体は民主党ではなく新社会党または自治労の政党すなわち官主党です。 Q: 共産党及び社民党は郵政民営化になぜ反対しているのでしょうか。 A: 郵政民営化は「官から民へ」の流れの中に位置づけられるものです。しかし、共産党及び社民党は民から官へすなわち社会主義国家の建
ドメイン名を使用するためには、 ドメイン名登録機関に対し登録申請をする必要があります。 登録機関はTLDごとに異なり、 それぞれ独自の方針・規則に基づいて登録サービスを行っています。 ドメイン名の登録とは ドメイン名の登録とは、専門的に言うと、 トップレベルドメイン(TLD)ごとに存在する登録管理組織(レジストリ)から、 登録が認められている期間に限り、 登録しようとするドメイン名の管理権限の委任を受けることを意味します。 「管理権限の委任を受ける」と書くと難しいですが、 これをより一般的な言葉で表現すると、登録料などを払い続けている期間、 レジストリが定めた登録規則の範囲内で、そのドメイン名を自由に利用できる、 という意味になります。 その意味では、ドメイン名は言わば「延長は可能なものの、 期限を限ったリース」であり、 世間で「独自ドメイン名を購入する」などと言われることもありますが、
削除済ドメイン名のための「請戻猶予期間」 (Redemption Grace Period; RGP) 2003年9月4日 最終更新 2004年1月9日 削除済ドメイン名のための「請戻猶予期間」とは 「請戻猶予期間」のしくみ 削除されたドメイン名を登録者が請戻すには 各gTLDレジストリの「請戻猶予期間」導入状況 ICANNにおける検討の経緯 削除済ドメイン名のための「請戻猶予期間」とは 削除済ドメイン名のための「請戻猶予期間」(Redemption Grace Period; RGP)とは、 ドメイン名の登録が登録者の意図しない形で削除されてしまった場合、 そのドメイン名を他人に再登録されてしまう前に、 元の登録者が請戻しできる期間(30日間)のことを指します。 これは、 削除されたドメイン名の請戻しのために従来設けられていたセーフティネットを強化する目的で新たに導入されたしくみであり、
「ドメイン復活代行サービス」は、 2018年5月をもちまして、終了いたしました。 当社は、インターネット黎明期である1996年のサービス開始以来、 インターネットのドメイン名の更新(支払)代行サービスを提供しており、 期限切れ等のイレギュラーな案件にも多数、個別に対応してまいりました。 しかしながら、ドメイン管理のセキュリティが年々厳格化されてきたことで、 当社のような第三者が 他人名義のドメイン更新の代行作業を行う行為が ほぼ不可能な状態になっており、復活できないケースが増えております。 さらには、2018年5月25日の、EU一般データ保護規則(GDPR)の 施工により WHOIS情報も非公開化されてしまうと、もはや手続きはほぼ不可能となります。 しかしながら、 ドメイン復活の可能性が皆無になったわけではなく、 状況と方法によっては、うまくいくケースも残されていますので、 個別にご相談い
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