2014.05.04 野球バカ1人旅’14 もう少しあと少し <第6日 睡魔と闘うMiami > テーマ:MLBコラム・・メジャー・リーグの魅力を追及! カテゴリ:旅行記ぢゃ さて、マズいスパゲティにやられた翌朝。ゆっくり目に起床。といっても今日は12時過ぎからのデーゲームなんで、あっという間に球場に行かなくちゃならない時間に。 一応ネットでホテルを探す時に、歩いて球場に行けそうな所ってことで決めたので、昨夜は暗くて分からなかったけど、窓からは球場の屋根がしっかり見えました。 外に出ると灼熱。さすがFlorida、舐め … [続きを読む >>] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2015.02.26 19:39:11 コメント(0) | コメントを書く
http://d.hatena.ne.jp/yakumoizuru/20050808 この特集を読みながら「あれがない」「これがない」「これはオタクではない」「これはサブカルだ」「つまんなくね?」などと不満をこぼしてみたり、小金の使い方をめぐる自意識の件でせめぎあっている暇があったら、「自分が良いと判断できるものが消えていかないよう」に尽力することが先決なンである。 おおー!こうやってちゃんと読んでくる人がいると思うときっとみんなやる気が出るに違いない。愛だ。対象に愛がある。愛がないとこういう文章は書けませんね。久しぶりにいい気分。うれしいー。 特に自分の関わったインタビューなどに関してはわりとばるぼらさんと話したりメールのやりとりをしていてこうしたい&こういうのが多分、必要、私は読みたい〜みたいな考えであれを編集してもらって、けっこういろいろと決めていけたのは自分なりに収穫であった。ばる
ユリイカ2005年8月増刊号 総特集=オタクvsサブカル! 1991→2005ポップカルチャー全史 作者: 加野瀬未友,ばるぼら出版社/メーカー: 青土社発売日: 2005/08メディア: ムック クリック: 95回この商品を含むブログ (128件) を見る僕が未だによく分かっていないサブカルについてこれを読んだら理解できるようになるかしらと思い購入。 まず冒頭の三人へのインタビューを読むが、ひょっとしたらこれは僕向きの本ではないのかもしれないという思いが強くなる。次の「オタク×サブカル15年戦争」は、対象を広めに設定して書かれているのか興味深く読む。その次のマンガは、なんだこりゃと思いつつページをめくり、「るぅっ!」でますますよく分からなくなったが、最後のコマで意味が理解でき思わずにんまりする。この辺で値段分は楽しめた感じ。最後の論考集は全体的に面白く読むことができた。特に更科修一郎氏、
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
■……というのは、この間、最終電車に乗ってたら、前の席で仲のよさそうなカップルが肩を寄せ合って眠っているのを見て思ったこと。荒れてるなあ、俺。 ■前々から噂に聞いていたユリイカ増刊『オタクvsサブカル』が、書店に並んでいるのを発見。ふーん……と目次を眺めて、ちらちらと立ち読みをする。ちゃんと読んでないので、あまり大きな顔はできないんですが、なんとなく書かれていることが予想できるような気がする自分が嫌。というわけで、以下雑感。予備知識のない人には、まったく何のことやらわからんことが書かれているし、僕の個人的なまとめでもある。しかも不毛。なので、めんどくさいことになりそうだったら、エントリごと削除するつもりです。 ■「オタクvsサブカル」って枠組みを知ったのは、たぶん宮台真司のテキストだったと思う。何で読んだのか判然としないし調べるのも面倒なんだけど、たぶん『サブカルチャー解体新書』での議論を
★『ユリイカ』第37巻第9号通巻510号、2005年8月臨時増刊号(青土社、2005/08、amazon.co.jp) 臨時増刊号の総特集は加野瀬未友氏とばるぼら氏の責任編集による「オタクvsサブカル!——1991-2005ポップカルチャー全史」。ブックデザインは、HOLON。 ◆1:「せんそう?」 それにしても「オタクvsサブカル」という戦いは、どこで戦われているのだろうか。本誌に掲載されている西島大介氏の漫画「サブカルVSオタク最終戦争」が描くように人気のない(というか、いるとしても事情がわからぬ非当事者がちらほらと遠くから眺めている)荒野で人知れず派手に行われているのだろうか。たしかにときどきネット上やその辺で、「このオタが!」とか「サブカル野郎!」といった罵詈雑言が(ときに冗談として、ときに本気で)飛び交うのを見聞きすることはある。レッテルを投げつけあう両者が、はたしてほんとうに「
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