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2011年5月8日のブックマーク (2件)

  • TVやオーディオのリモコンをiPhone一台にまとめるには | ライフハッカー・ジャパン

    ふと周りを見回すとテレビ、DVD、コンポ...などなど、山盛りのリモコンで溢れかえっていませんか? さらにリモコンのボタンをみると、使っているのはほんの一部。結構いらないボタンって多いんですよね。そんな溢れかえっているリモコン、iPhoneでひとつにして、すっきりさせませんか? 「L5remote」というアダプタを使えば、iPhoneを赤外線リモコンとして使用することが可能です。 最初の設定はいたって簡単。アダプタを接続し、アプリをダウンロードします。そのあとにリモコンのデザインを決め、リモコンと同期をとって、動作を記憶させるだけ。リモコン動作の記憶はこのような具合です。 リモコンと向き合わせます。 リモコンのボタンを押し続けると、 動作を覚えます。 たったこれだけで、iPhoneがリモコンに早変わり。反応もオリジナルのリモコンと同じで快適に動作します。また、リモコン画面は細かくカスタマイ

    TVやオーディオのリモコンをiPhone一台にまとめるには | ライフハッカー・ジャパン
  • asahi.com:重度障害の男性手助け-マイタウン佐賀

    重度の男性身体障害者の射精を介助するサービスが、全国に広がっている。県内でも、新潟市に部を置く「NPOホワイトハンズ」が3年前から介助を始めた。利用者からは歓迎の声も上がるが、障害者の性に対する社会の理解は低く、専門家は支援の充実の必要性を指摘している。 ホワイトハンズは、2008年4月1日に新潟市で設立された。脳性まひや筋疾患などのため、自力で射精できない障害者が介助の対象。北海道や東京都、大阪府、福岡県など18都道府県でサービスを実施している。県内では現在、5人の利用者がいるという。 佐賀市内で一人暮らしの40代男性は3年前から介助サービスを利用している。脳性まひで生まれつき両手が不自由。サービスを利用する前は満足に射精行為ができず、気分がイライラすることが多かった。 男性は「障害者も普通の男と同じで性欲はある。男を磨いて彼女をつくる努力をすべきだとは思うが、難しい場合には介助

    tagkaz
    tagkaz 2011/05/08