pixiv×mixiのコラボレーション企画が電撃決定! 住所や名前を知らなくてもマイミクに年賀状を送れるmixiの新サービス「ミクシィ年賀状」のテンプレート用イラストを大募集します。自由な発想で、年賀
かわいい〜シンプルまで 厳選デザイン300種類 写真年賀状はもちろん、おしゃれなイラスト年賀状など、 バラエティ豊かなテンプレートを多数ご用意!
日本の最大手SNS『』がオープン化に関する発表を開催する予定だ。 SNSをオープン化……? SNSというのはクローズドSNSとオープンSNSがあり、誰でも閲覧できるものがオープンSNSと呼ばれ、登録者(招待された者)じゃないと閲覧できないものをクローズドSNSという。『mixi』はクローズドSNSに当たりそれを“オープン化”するということなのだろうか。と、いうことは登録していないユーザーでも『mixi』内を閲覧ができてしまう? それとも招待制の廃止? この件に関しては11月27日(木曜日)に発表会が行われるとのことで、そこで、代表取締役笠原社長が自ら説明をされる予定だ。 「いきなり全部オープンにしますよー」なんてことはないと思うが、制限を掛けつつ徐々に登録者以外の人も『mixi』を閲覧をできるようになるのだろうか? 全ての真相は27日の発表会で明らかになる! トレビアンニュース記者も発表会
ネットユーザーを中心に話題となっているキングジムが2008年11月10日に発売した、電子メモ「ポメラ(pomera)」 http://www.kingjim.co.jp/news/0810/n-pomera.html mixiなどでもコミュニティが発足し、購入したユーザーがさっそくpomeraとのライフスタイルをポメりはじめた。 そこで、pomeraの購入を検討している人、興味のある人、さっそく、pomeraを購入したポメラニアンな人たちの、pomera活用法などのアイデアを交換できるオフ会を設定させていただきました。 テーマは 「pomeraで変わるライフスタイル」 そして、ゲストは、 キングジム開発本部 電子文具開発部 開発課リーダー 立石幸士 氏、 広報部リーダーの田辺賢一 氏です。 ポメラニアンが一同に集まる世界で最初のイベントです! せっかくだから、pomeraへのユーザーのリク
UPDATE ミクシィは10月28日、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」の新サービス「mixi年賀状」を発表した。mixi内での友人である「マイミクシィ」に、住所や本名、メールアドレスを知らなくても年賀状を送ることができるサービスだ。 提供期間は11月下旬〜2009年1月末。2008年12月20日までに受け取りが完了した年賀状は2008年12月25日までに投函される。年賀状の作成、発注は2009年1月15日まで可能。通常価格は1通98円。企業広告の入ったスポンサードテンプレートは1通48円。 このサービスはミクシィと日本郵便、博報堂DYメディアパートナーズの連携によって提供される。年賀状は日本郵便発行のお年玉付年賀葉書。100種類を超えるテンプレートから選ぶことができる。 mixi年賀状の作成、郵送方法は以下のとおり。 受け取り手(マイミクシィ、同じコミュニティに参加する友人、
ラボ神部です。 9月になってからでしょうか、mixi のモバイル版で外部のURLが貼り付けられている場合、これまではリンクされなかったりコンテンツ自体が無いことになっていたのですが、いつからか PC 版サイトを要約し、テキストと画像を抜き出して表示するようになりました。これがなかなかのスグレものです。 例えばこちらのブログエントリ -MAKE: Japan: 音声ゲームシステム「キキミミ」 PCのブラウザで見ると、このようになります。 ここで、mixi の日記に任意のエントリを作り、その本文中に上記エントリの URL、http://jp.makezine.com/blog/2008/09/kikimimi.html を記述し全体に公開してみましょう。そのあと、その日記を携帯電話のブラウザから見ると、次のようにPCサイトを要約した状態のページを閲覧することが出来ます。 どうでしょうか。このよ
初めましてランカ・リーの「星間飛行」の振り付けをしたPANICREWのYOHEYと申します。「キラッ☆」のポーズを考えた時、バージョンは実は5パターンありました(笑)。最終的に今のポーズにしたのですが....みなさん気に入って頂けてたか心配でした(汗)。 アニメに踊りのフリをつけるのは実は2度目で、最初はセイントオクトーバーというアニメの振り付けをしたことが...話はそれましたが、実はワタクシが、YOHEY(PANICREW)というニックネームmixi公認アーティストになりました。公認になるとマイミクの上限が無限になるのでパニ教(パニクルーを広める会)という名前のもとに、マイミク1万人目指せ運動を遂行しています。 是非ランカ・リーを応援する皆さんの力をかして下さい!! 佐々木 洋平
「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/08/news013.html 近い将来のミクシィの失速と衰退は恐らく避けられないだろう。なぜかというと、ウェブ全体がミクシィ化しているからだ。 タンブラとツィッターはミクシィユーザーが日常的に行っている行為の一部を極小のコンポーネットとして、しかも綺麗に「外部化」している。ウェブの世界が「外部化されたコミュニケーションによる社会化を進めていくこと」つまり「公共圏」として拡張・進展・浸透していくことを押しとどめるのはもはや不可能だろう。 twitterやtumblrやdiggなどがオープンな環境として緩やかな相互接続を進めていく際に共通のプラットフォー
UPDATE ミクシィは8月20日、オープンな分散認証技術「OpenID」とソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を融合した認証サービス「mixi OpenID」を同日15時に提供開始することを発表した。mixiのサービスを外部パートナーと共同で構築する仕組み「mixi Platform」の第1弾だ。 mixi OpenIDを利用することで、mixiユーザーは世界中のOpenID対応ウェブサービスを、個別にユーザー登録することなく利用できるようになる。 mixi OpenIDでは、ソーシャルグラフ(人と人のつながり)を認証する「マイミクシィ認証」と「コミュニティ認証」の2種類の認証サービスを提供する。 mixi OpenIDに対応するウェブサービスは、マイミクシィ認証を利用することで、mixiの特定ユーザーの友人だけに閲覧や更新を許可するアクセス制御を実行できる。また、
ミクシィは7月14日、同社の運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」のユーザー数が7月13日に1500万人を超えたことを発表した。 これを受けて同社代表取締役社長の笠原健治氏は、mixiがコミュニケーションインフラとして、多くの人々の生活に深く関わるサービスとなってきたことを示しているのではないか、とコメントした。 今後については、「サードパーティーが、『mixi』の中で自由にアプリケーションを構築・運営できるようなプラットフォームを構築することで、引き続きユーザー数の拡大を目指していきたい」とした。
ミクシィが運営するSNS「mixi」は、mixiで音楽が聴ける「mixi Radio(ミクシィラジオ)」、楽曲を他のユーザーにプレゼントできる「ギフトソング」を7月9日に開始する。mixi Radioは無料コースと月額840円の有料コースを用意し、ギフトソングは1曲105円から利用できる。サービス開始は7月9日夕方となる見込み。 ■ お勧め楽曲やユーザー作成のプレイリスト楽曲をmixi上で再生 「mixi Radio」「ギフトソング」は、レコード会社やコンテンツパートナーの楽曲提供を受け、mixi上で音楽を聴けるサービス。レコード会社はEMIやコロムビア、ソニー・ミュージックネットワーク、ビクター、ポニーキャニオン、ワーナーなど30社以上と提携。配信技術にはAdobe Flash Media Interactive Server 3を、ファイル形式はAACを採用し、Windowsだけでなく
一般のネットユーザーが、著作権に敏感になってきている。SNSやブログなどユーザー投稿サービスが一般化する中で、権利者団体は著作権に関する啓発活動を強化。ネットサービスと著作権法との矛盾も指摘され続けている。 そんな中で起きたのが「mixi規約改定騒動」だ。3月3日に公表されたmixiの新規約(4月1日から適用)に新設された著作権に関する条項(18条)について、「mixiに投稿した日記が、無断で書籍にされるのではないか」という憶測が出回り、ネット上で騒動になった。 ミクシィにはユーザーから問い合わせが殺到。翌4日になって「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」とした上で、改定の意図を説明したが「下手な言い訳だ」「規約を変更しない限り、信頼できない」などと反発するユーザーも多く、騒動は収まっていない。 ユーザー投稿型サイトの著作権に関しては、2001年ごろから何度も騒動になっている。ユーザ
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