マイミクが増えれば増えるほど、書く内容がなくなっていく。(略)親や兄弟も、大学の友人も飲み友達も同僚も小学生の同級生も恋人も全部「マイミク」ということで同じ話題を話そうとしたら、それこそ「今日チャーハン食った。美味かった。」だとか「仕事忙しいです」だとか「これ面白かった。ワラタwwwww」などという薬にも毒にもならんしょうもない事しか書けなくなる。 [カツ紅 - そしてボクはmixiに絶望した] http://d.hatena.ne.jp/akaiho/20061008/1160282192 (略)はkercによる いいじゃん毒にも薬にもならんしょうもない事。大人数の宴会においてしゃべるようなことを書けばいいんじゃないの?たとえばなんだろうねぇ…、自分の周りの全ての人間関係が集まるような場の例…そうね、自分の結婚式を想像して、そこで話すような内容を書けばいいんじゃないの。 「今日チャーハン
ソーシャルネットワークサービス「mixi(ミクシィ)」の運営会社が東証マザーズに上場したニュースが新聞やテレビを賑わしたのは、まだ記憶に新しいところ。このニュースによって「ソーシャルネットワークサービス(SNS)」という言葉も広く知られるようになった。SNSは“人のつながり”を手がかりにひとつの大きなコミュニティを作り、インターネット上で管理しようというもの。多くのSNSが招待制を採り、会員の招待がなければ参加できないのも“人のつながり”を前提にしているためだ。 先ほど挙げた「mixi」は、日本国内におけるSNSの先駆けともいえる存在で、圧倒的な会員数を誇る。その数は500万人を突破し、なお驚異的なスピードで会員数を伸ばしているという。現在「mixi」で提供されているサービスは、 会員個人の日記/フォトアルバム会員間のメッセージ送受信テーマ/目的ごとのコミュニティなどが挙げられる。実際に会
mixi大ピンチの巻 ここしばらくmixiがらみの鬼のような出来事が続いています。 アタック25事件と保険証事件は先日も書きましたが、ヌード写真とプライバシー漏洩事件に、チェーンメールの続出。挙句の果てには株価が大暴落。IDも無連絡で大幅削除されまくりというパニック状態。なんだこの恐怖政治時代の有り様!? おーーい!mixiよどこへいく!? mixiと日記とチェーンメールの相関。 mixiの株価が危険な気がする件について。(RinRin王国より) mixiが株価暴落・炎上続発で捨てアカを退会しまくってるっぽい(明日は明日の風が吹くより) とりあえず気になる方はmixiで消されてないかチェックしたほうがよいかもです。変なことしてない限り消えてないようですが、どうも基準がわかりません。ご存知の方は知ってると思いますが、とある噂にふれるとアウトとかなんとか。ふう、とりあえずマイミクも含めて消えて
前回のエントリーを受けて、ちょっと考えてみる。既出だったら勘弁。長文なんで興味がある方だけどうぞ。 (追記)一応文末にまとめを書いておきました。お忙しい人は結論だけお読みください。 mixiでまたチェーン日記 善意が混乱招く まず、大前提として重要なのが「mixiはとっくの昔に閉鎖環境ではなくなった」という認識だろう。 株も上場した現在、既に常識だったらどうしようと思いつつ一応書いておく。 ・「mixiファイアウォール」の実質性。 かつてはmixiの「紹介のみでしか入れない」という防護壁はそれなりに機能していた、と私は思う。多分一年半くらい前までは。もう少し具体的に言うと、mixiの利用者数が100万とかその辺のオーダーを軽々と突破するくらいまでは(実際はもうちょっと前にファイアーウォール自体は崩壊していたと思うが)。 ただ、mixiの防護壁は当然ユーザーが増えれば増える程脆くなっていく訳
上場するってことの意味がようわからんのですけども、なんか株がわーってなってるみたいで、そんで気付けばmixiIDの数が500万超えてて、うわー、じゃったら退会しないで後生大事に若いID番号とっとけばよかったよみたいなことを考えたり(確か2000番台だったと思う。今は100万番台)。あ、そういえばライターのtagさんこと田口”ミク中”和裕さんはIDが999で、スリーナインですごくかっこいい。携帯電話の良番が1億で取引される世の中ですから、もしかしたらmixiIDの若い番号の取引とか始まって、tagさんが億万長者になるかもしれないと思ったおめでとうございます。 あと本当mixiが国民ツールと化していることを実感するのはリンク元です。この何もかもが光の速さで過ぎ去っていく情報消費社会においてですね、1年近くも前に書かれた、うんこみたいにどうでもいい情報へ、未だに1日数百のアクセスがあるってのは普
mixiカウンター mixiの総人口をリアルタイムでカウントします。 mixiカウンターは、ただいま調整中です。 こちらもどうぞ。 → ライフカウンター : 三十路・定年・80歳までの残り時間を可視化 ぼくはまちちゃん! ぼくはまちちゃん!(ブログ) @Hamachiya2 (twitter) ついったーとHamachiya2はまちや2のtumblr [hmcy]ミラクルニキ攻略まとめwiki [ニキウィキ]ドリームメーカー:簡単・無料・フリーのノベルゲームが作成できるWebサイトソーシャルゲーム速報 VRアダルト オナホ ピンクローター 簡単!節約!おいしい!お料理レシピのもぐもぐ予告.out - 予告ができる掲示板ぼく専用mxximixiシークレットバトン私立恵比寿中学(エビ中)ファンクラブにうとく!ニュース速報名言集ライフカウンター Powered by BEARS SERVER P
“mixi”のメッセージをローカルに保存し、2ペイン型のメールソフト風画面で閲覧できるソフト「xilion」v0.0.4 Build 12が、6月12日に公開された。寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「xilion」は、会員制のソーシャルネットワーキングサービス“mixi”で受信・送信したメッセージをHDDに保存して閲覧できるソフト。“mixi”のメッセージは、有料サービスを利用しないと60日で自動削除される。本ソフトを使えば、Webブラウザーなどで“mixi”のページを開かなくてもメッセージを閲覧できるうえ、メッセージをローカルに保存できて便利。 画面は2ペイン型のメールソフト風で、上部のリストペインで選択したメッセージの本文が、下部のメッセージペインに表示される仕組み。メッセージの取得はツールバー上の
会員制ソーシャルネットワーキングサービス“mixi”の雰囲気に合わせた画像加工が手軽にできるソフト。“mixi”のプロフィールや日記などに使う画像をそのまま載せるのは物足りないが、高機能なグラフィックソフトは使いこなせないという人にお勧め。ワンクリックで、画像の四隅を丸めて“mixi”のシステムカラーであるオレンジ色の枠をつけ、影をつけて画像全体が手前に浮いたように加工することができる。また、[文字]オプションをONにして画像上の好きな場所でクリックすれば、スタンプを押すように“mixi”という文字を書き込むことも可能。画像の読み込みはウィンドウ上へドラッグ&ドロップして行い、枠の色は“mixi”で使われている濃淡5段階のオレンジ色から好みで選択できる。加工のやり直しは1回のみ可能。あとは[保存]ボタンを押せば、ファイル名の先頭に“(みく郎)”という文字列が付加されたJPEG画像が元の画像
SNS「mixi」を運営するミクシィは、新サービス「mixiミュージック(ミクシィ・ミュージック)」を5月22日に開始した。専用ソフトをインストールし、PCで再生した楽曲情報をユーザー間で共有できる。有料会員「mixiプレミアム」向けに先行公開され、6月には全ユーザー向けにサービスを提供する。 専用ソフト「mixi station」をPCにインストールすると、iTunesやWindows Media PlayerなどのPC向け楽曲プレーヤーで再生した楽曲の名前やアーティスト名、再生日時などの情報が自動的にユーザーの「マイミュージック」ページにアップロードされる仕組み。対応OSはWindows XP/2000、Mac OS 10.4(iTunesのみ)で、ソフトの開発には有限会社グルコースの技術を採用した。楽曲情報のアップロード一定間隔で行なわれ、アップロードの拒否設定も可能。 マイミュージ
MovableType の記事を mixi 日記にお手軽コピーするプラグイン:mixiSync Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2006/02041724/ Posted by ぴろり Posted at 2006/02/04 17:24 Trackbacks 関連記事 (24) Comments コメント (60) Post Comment コメントできます Category mixi では、標準の mixi 日記の代わりとして mixi 外に設置した MovableType などのブログを指定することができます。外部のブログを使用することで mixi ユーザに限らず誰にでも記事を見てもらえるメリットがあるわけですが、mixi ユーザにしてみれば、従来の mixi 日記の方が気軽にコメントを残せるのではないでしょうか? そこで
ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 YAPC::Asia 2006 Tokyo 東京都大田区で開催されているPerl技術者向けカンファレンス「YAPC::Asia 2006 Tokyo」で2006年3月29日,日本最大のソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)である「mixi」を運営するミクシィのBatara Kesuma(バタラ・ケスマ)取締役最高技術責任者(CTO)が,増え続ける膨大なトラフィックにどのように対処してきたのかについて講演した。カギとなるのは「データベース分割」である。 mixiのシステムはもともとBatara氏が1人で作り上げたものだ。2003年当時,米国でFriendsterなどのSNSがはやっており,同氏が会社(現在のミクシィ,当時はイー・マーキュリー)にSNSを作りたいと提案したところ認められたという。同氏が
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