この記事は2018年12月21日にYahooニュース個人に寄稿した記事の転載です。 ユーチューバーと言えば、今や小学生のなりたい職業トップ10に食い込む人気の職業ですが、一部のユーチューバーによる騒動も残念ながら増える傾向にあるようです。 直近で象徴的な騒動と言えるのは、先月末にユーチューバーのラファエル氏が投稿した動画で、利回り80%超えと紹介して物議をかもしていた水耕栽培投資動画でしょう。 この低金利時代に利回り80%というと、普通の人は耳を疑うわけですが、ラファエル氏は、動画やSNS中で全力でこの事業をオススメ。 物議を醸してバズフィードが問題提起をした関係もあり、最終的に水耕栽培事業社側の依頼で動画を削除するという形になったようです。 ただ、ここで気になるのは、水耕栽培事業社側は一応誤解を招いた点については謝罪をしているのに対して、当の動画をアップしたラファエル氏は一切の謝罪や反省
気がついたら3月19日でツイッターのアカウントを開設してから、丁度12年が経過してました。 ふと思いついて、2007年3月19日に登録し、その翌日に書いたブログのツイッターレビュー記事も発掘。 実はこのころの私は、アリエルネットワークの社員として、今で言うところのオウンドメディアとして、ウェブサービスのレビューブログを毎日会社で書いてたんですよね。 バナー広告打つより明らかに自分でブログ書いてそこから読者を自社サービスに誘導した方が、投資対効果が高かったので。 もう10年以上前ですけど、私の原点の時代です。 それにしても、今更ながら自分でこのレビュー読むと、明らかに少しネガティブですね(笑) 当時は、まさかツイッターが、こんなに日本で広がると想像もしてなかったんですよね。 というか、この記事書いたときは、サービス登録してもフォローし合う人もいないから、ツイッターの意味が全く分かっていません
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