第一子を妊娠中で臨月のタレント・加藤紗里(29)がAERA dot.の取材に応じ、「27日午後5時ごろに破水し、早ければ27日中に自宅出産の様子をYouTubeチャンネルで生配信する」と話した。 【写真】膨らんだお腹に刻まれたタトゥー 加藤は1月、昨年9月に結婚した不動産会社経営の男性と離婚していたことを発表。同月19日に妊娠していることを告白した。 当初は出産予定日を「6月から7月の初夏」と公表していたが、3月31日、インスタグラムに「みなさんに1つだけ隠していたことがあります。いつ報告していいのかわからず、、、もう臨月入りました!!」と投稿した。 その後、インスタクラムのコメント欄には「初産なのにアクティブなママさん。頑張ってください」「コロナに負けず元気な赤ちゃん産んでね」「幸せそう コロナ蔓延してるから気をつけて下さい!! 紗里さんと子供さんが幸せでありますように!!」など、ファン
新型コロナウイルス対策を所管する西村康稔経済再生担当相がPCR検査を受けたことが、ネット上で「ずるい」などと批判を浴びている。 西村氏の検査は、周辺の職員の感染に伴う措置だったが、症状が出ても検査を受けられないといった国民の不満が渦巻いていることを裏付けた形だ。 西村氏は、19日に西村氏の視察に同行した内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室の職員の感染が確認されたことから、25日から自宅待機し、27日に公務復帰した。これに関して同氏は26日、ツイッターに「PCR検査も受け、陰性であることも確認した」と投稿。自身が濃厚接触者には当たらないことも明らかにした。 この投稿に対し、「どうしてあなたが検査を受けられるのか」「政府要人だから検査してもらえる」などと批判的なコメントが相次いだ。 西村氏は新型コロナ対策の司令塔であり、「検査の優先順位は、一番上では」(政府関係者)との声もあるが、批判の
杉村太蔵氏の「私たちは全員が感染しているという前提でステイ・ホームですよね」質問に専門医師「それだとロックダウンくらいの外出規制をずっとやらないといけない」 27日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。 【写真】パチンコ店名の公表を「宣伝」と吐き捨てたタレント この日の番組には全国紙各紙に「実際の国内感染者数は発表されている数の12倍、15万人以上いる」と発表した群星沖縄医療研修センター長の徳田安春医師がリモート出演した。徳田氏に同じくリモート出演の元国会議員でタレントの杉村太蔵(40)は「私、理解力なくて本当に申し訳ないんですけど、教えて下さい。本当にごめんなさい!」と叫びながら質問。 「今、PCR検査をして感染した人の数を把握するのは重要かも知れないけど、それには限界がある。だから、私たちは全員が感染して
政府からの要請を受け、三重工場のクリーンルームでマスクを製造し、21日からECサイト「SHARP COCORO LIFE」で個人向けに販売予定だったシャープ。サイトに予想を大幅に上回るアクセスが集中しサイトがダウンし、22日中に販売再開の予定も見通しは立っていない。客のイライラが爆発してもおかしくない状況だが、公式ツイッターでのコメントや客との気の利いたやりとりが功を奏し、客のイラ立ちを和ませている。 【画像】「絶対欲しいです!!」とファン絶賛…YOSHIKIが開発中のマスク 公式ツイッターにはマスク販売を期待する客からのさまざまな声が寄せられているが、フォロワー数が急増しているようす。20日の公式ツイッターでは「このアカウントで補充をいちはやくお知らせすることもないので、無理にフォローくださる必要はありません。わかる範囲で質問にはお答えしますが、フォローは軽い気持ちでなにとぞ」と謙虚にコ
兵庫県姫路市は、3月31日と4月1日に新型コロナウイルスの感染が判明した三菱電機姫路製作所(同市千代田町)の男性社員2人について、同時期に感染が確認された女性2人が勤めるスナックを利用していたと2日発表した。 市によると、このスナックは市中心部の繁華街にあり、同製作所の2人と女性2人は3月20日にここで同席した。店は22日から営業を自粛し、他の勤務者2人は陰性だった。市は17~21日の利用客(10人程度)を濃厚接触者と判断し、調査を進める。 また市は、3月28日に陽性が判明した40代男性と同居する70代女性が新たに感染したことも明らかにした。4月1日に37・6度の発熱があり、2日に陽性結果が出た。現在は軽症という。同居の40代男性は東京への日帰り出張後に感染が判明していた。(井沢泰斗) 【記事特集】新型コロナウイルス
新型コロナウイルスの緊急経済対策として実施される10万円の一律給付をめぐり、大阪市の区役所に住所変更の手続きをする人などが続々と押し寄せている。給付金の申請書は27日時点で登録されていた住所に市区町村から送付されるため、この日も朝から多くの人が訪れた。 【図】「10万円給付」申請書のイメージ 中央区役所では、午前9時に窓口が開くと同時に、大勢の人が駆けつけた。区役所側は来所者を整理するための専門の職員を配置。密閉、密集、密接の「3密」を避けるため待合室のいすの間隔を離したり、空き部屋を待合スペースとしたりといった混雑緩和対策を取ったが、ロビーや廊下には人があふれた。 同区役所によると約1週間前から、住所変更手続きなどを行う窓口の利用者が急増。普段は1日に100人程度だが、連日200人近くが訪れる状態が続いているという。担当者は「想定以上に人が多く、完全な『3密』回避はなかなか難しい」と話し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く