10分でできる!SalesforceでSSO(認証プロバイダ:Google編) みなさん、こんにちは。 今回は Spring '15 から利用可能となった認証プロバイダに Google を使用して、シングルサインオン(SSO)可能になるまでの設定方法をご案内したいと思います。 本当に簡単なので、10分で出来ると思います。 ぜひ、ご一緒にお試し下さい。 Google 認証プロバイダ 以前に今岡の記事 SalesforceでSSO(認証プロバイダ:Twitter編)で、認証プロバイダに Twitter を利用した SSO をご紹介しましたが、Spring '15 から認証プロバイダとして Google が新たに利用可能となりました。 なお、Spring '14 でリリースされた OpenID Connect を使用することで、Google との SSO は既に可能でした。 OpenID Con
Googleは、ブラウザベースの「Chrome OS」の1バージョンである「Chrome Enterprise」で、さらに多くの企業に「Chromebook」を提供するための取り組みを強化する。Chrome Enterpriseは、他のエンタープライズシステムと連携して、プリンタ管理、Microsoftの「Active Directory」連携、フリートマネジメントなどの業務を処理することができる。 さらにChrome Enterpriseでは、Googleによるエンタープライズサポートが24時間年中無休で受けられる。Chrome Enterpriseの利用料金は、端末あたり年間50ドル。 GoogleのChrome OSは、あらゆる規模と業種の企業で使われているが、さらにシェアを拡大し、最終的に「Google Cloud」製品スイートのエンドポイントとなるには、複数のシステムやハイブリッ
はじめに 管理者権限が必要なコマンドや領域をbatで弄りたいけど困った時に ユーザーがマニュアルを読まず、右クリックしてくれない現場の時に なんかいろいろ面倒になった時に そんな時に使える管理者権限でのbat実行 ただし、powershellとユーザーへの管理者権限付与が必要です。 管理者権限への昇格方法 batの中でpowershellと最初に入れるとpowershellのコマンドが使えます。 それを使って、新しいプロセスを管理者権限で実行しようというわけです。 簡単な解説 powershell ぱわーしぇる start-process 新しいプロセス立ち上げよう 実行対象 立ち上げたい対象 -verb runas 管理者で実行する 想定の構成 Cドラの直下にシステム用のディレクトリを作成してもらう必要が出てしまいました。 ダウンロードしたbatを実行してもらい、作成して貰いましょう K
週末に受注した案件でのトラブル。 打診の時はWORD原稿を添付してくださったので、てっきりその原稿で作業するものと思っていたのですが、受注後に、膨大な参照資料があるためにツールを使用しなければならない案件だということがわかりました。ところが、ツールを使うために必要なプラグインがインストールできず、エージェント様にSOSを出すことに。 担当のコーディネーター様はご不在で、別の方が遅くまで親切にいろいろ調べてくださったのですが、結局解決できず時間切れ。週明け納期の案件だったため、急遽キャンセル、ということになりました。 商売道具のPCのこと、もっと知らなきゃならないのに、翻訳作業で手一杯という情けなさ (^ ^;) PCに詳しくないための悲劇、ということになるのですが・・これが、かえっていい結果になりました。数日前から体調が思わしくなかったので、土日は最低限の家事だけにして思い切り睡眠をとるこ
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 「Ctrl」+「Shift」+「Enter」キーで管理者権限を取得 Windows 10でコマンドを実行するとき、ユーザー権限か管理者権限のいずれかが用いられる。管理者権限は、新たなアプリケーションのインストール、設定の変更など、システム全体に影響を及ぼす操作に必要な権限だ。 そのため、実行ファイルのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)には、「管理者として実行」が用意されている。だが、実行ファイルを直接参照するか、ショートカットをあらかじめ作成しなければならない。 実行ファイル(およびショートカットファイル)のコンテキストメニューには、管理者権限で起動する「管理者として実行」が現れる そんなときに便利なのが、Windowsキー+Rキーで呼び出す「ファイル名を指定して実行」だ。実行す
Google、「Chrome Enterprise」発表。企業向けにChromebookでActive Directory、シングルサインオン、VMware Workspace ONE対応など Chrome OSはGoogleがLinuxをベースに開発したOSです。WebブラウザおよびWebアプリケーションの実行に最適化されているため、シンプルかつセキュアな構造で、高速に起動することなどを特長としています。 また、暗号化のためのTPMチップやセキュリティが保たれていることを確認できるベリファイドブート機能、脅威を封じ込めるためのサンドボックス機能、データ保護のためのディスク全体の暗号化など、企業での利用においても有効なセキュリティ機能が多数含まれています。 Googleは2011年に、このChrome OSを搭載したマシン「Chromebook」を発表しました。2014年にはChromeb
ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Officeファイルを編集 [Chromeアプリ] https://goo.gl/sk2CaS 複数ユーザーによって同時にファイルの編集が可能で、その履歴を全て保存することができるGoogleドライブ。便利そうだなーと思いながらも、「まだ導入できないんだよねー」という方も多いのでは? というわけで、まずはこれを気楽に導入してみることが可能な『ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Officeファイルを編集』というそのまんま過ぎる名前のChrome拡張機能から。 Chromeに追加するだけで、既存のWord、Excel、PowerPoint などのOfficeファイルを Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドで表示・編集することが可能になります。 編集後は元のフォーマットで保存もできるし、Googleドライブのファイルとしても
Google製OSといえば、主にモバイル向けのAndroidが有名だが、もう1つ、Chrome OSというものがあり、こちらは主に安価なノートパソコンで使用されている。日本での普及度はまだ低いが、アメリカではこのChrome OSを搭載したノートパソコンChromebookの出荷台数が伸びている。米IT専門調査会社IDCによれば、今年1~3月期、米国内でのChrome OS搭載機の出荷台数が初めてAppleのMacシリーズを上回ったそうだ。さらに、Google Playで提供されるAndroidアプリが、年内にChrome OS搭載機でも使用可能になるとの発表があり、これがChromebookの普及を後押ししそうだ。 ◆ひそかに売れている? Chromebook Chrome OSは、Googleが2009年に初めて発表したもので、Androidと同じくLinuxカーネルが採用されている。
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