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柳川悠二に関するtaiki-sasakiのブックマーク (2)

  • 高校野球マニア芸人が伝える「ユニフォームの細かすぎる話」

    春の選抜高校野球で熱戦が繰り広げられているが、高校野球マニアのお笑い芸人、かみじょうたけしには、各校の野球部のユニフォームについて、「細かすぎるけど伝えたい話」があるという。 * * * 淡路島にある兵庫県立津名高校の出身です。母校のユニフォームは、アイボリーの生地に、いわゆる“早稲田カラー”のエンジで「TSUNA」と書かれており、デザインから帽子の「T」のロゴまで高岡商業(富山)とそっくり。ですから、甲子園に“古豪感”の漂う高岡商業が登場すると、母校を応援しているような郷愁を覚えます。 大好きな監督のひとりに、大東(島根)の嶽野正樹監督がいます。今年42歳になる僕と同級生の彼は、隠岐(島根)の監督時代の2003年に、21世紀枠で選抜に出場した経験があります。 嶽野監督は、大東と同じような田舎町にある清峰(長崎県北松浦郡)を率いて、2006年春準優勝、2009年春に日一になった吉田洸二監

    高校野球マニア芸人が伝える「ユニフォームの細かすぎる話」
  • 星稜高校のユニフォーム 黄色が少しずつ濃くなっている?

    昨年のU-18高校日本代表に2年生ながら選ばれた右腕・奥川恭伸を擁する星稜(石川)といえば、松井秀喜(元巨人ほか)の勇姿と共に、黄色地のユニフォームが思い浮かぶ。 「スクールカラーをユニフォームの色にして欲しいという初代校長の発案でした。私がこだわったのは、帽子の『星』の文字の中に入った☆マーク。日一輝くチームになる、という願いを込めた“一番星”です」 そう語るのは、松井が在籍していた当時の監督で、甲子園通算22勝の山下智茂(現・名誉監督)だ。星稜が甲子園に刻んだ名勝負といえば、1979年夏の箕島(和歌山)戦。延長18回を戦い、最後はサヨナラ負けを喫したが、星稜イエローは甲子園の黒土と緑の芝に見事にマッチしていた。 「ナイターでしたから、黄色が映えましたよね。でも、私らからしたら、箕島のユニフォームこそ、印象的です。強いチームはどうしてもかっこよく見える。PL(大阪)しかり、横浜(神奈川

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