鈴与商事とJパワーが共同出資する電力小売りの鈴与電力(静岡市)は3日、横浜市が手がける仮想発電所(VPP=バーチャル・パワー・プラント)構築事業に参画すると発表した。蓄電池などの分散電源を使い需給調整や電力の効率利用を図るもので、鈴与グループとして静岡県外に初進出となる。鈴与電力と横浜市は4月1日付で契約を締結。12月までに横浜市内の小中学校12校に容量15キロワット時の蓄電池を導入し、202
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く