数々の男性アイドルを見出し、ジャニーズ事務所を1000億円企業に押し上げたジャニー喜多川氏が、7月9日にくも膜下出血のため、静かにこの世を去った。 ジャニー氏「家族葬」に香取慎吾ら元SMAP”独立”メンバーが参列しなかったワケ 12日には、渋谷区内にある事務所所有のビルでマスコミをシャットアウトした「家族葬」が行われ、約150人の所属タレントたちに、笑顔で見送られた。 「祭壇や照明、音響などはタレントたちやスタッフが出来る限り自らの手で準備。司会はTOKIOの国分太一とV6井ノ原快彦が行うなど、まさに“手作りの会”でした。駆け付けられなかったのは、仕事だった元SMAPの中居正広や嵐・櫻井翔、関ジャニ∞の村上信五と、コンサートだったKis‐My‐Ft2くらい。ミラーボールやスクリーンも用意され、“稀代の演出家”だったジャニーさんらしく、葬儀とは思えない明るく笑いに満ちた会だったようですよ」(
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、6月7日に「moto g7」とその派生モデルの「moto g7 power」「moto g7 Plus」の3機種を発売した。gシリーズは、同社の主力ともいえるミドルレンジモデルで、moto g7を中心に、moto g7 powerはバッテリーを、moto g7 plusはプロセッサやカメラなど、全体的なスペックを強化したスマートフォンだ。 特に売れたモデル この端末の投入に合わせ、モトローラはSIMフリー市場での存在感を高めていく方針だ。これまで、同社のシェアは、SIMロックフリースマホメーカーの中で2%程度だったが、MVNOでの取り扱いを増やし、エンタープライズ市場に力を入れていくという。では、moto g7シリーズは発売以降、ユーザーからどう評価されたのか。同社の現状と今後を、ダニー・アダモポウロス社長に聞いた。 ―― まずは、moto g7シリーズ
総務省は携帯大手から回線を借りてサービスを提供する格安スマートフォン会社の競争力を高める対策を進める。2020年度分からNTTドコモなどへの回線レンタル料の支払い方式を見直し、負担を軽くする。新たにKDDI、ソフトバンクの各関連会社が持つ回線も適正価格で借りられるようにする。回線レンタル料は回線を貸す側の携帯大手の通信量が増えれば安くなっていく仕組みだが、今は2年前の通信量の実績で毎年の支払額
7月22日に吉本興業の岡本昭彦社長が行った記者会見について、吉本興業所属芸人からは不信感を訴える声が続出している。 天井を見上げる宮迫博之、目を真っ赤に腫らした田村亮 2人の表情を追った【記者会見・画像集】 「闇営業」問題で、同社から契約解消された雨上がり決死隊の宮迫博之さんと(同日、岡本社長が撤回を表明)、謹慎処分になっていたロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが20日に開いた記者会見の中で訴えた社長の「圧力発言」について、社長が「冗談」と釈明したことなどが理由だ。 清水圭さんが、過去に岡本社長から「恫喝」を受けたと告発するなど、波紋が広がっている。 そんな中、同じく吉本興業所属の友近さんも23日、TBS系の情報番組「ゴゴスマ」で、岡本社長から「圧」を感じた経験を明らかにした。 友近さんは以前からマネジャーの教育体制などに疑問を持っており、社長に一対一で進言する機会を得たという。その場での
17日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で日韓の輸出規制問題を報じた。 番組では両国の食い違う言い分などを紹介したが、番組コメンテーターで同局の玉川徹氏は日本側の対応を「ヘタクソ。この国の外交っていう問題をずっと言っているんですけど、やっぱり鍛えられていないと思う」とした上で「今後、WTOの話になっていくと思うんですけど正しくても負けちゃうよって」と指摘した。 番組では12日に経産省で開かれた日韓両国の事務レベルによる「輸出管理に関する事務的説明会」を報じた。この会合で日本側の担当者がノージャケット、ノーネクタイ、部屋には椅子、机が無造作に置かれており、韓国のメディアが「韓国に対する冷遇が伝わった」と報じたという。 この会合を玉川氏は「例えば今回の会合にしても、頭撮りするつもりはなかったって。これだけメディアで日韓で騒ぎになっているものを頭撮りしないっていう話
田中みな実 初デートで自慢の胸は「見せませんよ」 長谷川京子「なんで?」
ケンコバ“スベったやつには容赦なく”お笑い界ルールで「吉本社長いじらせてもらう」
中川家、社長会見で「違う事務所に行かなあかんのかなあ」も吉本離れたくない理由語る「楽屋が…」
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