大畠章宏経済産業相は16日午前の閣議後記者会見で、「中国とレアアース(希土類)の代替材料やリサイクル技術を共同研究したい」との意向を示した。アジア太平洋経済協力会議(APEC)開催中の13日に張平・中国国家発展
![レアアース代替素材「中国と共同研究」 経産相 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e3c5e614e8acdad43d69cde8f3e93836e869a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fk-components%2Frectangle.rev-d54ea30.png)
↑ ニューヨークタイムス電子版より 僕は日本に住んでいないので、ここニューヨークにいて、日本に関する大きなニュースで、アメリカやヨーロッパなど他国のメディアが大きく報じているのに、当の日本のメディアがほとんど報じていないという現象は、どこかおかしいのではないかと思ってしまうことがある。8月16日付のニューヨークタイムズの経済面トップ記事は、公表された第二・四半期の経済指標によれば、中国が日本を抜いて世界第二位の経済大国になったという記事を大きく掲げていた。AP通信やブルームバーグも同様の記事を配信し、アメリカのCNBCやABCニュースでも報じていた。ところが、日本のメディアではこのニュースがほとんど流れていないことを知った。これは一体どういうわけだろう。たかが指標じゃないか、というなかれ。その現象に潜む象徴的な価値がいかに大きなものであるかを考えるべき重要な意味合いを持つニュースだと僕は思
Where Wizards Stay Up Late: The Origins Of The Internet 著者:Katie Hafner 販売元:Simon & Schuster 発売日:1998-01-21 おすすめ度: クチコミを見る 人類が肉眼で「地球はやっぱり青かった」ということを確認したのは今から僅か49年前でしかありません。 それを確認したのはユリ・ガガーリンというソ連の宇宙飛行士です。 (出典:ウィキペディア) ガガーリンが世界で最初の有人宇宙飛行に成功したのは1961年です。その4年前には同じくソ連のスプートニク号が最初の人工衛星として打ち上げられています。 若し火星人かなにかが人類の宇宙開発の様子を眺めていたとしたら、、、(ほほう、地球の中でいちばんリードしている国はソ連だな)という結論に到達したかもわかりません。 アメリカはソ連の宇宙開発の進展に胆を潰したし、焦り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く