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判断保留と原子力に関するtaimatuのブックマーク (2)

  • 福島原発でベント遅れたのは首相の思いつき視察のせいだった

    東日大震災発生直後の3月12日15時半過ぎ、東京電力福島第一原子力発電所1号機の建屋で水素爆発が起きた。菅直人首相は、事前に専門家から大丈夫との説明を受けていたため、この事態に激怒した。しかし水素爆発そのものが、自身の初動ミスで起きたものだ。 東電は事故から2か月以上経ってから、1~3号炉が炉心溶融を起こしていたという分析結果を発表した。菅首相は「聞いてなかった。知っていて嘘をついていたことはない」というが、それこそ真っ赤な嘘である。 震災が発生した3月11日の22時、原子力災害対策部の事務局は、ERSS(緊急時対策支援システム)を稼働させて福島原発の事故進展予測を行ない、メルトダウンを明確に予測し、その情報は官邸にも報告されていた。 ERSSとは全国の原発の原子炉の圧力、温度などのプラント情報をリアルタイムで把握し、事故が起きればその後の進展を予測して、炉心溶融などに至る時間や放射性

    福島原発でベント遅れたのは首相の思いつき視察のせいだった
    taimatu
    taimatu 2011/06/01
    『この予測が隠されたのは、ベントが遅れた理由が、菅氏の“思いつき視察”だったことを明白に示すからではなかったか』…証明が穴だらけの陰謀論乙。あとERSSは電源喪失で機能しなかったはずだが。
  • 上杉隆 大先生によれば、「炉心溶融」という語の訳が「メルトダウン」じゃないのはアンフェアなんだってさ…

    記者クラブ利権に巣くうマスゴミどもは一切報道してなかったけど、自由報道協会()所属のボクだけは、前からそう言ってました(キリッと、ドヤ顔を決める上杉隆さん。ところが、次々と以前から報道があった証拠が出てきて…。

    上杉隆 大先生によれば、「炉心溶融」という語の訳が「メルトダウン」じゃないのはアンフェアなんだってさ…
    taimatu
    taimatu 2011/05/14
    事故直後から炉心溶融の可能氏が報じられていた証拠はどんどん挙がるのに、「上杉隆をウソつき扱いしてきた東電・政府・記者クラブの三位一体」のソースは全く上がらないという事実。
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