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Technologyに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (6)

  • Web3は本当に日本に必要な技術なのか、あるネット騒動が広げた波紋

    最近、Web3について解説したある入門書が「間違いだらけ」とネットで話題になっていた。他社の出版物なので書名を挙げるのは控えるが、検索すればすぐに見つかるはずだ。怪しい出版社の書籍ではなく、インターネット関連の書籍には定評のある技術系出版社が出版したものだ。 ネットでは、この書籍内でイーサリアムをOSと呼んでいたり、TCP/IPやHTTPといったプロトコルを米Googleや米Amazon.comが独占していると書いたりしている点が問題視されていた。これを見て私は当初、「よくある自転車置き場の議論ではないか」と思った。 自転車置き場の議論とは、知識が足りない人は質的な議論ができず、自分が理解できる範囲のどうでもいい議論しかできないことを指す。この書籍に関していうと「Web3の仕組みを理解できないから、自分に理解できる範囲で揚げ足取りをしているだけではないか」と思ったのだ。 確かにイーサリア

    Web3は本当に日本に必要な技術なのか、あるネット騒動が広げた波紋
  • インドの農業生産者が遺伝子組み換えナスを切望している理由 インド | | 日本モンサント株式会社

    持続可能な農業 2050年までに人口が90億人に増加し、地球規模での様々な環境問題に直面すると予測される中、農業は、自然資源の利用を削減しつつ、より多くの料を生産できる、持続可能な農業への転換が求められています。モンサント・カンパニーの持続可能な農業への取り組みについてご覧ください。 モンサントの受賞 モンサント・カンパニーは、様々な第三者機関から、従業員の革新性やリーダーシップ、職場に対する満足度の高さなどにおいて評価され、賞を受賞しております。こちらで、受賞例をご覧いただけます。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/10/08
    モンサント社は、昔読んだ「地球最後の日のための種子」http://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20101028にも、今読んでる本「動的平衡」にも出てくるんだけど、バイオを金儲けの種にしてるようで、信用ならん。
  • 脳のスキャンで「考えていること」が分かる、英研究

    ニカラグア・マナグア(Managua)の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)を操作する医療従事者(2009年3月10日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Miguel ALVAREZ 【3月14日 AFP】脳の活動をスキャンすることで、その人が考えていることを知ることができるという研究結果が、11日の米科学誌「カレント・バイオロジー(Current Biology)」(電子版)に掲載された。 ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)のエレナー・マグワイヤ(Eleanor Maguire)氏らは、「機能的磁気共鳴画像装置」(fMRI)を用いて、ひとつひとつの記憶と関連した脳活動を特定することができ、さらに、それをもとに思考のパターンを特定できることをつきとめた。この研究結果は、人が過去の記憶のうち、どの記憶を呼び起こしているか

    脳のスキャンで「考えていること」が分かる、英研究
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/03/15
    いずれにしろ、「能それは最後のフロンティア」という時代も終わりに近づいていると考えて良いんでしょうか?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/27
    吹けば飛ぶ。
  • 廃熱を電力に変える技術のジレンマ - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    最初に手品,ではなく熱を音に変える実演の動画をご覧下さい。これは,なんの変哲もないプラスチックの管に,網目の大きさが数mm角の金網を差し入れ,それを加熱するだけ。それだけで,こんな音が鳴り始めるのです。 この現象は「熱音響現象」と呼ばれるもので,加熱された空気が金網の細かい網目を通過する際に,自発的に音に変わる非線形現象です。現象自体は日でも古くから知られ,岡山県岡山市にある吉備津神社ではこの音で吉凶を占う「鳴釜神事」がかなり昔から行われていたようです。ただし,熱を扱う各種製品で余計な音の発振現象としてやっかい視されることはあっても,実用に用いられることはほとんどありませんでした。 最近になって省エネルギーや新しいエネルギーへの注目が高まるにつれ,ようやくこの熱音響現象にも日が当たりつつあります。例えば,冒頭の実演を見せてくれた同志社大学 教授の渡辺好章氏の研究グループは,熱音響現象を利

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/07
    いろんな技術が研究中な訳ですな。
  • 「都市鉱山」に至る道が見えてきた(1) | WIRED VISION

    「都市鉱山」に至る道が見えてきた(1) 2008年12月29日 経済・ビジネス環境サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 高度な電子機器には、金などの貴金属やレアメタルが欠かせない。日はこうした金属資源の多くを海外に頼っているのが現状だ。しかし、使用済みの電子機器からこれらの金属を取り出せたらどうなるか? 日は、巨大な「都市鉱山」を持つ資源大国となりえる。物質・材料研究機構 材料ラボ ラボ長の原田幸明博士は、電子機器から低コストで「都市鉱石」を取り出すリサイクル手法を開発したという。 日は世界有数の資源大国だった! 実験に使用した遊星ボールミル。装置全体は小型の洗濯機くらいの大きさだ。 ──2008年1月、物質・材料研究機構は「わが国の都市鉱山は世界有数の資源国に匹敵」という発表を行い、注目を浴

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/29
    日本の場合、回収率の低さがネックになるような機気が…
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