サザンオールスターズの全シングル・アルバム曲および、ボーカル桑田佳祐をはじめメンバーソロ作品を含めた150作品、全972曲が20日、サブスクリプション型(定額制)サービスでのストリーミング配信が一斉に解禁となった。
テレビ東京系『YOUは何しに日本へ?』の取材を受けた「ナイトスクープを愛するドイツ人カップル」が、念願のABC朝日放送『探偵!ナイトスクープ』(毎週金曜 後11:17~深0:12)の観覧どころか出演を果たすことがわかった。 6月23日放送のABC朝日放送『探偵!ナイトスクープ』にテレビ東京の番組で話題になった「ナイトスクープを愛するドイツ人カップル」が登場(C)ABC 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 5月22日に放送された『YOUは何しに日本へ?』では、「ナイトスクープが大好きでナイトスクープを見るために来日した」という19歳のドイツ人カップルに密着。大阪の朝日放送までやって来たものの、観覧応募もしておらず、収録日でもなかったので、彼らの夢はかなわなかった。 放送後、このカップルがネット上でも話題になり、番組を見た視聴者からは探偵局あてに「何とかしてあげられないのか?」という
今月13日に81歳で亡くなった女優・野際陽子さんの訃報を受け、ドラマや番組で共演したミッキー・カーチス(78)、間寛平(67)、中山秀征(49)、恵俊彰(52)、原田泰造(47)らが15日、所属事務所を通じて続々と追悼コメントを発表した。 【写真】その他の写真を見る 野際さんと最後に会ったのが5月上旬だったというミッキーは「野際さんとは、こんな長いことやってるのに、現場が一緒になったのは、『やすらぎの郷』が初だったんだよ。現場では、昔のフランスに行っていた話を聞いたり、つい最近まで現場でしゃべってたから、本当に信じられないよ」と突然の訃報に驚き「素敵な女優さんだったね。ご冥福をお祈り致します」と追悼。 中山は「突然の訃報に驚きました。野際さんには『静かなるドン』にて母親を演じていただきました。朝から晩まで長い撮影でしたが、間近で役者としての心構えや、作品に対する準備を見せていただき、勉強さ
【写真】その他の写真を見る ソロアーティストとしてアルバム初登場1位獲得数12作品、シングルとアルバムのトータル売り上げ2100万枚を突破する“孤高のカリスマ”である長渕。今回の出演に際し、以下のコメントを寄せた。 「自らの言葉をつむぐアーティストたちが群れをなし、魂の歌を生むならば我々は、音楽によって正しい道を見つけるだろう。歌は 決して 消耗品であってはならない。人間は、幾千年も 幾万年も 星のように輝くことはできない。大切なことは、『歌よ 残れ!』 歌とは、まぎれもなく 生き物であり、時代と共に姿を変えていかなくてはいけない。そして、常に その時代の人々の心に住み生き続けるもの。それが『歌』なのだ。だから 私は、今日も この一瞬の為にどのように歌うべきか、死ぬほど 悩みながら 歌う。」 また14日と2週連続で放送される同番組で、合計74曲が披露されるアーティスト同士のコラボレーション
番組のテーマは「夢を歌おう」。司会は有村架純(紅組)と嵐の相葉雅紀(白組)、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。 以下、出場歌手一覧(カッコ内は出場回数) 【紅組】 AI(2)、絢香(8)、E-girls(4)、いきものがかり(9)、石川さゆり(39)、市川由紀乃(初)、宇多田ヒカル(初)、AKB48(9)、大竹しのぶ(初)、欅坂46(初)、香西かおり(19)、坂本冬美(28)、椎名林檎(4)、島津亜矢(3)、高橋真梨子(4)、天童よしみ(21)、西野カナ(7)、乃木坂46(2)、PUFFY(初)、Perfume(9)、松田聖子(20)、水森かおり(14)、miwa(4) 【白組】 嵐(8)、五木ひろし(46)、X JAPAN(7)、関ジャニ∞(5)、桐谷健太(初)、KinKi Kids(初)、郷ひろみ(29)、三代目 J Soul Brothers(5)、THE YELLOW MON
2007年の同局系『今週、妻が浮気します』以来のドラマ主演となったユースケは「主役の感覚を完全に忘れてしまいました」ととぼけつつ、「せりふの量は膨大ですが…久々に燃えています。冷たい炎をたぎらせるイメージで演じます」とやる気十分。 物語は、武内が自身に無罪判決を下した裁判官・梶間勲の隣家に引っ越してくるところから始まる。明るい笑顔で隣家との交流を深めようとする竹内に対し、梶間の娘(優香)は武内の言動を真っ先に怪しみ、梶間家で孤立しながらもその正体を暴こうとする。 同作は放送中の同局系『嵐の涙』(月~金 後1:25)を最後に、52年の歴史にピリオドを打つ“昼ドラ”を制作してきた東海テレビが手掛ける“夜ドラ”の第1弾。市野直親プロデューサーは「ユッタリと過ごせる土曜の夜に本格的な心理サスペンスドラマをお届けします。『オトナの土ドラ』をスタッフ一同全力で心をこめて制作します。ご期待ください」とコ
2003年から06年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載された大ヒット漫画『DEATH NOTE』(原作:大場つぐみ、作画:小畑健)が7月から日本テレビ系で連続ドラマ『デスノート』(毎週日曜 後10:30)として放送されることがこのほど、明らかになった。これまで映画、アニメ、舞台化された同作だが、連ドラ化はこれが初めて。新たなキャストとオリジナルストーリーを加えた脚本で、“名前を書いた人間を死なせることができる”という死神のノート“デスノート”をめぐる天才たちの頭脳戦を描いていく。 【写真】その他の写真を見る 原作漫画は国内シリーズ累計発行部数3000万部突破、海外でも人気が高い。2006年公開の実写映画では“デスノート”を使って犯罪者を抹殺し、悪人のいない世界を創りだそうとする青年・月(ライト)を藤原竜也、彼と対峙する世界一の名探偵・L(エル)を松山ケンイチが演じ、話題を呼んだ。
昨年9月に『花燃ゆ』の語りを池田が担当することが発表されると、「シャアが大河に」とネットでも話題になり、一気に拡散した。『ガンダム』とは全く別作品なので一線を画する姿勢を示しているが、「僕が語りをやらせていただくことで、これまで大河ドラマを観ていなかった方々にも興味を持っていただけたらいいですね」と話す。 「個人的には特に若い世代にこそ、観てほしい」という池田は「宇宙世紀だけではない、ということです(笑)」と洒落たことをさらり。「日本にも歴史があって、幕末という時代を生き抜いた人がいて、志半ばで死んでいった人もいる。語りをとおして、当時の若者たちの熱気と“におい”を届けられたらいいですね。何か見つけてもらえたらうれしい」と意気込みを語った。 収録が始まる前、「杉文(すぎ・ふみ)という市井の女性の目線で幕末を描いていく作品なので、語りを彼女の視点に寄り添ったものにするのか、それとももっと客観
クイズ番組の先駆けとして、長きに渡り人気を博した『クイズダービー』(TBS系)が、およそ20年ぶりに特番として復活することが3日、わかった。過去に大橋巨泉や徳光和夫が務めた司会者には、3代目としてお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也が起用された。名ゼリフ「倍率、ドン」を用いながら、軽快に番組収録を行った上田は「こんな名ゼリフを言えるのはありがたいし、いつ引退してもいいくらいのエクスタシーを感じています」と感激しきりだった。 20年ぶりに特番として復活するTBS『クイズダービー2012』の収録に参加した(左から)茂木健一郎、ローラ、司会を務める上田晋也、東国原英夫、宮崎美子、ガッツ石松 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 1976年から1992年まで16年間にわたり放送された同番組は、出場者が解答者(ダービー)の中から正解すると思う人に自分の持ち点を賭け、得点を競い合うクイズゲ
パパとママに聞いた『子供に教えたい懐かしのアニメランキング』の1位は『アルプスの少女ハイジ』。 「人を思いやる心、努力の大切さ、友情など、学んでほしいことがいっぱい詰まっているので」(大阪府/30代/ママ)、「ハイジのように大らかな子供に育ってほしい」(大阪府/40代/パパ)など、子供にはハイジのように育ってほしいという声が相次いだ。 また、「大自然の中での生活がいいですね」(徳島県/20代/ママ)など、自然の素晴らしさを教えたいという声も届いた。 2位は、大人気アニメの『ドラゴンボール』。 「自分自身を鍛え上げて、より強い相手に戦いを挑んでいくという姿勢がとてもいい。修行をして己を強くすることを学んで欲しい」(兵庫県/40代/パパ)など、主人公・孫悟空に共感する声が。また、「今、カードゲームが流行っていて、子供がこれに興味があるため」(神奈川県/20代/パパ)など、現在のカードゲームブー
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