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インタビューに関するtanisukeのブックマーク (186)

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • 旅仲間をネットで募集! ソーシャル旅行事業「trippiece(トリッピース)」は究極のマーケットインか?!

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 観光庁発表の資料によれば、日海外旅行者数はここ十数年、ほぼ横ばい状態にある。 長引く不況の中、旅行業界の主たる顧客であった若者たちの多くは、生活基盤を安定させることすら覚束ない。期待されたシニア世代も、先行き不透明なこの時代、その少なからずは、老後の生活資金不安に頭を抱えているのが現状だ。旅行業界の厳しい現状は、先頃、業界3位の近畿日ツーリストと12位のクラブツーリズムの経営統合が発表されたことにも象徴されている。 一方、旅行業界はインターネットとの親和性が高いことも事実だ。旅行に関わる消費者向けEC市場は、2010年の段階で1兆円規模となっており、全業種の14%を占める※。旅行会社の取扱高に占めるインターネッ

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  • 「出会い系じゃありません」――“マッチング”最大手Match.comの成長戦略

    彼女は欲しいし結婚もしたいけど、忙しくて出会いがない。毎日PCに向き合っているが、ネットの出会い系サービスは怖くて手が出せない――マッチングサービス「Match.com」が狙うのは、日に多いこんなユーザーだ。社会問題にもなった“出会い系”サイトとは一線を画した“真剣な”出会いをアピール。コミュニティサイトブームの波に乗り、ISPやポータルとの提携を強化する。 Match.comは、“真剣”“安心”が売りのマッチングサービス。登録は無料だが、選んだ相手にマッチングの申し込みをするには月額3500円の利用料を支払う必要がある。決済はクレジットカードのみとして人認証と兼用。プロフィール内容は同社スタッフが審査し、不適切と判断した場合は登録を認めないほか、迷惑行為を繰り返すユーザーは退会させるなどして会員の安心感を高めている。 サービスを提供するMatch.com Internationalは

    「出会い系じゃありません」――“マッチング”最大手Match.comの成長戦略
  • “当たり前”を地道に積み上げる--訪問者数1000万人を達成したnanapi

    ネクタイの結び方から新しいウェブサービスの使い方まで、さまざまなハウツーを集めたサイト「nanapi(ナナピ)」が2012年5月に訪問者数1000万人突破という節目を迎えた。社名変更前のロケットスタートがnanapiを開始したのは2009年9月1日。ここまでの約3年の道のりだった。 nanapi代表取締役の古川健介氏は、学生掲示板の「ミルクカフェ」や「したらばBBS」など、数々のCGMサービスを立ち上げてきた人物だ。彼はどのようにしてnanapiを育て、日々のビジネスを営んできたのか。古川氏とCOOの宮崎拓海氏に聞いた。 --まずは1000万訪問者数の達成、おめでとうございます。ここまでに至る事業の舵取りはどのようなものでしたか。 古川:戦略はシンプルですね。まずはハウツーのデータベースを蓄積する。そして集めたデータをメディアとして見せる。たとえばnanapi.jp以外でも、トレーニングの

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  • 「Angry Birds」開発のRovio Entertainment日本代表Antti Sonninen氏インタビュー 日本の春をモチーフとした「CHERRY BLOSSOM」等、今後の展開は

  • マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー

    こんにちは。今回はmalaさんのインタビューをお届けします。 malaさんはNHN Japanのエンジニアとして多くのウェブサービスの設計に関わるだけでなく、セキュリティやプライバシの観点から見たアーキテクチャについて、ブログでさまざまな情報や問題提起を発信されています。 特に昨年末に公開されたブログ記事「はてな使ったら負けかなと思っている2011」は、インターネットはどこへ行くかという私のもやっとした問題意識にピッタリとハマる素晴らしい文章でした。あの記事を読んで、これはぜひ一度お会いして、インターネットの現状やエンジニアの役割について、お話を聞いてみたい、と思ったのが今回の企画の発端です。未読の方は、まずそちらからどうぞ。 なお、インタビューは三月末に行われました。無職期間中に公開する予定で、ずいぶん時間がかかってしまいました。文中、私の所属する企業の話も出てきますが、例によってここは

    マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー
  • 月間売り上げ10万円だが……添削SNS「Lang-8」で世界を狙う25歳社長

    資金繰りに頭を悩ませているベンチャー企業経営者は多いかもしれない。世界のユーザー同士で母語を教え合うSNS「Lang-8」を運営するランゲート(京都市)の喜洋洋社長(25)もそんな1人だ。1カ月の売り上げは10万円ほどで、経費の9%しかまかなえていないため、ユーザーから寄付を募ったり、黒字化達成に必要な有料会員数をサイトの目立つ位置に掲載するなど、あの手この手で収益拡大に努めている。 この状況だけを聞くと、Lang-8がよっぽど人気のないサイトなのかと思われそうだが、そんなことはない。世界190カ国以上の会員に利用され、会員数は9万人。日発のサイトにもかかわらず、約7割のユーザーが日語以外の母語を使用している。ネットメディア関係者などが革新的なネットサービスを表彰する「WISH2009」で2位に選ばれるなど、注目を集めている。 大赤字でも、喜社長は前向きだ。「世界中でスタンダードに使わ

    月間売り上げ10万円だが……添削SNS「Lang-8」で世界を狙う25歳社長
  • vs元ライブドア取締役・熊谷史人氏(4)もし、フジテレビの買収が成功していたら

    欧米の研究機関にて、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を発表した。その後、外資系投資銀行に転身し、マーケットの定量分析、トレーディングなどに従事。 おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』『日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門』(ダイヤモンド社)、『反原発の不都合な真実』(新潮社)がある。 主催するブログ「金融日記」は月間100万ページビュー 。 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/ ツイッターのフォロワーは7万人を超える。 @kazu_fujisawa 藤沢数希の金融対談日記 人気ブログ「金融日記」を執筆する藤沢数希氏がホストとなり、ビジネス界の注目パーソンと対談を繰り広げる「藤沢数希の金融対談日記」。ブログ同様の歯に衣着せぬ口調で、あの事件、あの業界の真実を皆さんにお伝えします。 バックナンバー一

    vs元ライブドア取締役・熊谷史人氏(4)もし、フジテレビの買収が成功していたら
  • 最後によかったなーと思える人生を

    オーストラリアの永住権も取った。会社も興した。結婚も(離婚も)した。そして今、日のためにやりたいことが村上福之さんにはある。 「これだけは絶対書いてね。みんな、ブログを読んでくれてありがとう。タイの募金もありがとうって」――村上福之さんは2011年10月、洪水で被害にあったタイへの義損金を募るエントリーをオルタナティブ・ブログに書いた。主旨に賛同した読者の数406人、3日間で280万円もの義損金が集まった。 経過報告はタイ大使館に義損金を持参した際の受取証や、大使館からの感謝状などの写真とともに行われ、感謝の気持ちを込めて協力者の一覧が掲載された。 村上さんは、アルファブロガー運営委員会が主催する「アルファブロガー・アワード2010」で個人ブログ部門を受賞した村上福之の「ネットとケータイと俺様」を執筆する人気ブロガーであり、Android電子書籍ビューワー「androbook」や個人が

    最後によかったなーと思える人生を
  • 25歳のCEOがTumblrを作った理由

    月間PVは160億、来訪者は1億3000万人のソーシャルサイトをご存知だろうか。レディ・ガガも使っている「Tumblr」である。その25歳のCEOが来日した。 PVは月間160億。月に1億3000万人が来訪するソーシャルサイト。国防総省やレディ・ガガもページを持っている……。 いや、FacebookやTwitterのことではない。日では非常にマイナーだが、米国では大ブレイク中の「Tumblr」だ。 2月14日、CCI主催のSocialMediaWeekに来日した25歳のCEO、David Karp氏の講演を聞いた。それなりに大きな会場だったが、席の埋まり具合はだいたい半分の100人程度。しかもスーツは1割もいない。膝にMacbook Airをのせたアルファな感じのブロガーがほとんどだ。米国で著名人がこぞって使い始めブレイクしているTumblrだが、日での認知の低さを如実に表している。

    25歳のCEOがTumblrを作った理由
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • ミクシィはソーシャルコマース参入の年--mixiタウン構想が本格始動

    サービス開始から間もなく9年目を迎えるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」運営のミクシィ。2011年には「mixiタウン」構想を掲げて、新プラットフォームのmixiページを公開したほか、見方によっては競合ともなるTwitterとの提携も発表した。 2011年にまいた種は2012年にどのように花開くのだろうか。代表取締役社長の笠原健治氏に展望を聞いた。 --2011年を振り返って、ミクシィにとってどういう1年だったのでしょうか。 やはり一番大きなトピックは東日大震災です。2011年3月11日におけるmixiボイスの投稿数は通常の8倍になり、翌週以降も通常の2倍から3倍で推移しました。震災関連の情報を共有するコミュニティも数多く立ち上がり、大きいものでは35万人超となりました。震災の翌週など、少し時間がたってからは日記で経験を記録するユーザーも多く見られました。 携帯電話

    ミクシィはソーシャルコマース参入の年--mixiタウン構想が本格始動
  • 未来を開く新「はてなサービス」の作り方--危機感を持ちつつチャレンジ

    京都に拠点を移して3年が経過したはてな。同社は2011年秋頃から矢継ぎ早にサービスリリース、サービスリニューアルを進めている。“ソーシャル”をうたうサービスが注目を集める中で、はてなはどんな立ち位置を狙うのか。代表取締役の近藤淳也氏に聞いた。 --シリコンバレーから戻り、京都にオフィスを移して3年が経ちました。環境はいかがですか。 シリコンバレーに行った頃に描いていた理想のストーリーは、現地でエンジニアを採用し、新しいサービスを世界に向けて出してグローバルスタンダードになることでした。ですが実際のところ、米国でエンジニアはとれなかった。シリコンバレーはやはり競争が激しく、言葉の問題もあります。やろうと思えばやれても、時間がかかると思いました。迷った末に日に帰るという選択肢を選びました。 当時は20人くらいだった会社も、今は社員で50人。バイトなど含めれば100人規模と増えました。関東では

    未来を開く新「はてなサービス」の作り方--危機感を持ちつつチャレンジ
  • 「夜中の1時にドン・キホーテへ行け」――ユードー南雲氏に聞く ヒットアプリの作り方

    「PianoMan」「Aero Guitar」「斉藤さん」「pompa」など個性豊かなアプリを開発しているユードー。同社のアプリは累計1000万ダウンロードを超え、着実に支持を集めている。売れるアプリを作る秘訣とは? 同社代表取締役の南雲玲生氏に聞いた。 iPhone向けを中心にアプリ開発を手がける「ユードー」をご存じだろうか。 ユードーの名前を知らなくても、同社が開発したiPhoneアプリ「PianoMan」「Aero Guitar」で遊んだことがある人は多いのではないだろうか。いずれもリズムに合わせて画面をタップするだけで楽器を演奏できるシンプルな操作性が受け、全世界でPianoManは約500万ダウンロード、Aero Guitarは約460万ダウンロードされるほどのヒットアプリとなった。これらの音楽ゲームのほか、共通の趣味から友達を探してお絵かきチャットや電話ができる「pompa」や

    「夜中の1時にドン・キホーテへ行け」――ユードー南雲氏に聞く ヒットアプリの作り方
  • 猪子寿之・チームラボ社長――「その男、凶暴につき」!“ヤバイ日本”建設大綱[中](1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    猪子寿之・チームラボ社長――「その男、凶暴につき」!“ヤバイ日”建設大綱[中](1) - 10/04/23 | 16:20 では、どうやって意思決定するのか。全社員にメールを投げるのだ。  テーマが多様である以上、固定された5人の役員の判断がつねにベストのはずはない。テーマをあいまいに社内に流通させ、関心を持つ人間、スキルのある人間を巻き込みながら結論に到達したほうがいい。  あるいは、マーケットに決めてもらう。  チームラボには「夏休みの自由研究」がある。夏と冬、社内コンペを開催し、最多票を獲得した社員に2週間の休暇が与えられる。当の社員は2週間で受賞作をプロトタイプに仕上げ、ユーチューブやブログにアップする。クライアントの目に留まり、世間に評価されれば、晴れてプロジェクトに昇格する。  だが、プロトタイプは企業機密だろう。ブログにアップする?  「バンバン出します。スピードが速いから

  • パーティカンパニー代表 家入一真さんのバッグの中身インタビュー

    Tweet インマイバッグの新コンテンツ「インマイバッグインタビュー」第一弾は、IT業界で異彩を放つ家入一真(いえいりかずま)さんのバッグの中身を覗かせて頂きました! ※家入さん:以下家入、InMyBag:以下IMB IMB こんにちは、今日はよろしくお願いします! 家入 こんにちは。よろしくお願いします。 IMB お仕事の内容や経歴などについては他のメディアさんなどで詳しく書かれているので、今日は最近の活動などをざっくばらんにお聞かせ頂きながら、バッグの中身も覗かせて頂ければと思います。 家入 いいですよ。全然たいしたもの入ってないんですけど。 書類が沢山あってごちゃごちゃしてて面白みがないかもしれないですけどいいんですか?(笑) IMB そういうリアルなバッグの中身、大歓迎です! 家入 そうなんですか。 IMB 最近の活動として、家入さんは飲業以外にも幅広く活動されていらっしゃると思

  • 投資家として「泥臭い、コンプレックスのある人」にこそ惹かれる--家入一真氏

    ひきこもりからIT企業の社長、そしてカフェのオーナー――実業家としてさまざまな企業に関わる一方、自身もシリアルアントレプレナーとしてソーシャルパトロンサービス「CAMPFIRE」を立ち上げ、最近はスナック経営にも興味を示しているエキセントリックな人物がいる。paperboy&co.の創業者、家入一真氏だ。いくつもの顔をもつ彼が最近注力していること、それがエンジェル投資家としての活動だ。 彼はこれまで個人で数十社への個人投資を行っているが、新たに設立した「パーティーファクトリー」に集約させ、次世代のスタートアップを育てるべく、その活動を格化させている。彼はどのように起業家と向き合い、どのような未来を目指すのか。 --ここ最近、活発にスタートアップの支援をされています。 実はこれまでもちょくちょく個人で出資していまして。そう、エンジェルみたいな感じで表舞台に出ることががよくあったので、出資の

    投資家として「泥臭い、コンプレックスのある人」にこそ惹かれる--家入一真氏
  • 「電話番号、覚えなくなった」――3日で登録9万人、Twitter通話アプリ「OnSay」にみる通話の未来

    「電話番号、覚えなくなった」――3日で登録9万人、Twitter通話アプリ「OnSay」にみる通話の未来(1/3 ページ) Twitterの相互フォロワーと電話番号不要で通話できるiPhoneアプリ「OnSay」は、配信3日で9万ユーザーを獲得する人気作となった。リリースから2カ月、Androidアプリの配信も決め、さらなるユーザー拡大に開発者らは意気込んでいる。 「番号知らないと電話できないって、不便じゃないですか」 Twitterで相互フォローしている友人や知人と通話ができる、iPhoneアプリ「OnSay」。同アプリをプロデュースした、ライフツービッツのファウンダー 片山崇さんには、そんな素朴な思いがあった。8月31日に公開された同アプリは、WebメディアやTwitterを介して瞬く間に話題となり、リリース3日で9万ユーザーを獲得。予想以上の人気に、片山さんら開発メンバーは手応えを感

    「電話番号、覚えなくなった」――3日で登録9万人、Twitter通話アプリ「OnSay」にみる通話の未来
  • チームラボの仕事術 / 猪子寿之のお悩み相談 | 特集 | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    ウルトラテクノロジスト集団と呼ばれ、各業界から大注目のチームラボは、一体どんな会社なのだろう。150人を超える社員を抱え、上海に支社を持つまでに成長している企業でありながら、実際働いている人たちはどんな人たちで、どういう仕事をしているのか、テレビや雑誌で紹介される情報だけではいまいち全体像が見えてこないというのが正直なところ。 今回CINRA.JOBでは、チームラボに求められる人材や社内の雰囲気に至るまで、メディアにあまり紹介されることのない幅広いお話をディレクターの坂恭一さん、デザイナーの吉田真実さんに聞くことができた。 またTwitterで読者から寄せられたざっくばらんな質問に、猪子さんが答える「お悩み相談」コーナーも特別収録。思わぬこぼれ話も飛び出してきたので、ぜひ最後まで読んでもらいたい。 (取材・構成:影山裕樹 撮影:菱沼勇夫) 「コミュニケーション能力」よりも大事なもの

  • 月間65億PV! 巨大サイト「DECOLOG(デコログ)」の正体 (後編)

    前回に引き続き、10代から20代の女性たちに幅広く支持されている「DECOLOG(デコログ)」について、ミツバチワークス光山一樹代表へのインタビューをお届けする。 DECOLOGブロガープロデュースの 商品も続々と ―― 「DECOLOG」では、ブロガーさんたちにアフィリエイトを認めていないんですよね? 光山 アフィリエイトも広告宣伝もダメです。理由は、商業活動を認めてしまうと、コミュニティが壊れてしまうからです。コミュニティがなぜ成り立っているかというと、それは彼女たちがウソをつかないからなんですよね。ブロガーとして、楽しい/楽しくない、おいしい/おいしくない、かわいい/かわいくないということを…… ―― 音で。 光山 はい、ずっと音で語ってきました。決して商業ベースではありません。そこをみんなが信頼することで、DECOLOGは成り立っています。それなのに、彼女たちの人気を利用して