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ブックマーク / logmi.jp (19)

  • 「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと

    「DeNA TechCon 2021 Winter」は、DeNAを軸に「エンジニアとして企業で働くこと」について、学生に向けて先輩たちが紹介するイベントです。そこでまずはファウンダーの南場智子氏が、「経営者からみたエンジニアキャリア」について話しました。 当にやりがいのある、充実した彩り豊かなキャリアとは 南場智子氏:みなさん、こんにちは。ファウンダーの南場です。オンライン開催となりちょっと寂しいですけど、「経営者からみたエンジニアキャリア」ということでお話をしたいと思います。 どの業界でも、そしてどの企業でも、もうDXをしないと後れを取るどころじゃなくて退場しなければいけないと、そういう厳しい状況になってきています。ですから、どの会社もエンジニア採用には必死です。そういう時にみなさん、エンジニアということで、おめでとうございます。 先週かな、学研の「高校生のなりたい職業ランキング」の1

    「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと
    tanisuke
    tanisuke 2022/01/26
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #3/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
    tanisuke
    tanisuke 2019/09/13
  • 「ビジネスモデルがないサービスは強い」DMM新社長・片桐氏が2社買収に至った経緯と戦略を語る

    2017年1月26日、DMM.comが音楽コミュニティアプリ「nana」を運営するnana musicと、写真保存アプリ「POOL」を運営するピックアップの2社を買収すると発表しました。DMM.comといえば昨年末、新社長としてピクシブ創業者である片桐孝憲氏が就任したことでIT業界を驚かせたばかり。今回の買収から見えてくる、片桐新社長が目指す新たな経営方針とは? ダメすぎて、興味がわいた ―今回の買収について、驚きました。まずは、そもそもお三方は知り合いだったのかどうかから聞きたいのですが? 片桐孝憲(以下、片桐):知り合いです。とくに宮くんに関しては、彼が起業前に沖縄で自分のサービスを作っていたときから一方的に知っていましたね。 どういうサービスだったかというと、砂浜に書いてほしい文字を送ると、宮くんが実際にそれを書いて、写真に撮って送り返してくれるというものでした。例えば「◯◯ちゃ

    「ビジネスモデルがないサービスは強い」DMM新社長・片桐氏が2社買収に至った経緯と戦略を語る
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    tanisuke 2017/01/27
  • 「MERY」はどうやって生まれたのか? ペロリ創業メンバーの頭の中にあった“成功への道筋”

    若い女性から高い支持率を誇るキュレーションプラットフォーム「MERY」。TVCM、雑誌発売など、単なるWebメディアの枠を超え、その影響力をますます増しています。8月4日に開催された、MERY生みの親・株式会社ペロリの全貌を語り尽くす「peroli night」に、同社代表取締役の中川氏、創業メンバー河合氏・有川氏が登壇。「ペロリ創業メンバーによる、MERYができるまでと今後の展望」と題してパネルディスカッションを行いました。パートでは、ペロリ創業からMERYが生まれ、歩き始めるまでの経緯が赤裸々に語られています。 ペロリについて惜しみなく語り尽くす夜 司会者:日は「peroli night」にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。進行は、株式会社ペロリ人事部の山下が務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 (会場拍手) 最初に、簡単に日の流れについてご説明いたし

    「MERY」はどうやって生まれたのか? ペロリ創業メンバーの頭の中にあった“成功への道筋”
    tanisuke
    tanisuke 2016/09/08
  • ヤフー小澤氏「ハードワークに悲壮感は必要ない」楽天球団設立・Yahoo!ショッピング再建の“ムチャぶり”を振り返る

    ヤフー小澤氏のHARD THINGS 中川ヒロミ氏(以下、中川):あんまり他人のことは言えないと思うんですけれども、小澤さん自身のHARD THINGSって、なにか言えるものがあったら教えていただけないかと。 小澤隆生氏(以下、小澤):いや今、孫(正義)さんに死ぬほどこき使われてますよ(笑)。これはハードだと思いますよ。 中川:そうですか(笑)。 小澤:それはそうですよね。日で1番か2番に厳しい優秀な経営者に、とある難しい事業……Yahoo!ショッピングですよ。ここにいるみなさん、きっと使ってないじゃないですか。だって僕は楽天にいたんですよ。Yahoo!ショッピングなんて見えてなかったわけですから。それを「なんとかせい」と言われた。これはハードですよ。 (会場笑) 中川:そうなんですか(笑)。今は大きい企業でやられてるじゃないですか。起業家として当に死ぬか生きるか、(会社が)明日潰れる

    ヤフー小澤氏「ハードワークに悲壮感は必要ない」楽天球団設立・Yahoo!ショッピング再建の“ムチャぶり”を振り返る
    tanisuke
    tanisuke 2016/08/09
  • 今までの成功者が書いたのは“普通の本”だった--ヤフー小澤氏がビジネス書大賞『HARD THINGS』のすごさを力説

    ビジネス書大賞『HARD THINGS』受賞記念トーク 中川ヒロミ氏(以下、中川):日経BP社の中川です。今日はビジネス書大賞を受賞させていただいて、当にどうもありがとうございます。 日語版の序文を書いていただいた小澤さんに、『HARD THINGS』にまつわるお話をいろいろうかがっていこうと思っています。 『HARD THINGS』はすごくいいで、私も日で出したいと思っていたんですけれども、正直これほど売れるとは思っていなくて。賞もいただけるというのも、いい意味で意外でした。小澤さんは、最初読まれたときどうでしたか? 小澤隆生氏(以下、小澤):小澤でございます。よろしくお願いいたします。ベン・ホロウィッツさんじゃなくて申し訳ない気持ちなんですけど(笑)。 (会場笑) 小澤:序文のよしみで登壇させていただいております。みなさん、このを読むまでにベン・ホロウィッツをご存知だった方が

    今までの成功者が書いたのは“普通の本”だった--ヤフー小澤氏がビジネス書大賞『HARD THINGS』のすごさを力説
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    tanisuke 2016/08/08
  • 「マルチ商法には気をつけろ」DMM亀山会長が説く、お金と人間関係のルール

    DMM亀山塾「マルチ商法には気をつけろ」 亀山敬司氏:新卒の人は初めてだろうから言っておくと、この亀山塾はうちの会社の中の実例とか、例えば前回はMVNOのマーケティングといった、事業で実際に起こった具体的な例を上げながら、勉強してもらおうかなと思ってやっています。 今日は新卒が多いと聞いたので、いきなり業務のことはわからないだろうということで、ちょっと趣向を変えて一般的な話、世間にありそうな話をしたいと思います。 俺の知り合いに若いやつがいて、最近そいつが「彼女欲しいっすよ」みたいな話になった。「でも、出会いがないんです」みたいなことを言うから、今だったら「pairs」とか「Omiai」とかいろいろなサイトがあるから申し込んでみたらどうだと。

    「マルチ商法には気をつけろ」DMM亀山会長が説く、お金と人間関係のルール
    tanisuke
    tanisuke 2016/06/09
  • 起業はくり返したほうが断然有利--経営者らが語る「シリアル・アントレプレナーの強み」とは

    IVS 2015 Springのセッションを前に行われた特別インタビューに、KLab・真田哲弥氏、メルカリ・山田進太郎氏が登壇。「シリアル・アントレプレナー(連続起業家)の考え方」をテーマに、複数の会社を起業・経営してきたことによって得た人脈や勝負勘など、若い頃と比べた自身の強みについて語りました。 IVS特別インタビュー「シリアル・アントレプレナーの考え方」 佐俣アンリ氏(以下、佐俣):続いてのインタビューですが、テーマが「シリアル・アントレプレナーの考え方」ということで、KLabの真田さん。 真田哲弥氏(以下、真田):よろしくお願いします。 佐俣:メルカリの山田進太郎さん。 山田進太郎氏(以下、山田):よろしくお願いします。 佐俣:まず初めに、簡単に自己紹介をいただければなと思うのですが、自己紹介といってもシリアル・アントレプレナーとして今に至るまでの経営者の歴史みたいなものを、真田

    起業はくり返したほうが断然有利--経営者らが語る「シリアル・アントレプレナーの強み」とは
  • 「成長段階から大企業病は潜伏している」 ミクシィ再生からの教訓

    元ミクシィ代表の朝倉祐介氏が、日のスタートアップや最近のトレンドについてスタンフォード大学で講演しました。組織をダメにする経営者の特徴やミクシィを再建させる際に立てた3つの戦略について解説します。ミクシィを沈みゆくタイタニックに例えるほど経営状態が悪化していた会社を朝倉氏はどのように再建していったのか。(Stanford Seminarより) ミクシィが持っていた質的な価値 朝倉祐介氏:常識的に考えて、ミクシィはSNSの会社ですので、会社の価値はSNSとしてのmixiの価値をベースに判断されるものです。しかし、会社を捉える視点をずらしてみると、その会社の違う側面が見えてきます。私は、ミクシィ社の根的な価値はSNSとは別の部分にあると捉えました。 1つ目は、サービスの開発力です。ミクシィには突出した技能を持つ才能溢れたエンジニアが多くいました。彼らの才能は他所では得がたいものです。つま

    「成長段階から大企業病は潜伏している」 ミクシィ再生からの教訓
    tanisuke
    tanisuke 2015/06/29
  • クライアント「赤い線を、緑と透明のインクで描いてほしい」→「は?」 商談あるある動画が本当にありすぎて困ると話題に

    クライアント「赤い線を、緑と透明のインクで描いてほしい」→「は?」 商談あるある動画が当にありすぎて困ると話題に The Expert (Short Comedy Sketch) とある商談シーンを再現したコメディ動画が、世界中の働く人の共感を呼んで話題に。クライアントの理不尽な要求に、味方であるはずの上司プロジェクトマネージャーまでが「専門家だからできるだろ!」と言い出し、困惑するアンダーソン。そんな彼のとった行動は……? YouTubeに投稿されてから僅か半月で約400万回再生を記録した、世界的ヒット動画を書き起こしました。 顧客A:弊社は新しい戦略イニシアティブによってマーケットペネトレーションを高め、ロイヤリティを最大化し、イメージを強化したいと思っています。この目的のため新しいプロジェクトを発足させました。ここで7の赤い線が必要なのです。この問題について御社が解決してくれる

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    tanisuke
    tanisuke 2015/06/19
  • 大学の友達と起業←「これ超失敗するパターンです」 グノシー代表・福島氏が語る、創業期に気をつけたいこと

    家電の遠隔操作に可能性を感じたワケ 伊藤浩樹氏(以下、伊藤):金田さんに追加で一個お伺いしたいんですけど、さっきの「友達が自分の家電を遠隔操作をするようになって面白いじゃないですか」という話をされたかと思いますが、ずっとそれを続けていってもある種、周辺で盛り上がるだけになるじゃないですか? いつか多分それが「こういったプロダクトを作っていこう」という方向に変わっていったんですかね? 金田賢哉氏(以下、金田):最初は友達も欲しいっていう風になって、僕はウチの家電を操作されていたんで皆が使い始めると、皆でそれぞれの家を操作出来るようになるじゃないですか? そうするとちょっと面白いですよね。会場の共感は無いんですけど(笑)。 伊藤:面白いとしていきましょう(笑)。 金田:(笑)。すると量産しなくちゃいけなくなる訳ですよ。するといろいろ方法を考えるじゃないですか。きっかけはスマホの登場と、インター

    大学の友達と起業←「これ超失敗するパターンです」 グノシー代表・福島氏が語る、創業期に気をつけたいこと
  • ログミーBiz

    山口周氏が指摘する、“自分に呪いをかけている人”の多さ 親子関係、働き方……社会の「当たり前」に囚われないためには

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    tanisuke
    tanisuke 2014/08/22
  • 「もしもあのときGoogleを売っていたら…」 ラリーとセルゲイ、創業者2人が振り返る

    1997年、グーグルはExciteに買収されかけていた。もしその交渉が成立していたらいまの世の中はどうなっていただろうか。グーグル共同創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが当時を振り返る。そして同社が今後踏み込んでいく領域に機械と人工知能がある。将来、人間は何をして過ごしているのだろうか。 GoogleはExciteに売却されそうだった ビノッド・コースラ氏(以下、ビノッド):「皆さんご存知の、もうご紹介する必要はないですね」などと言いながらもゲストを紹介する司会者にはうんざりでしょうが……。 ラリー・ペイジ氏(以下、ラリー):どうぞ僕らを紹介してください。 会場:(笑)。 ビノッド:(笑)。「もしもあの時……」の話から始めたいと思います。数年前、あれは1997年だったでしょうか? ラリーとセルゲイは買収される一歩手前でした。その時のことを少し教えてもらえますか? いつも思うんです。も

    「もしもあのときGoogleを売っていたら…」 ラリーとセルゲイ、創業者2人が振り返る
  • 40億の赤字を1年で黒字化! ヤフー・小澤隆生氏が語る、楽天イーグルスを救った"逆転の発想力"とは?

    ダメなところはさらけ出して解決する 質問者:ご登壇の皆様すごいカッコよくて。 国光:言われるね(笑)。 質問者:何でカッコいいと感じるかというと、オープンで奔放で自分らしくて全部出していてカッコイイと思っていて。そういうところは普段どういう自分の磨き方をしているとできるのかなと思って。ぜひ参考にしたくてお伺いしました。 国光:そういうところで言うと、全部をさらけ出してるって言うと最近の僕じゃないかなあと思っていて。最近IT業界の中で面白い遊びが出来始めていて。基的に、寝ている俺を撮ってさらして上げるというのがなんとなく遊びっぽくなっていて。段々年とってくると11時とか12時になると眠くなるのね。どこに行ってもゴロッと寝ちゃうんだよね。 最初は寝ている写真を上げているだけなんだけど、落書きされたりとか、挙句の果てに(洋服を)パッとめくってお腹をさらされるわけだよ。歳いってちょっとお腹が出て

    40億の赤字を1年で黒字化! ヤフー・小澤隆生氏が語る、楽天イーグルスを救った"逆転の発想力"とは?
  • 「10年後には今の仕事の7割が無くなる」 nanapi古川氏が語る、大企業にいるリスク

    リクルートにいても成長感がなかった 古川健介(以下、古川):nanapiの古川と申します。nanapiはハウツーサイトというものをやっておりまして、大体月間1,800万人くらいが訪れるサイトになっています。前の二人がすごい経歴すぎたので、僕は親しみやすい経歴で話せればなと思います。簡単に話せるように起業までの経緯と、どうパートナーを決めたか、何をするかをどう決めたか、を駆け足で説明したいと思います。 経緯ですけど、高校時代の夢は普通のサラリーマンだったんです。一度きりの人生なので安定して暮らしたいと思っていて、リスクは超怖いな、絶対嫌だなと思っていて(笑)。今でもそうですけど、リスクはとらないで安定したいなと思っていました。じゃあなぜ起業したのかというと、もともと19歳の時に浪人生だったんですけど大学受験のサービスを作ったんです。 勉強しろよという感じですけど、高校時代に最後の模試で偏差値

    「10年後には今の仕事の7割が無くなる」 nanapi古川氏が語る、大企業にいるリスク
  • 「人生のコツはたったの3つ」Dropbox創業者ドリュー・ヒューストンの卒業スピーチが感動的

    人生のコツはたったの3つ」Dropbox創業者ドリュー・ヒューストンの卒業スピーチが感動的 マサチューセッツ工科大学 卒業式 2013 ドリュー・ヒューストン 米Dropbox(ドロップボックス)社の共同設立者兼CEOであるドリュー・ヒューストン氏が、自身の決して順調ではなかった起業後の道のりを振り返り、「自分が卒業式に聞いておきたかった」という3つのメッセージ、「テニスボール」「サークル」「30,000」について語りました。 「私が卒業式に聞きたかった話」をします 今日皆さんは何回もこれを聞くと思いますが、誰よりも先に言わせてもらいます。2013年卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます! 今日この日を迎える事をとても嬉しく、誇らしく思われていることと思います。私もここに戻ってこられたこと、そして今日ここに迎えていただいたことをとても嬉しく思います。今でも毎日卒業記念リングをしていま

    「人生のコツはたったの3つ」Dropbox創業者ドリュー・ヒューストンの卒業スピーチが感動的
  • 月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術

    イラスト投稿SNSpixiv」。公開から6年で月間34億PVに達する爆発的な成長を遂げ、さらに現在も1日1万人の新規会員登録があるという。pixivをつくろうとしたきっかけから、有料会員を増やすための具体的な施策まで、pixiv代表・片桐氏自らがその全容を語った。(この記事は、都内某所で行われた片桐氏によるグロースハックセミナーを書き起こしたものです) 月間34億PV、1万人/日の新規会員登録 pixivの片桐です。よく皆さん自己紹介から始めてるんで簡単に入れときました。 pixivってどういうサービスかというと、まあイラストに特化したSNSです。規模としては平均投稿作品数が30,000/日、総投稿作品数が4,000万作品、ユーザー数930万人、月でいうと34億PV、3,700万UUあります。 PVの比率で言うと日80%、海外20%って感じで、海外の内訳は中・台・米・韓で75%以上占め

    月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術
  • nanapi古川氏「若いうちは訴えられるくらいのことやったほうがいい」 - 起業家が語る20代の生き方

    学生起業と就職 それぞれの生き方の違い 小野:インフィニティベンチャーズの小野と申します。宜しくお願いします。学生の方、ちょっと手を挙げてみていただけますか? ほとんど学生ですね。これは授業をサボって来ているという事ですかね。皆さんありがとうございます。サブタイトルにありますけれども、新しい人生観と出会う二日間という事で、この二日間後ではなくとも、このセッション後でも構わないんですが、皆さんの人生観と共に、何かしら具体的なアクションがどんどん変わるという時間に使っていただければと思っておりますので。 順番にまずはこの4名の方、もちろん知ってる方知らない方もいると思うので、簡単にどんな事をやってる方か、なぜ今日ここに座っているのかという自己紹介をそれぞれしていただきながら、スタートしていきたいなという風に思います。まずはじゃあ順番に、有安さんから。宜しくお願い致します。 有安(以下、有):こ

    nanapi古川氏「若いうちは訴えられるくらいのことやったほうがいい」 - 起業家が語る20代の生き方
  • ひろゆき「金」について語る - おいらがお金を持ってわかったこと

    巨大掲示板2ちゃんねる」の開設者として知られる、ひろゆきこと西村博之氏が、「金」に関する自身の哲学を語りました。 おもしろくないヤツは、おもしろいヤツにお金を払っていればいい (以下、西村博之氏の語り) 結局さ、その見て欲しいやつってのはおっきい文字とか、水色とかオレンジとか、色変えたりとかいるわけじゃん。「見て欲しい」っていう時点でやっぱおかしいんだよね。その面白い文章っていうのを同じレベルで書いてたら、面白い文章がそのまま取られるわけじゃん。 でも自分から面白くないからなんか色を変えたりとか、サイズを大きくしたりとか、特殊なところでこう無理やり目立とうとするわけじゃん。それやっぱりそもそも面白くないから、色だったりサイズだったりっていう別のもので補完しようとしてるのね。その才能を補完しようっていう気持ちは分かるんだけどさ、でもやっぱり面白くないやつが何やっても面白くないのよ。それだっ

    ひろゆき「金」について語る - おいらがお金を持ってわかったこと
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