釣りスタ、クリノッペ、聖戦ケルベロス、モンプラなどのGREE公式キャラクターグッズの通信販売はGREE Shop[グリーショップ]
グリーが「GREE messenger」を海外向けにリリースしたことが分かった。同社から正式な発表はないが、国内向けにも参入する可能性がありそうだ。 GREE messengerは無料のアプリとしてiOS版は12月19日にApp Storeに、Android版は12月17日にGoogle Playに登場した。連絡帳データとFacebookアカウントに基づき友人とつながり、テキストメッセージを送り合うことができる。キャラクターで感情を表現できるスタンプ機能や、100人までのグループでチャットできる機能も備えているようだ。 メッセンジャーアプリではNHN Japanの「LINE」が席巻しているほか、DeNAが「comm」で参入し、Yahoo!JAPANは「カカオトーク」を国内展開。グリーの動向も注目されていた。 関連記事 「競合を意識する暇はない」――“大きな商店街”目指す「LINE」、Fac
「はてなブックマーク」の開発者であり、またGREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さん。この10年、日本のWeb業界の第一線を走り抜けてきた彼は、「ソーシャルメディア」というものをどのように捉えているのだろうか? 日本のソーシャルメディアを牽引してきた、トップエンジニア。 伊藤直也―。この10年、日本のインターネットビジネスの第一線で活躍しつづけてきた紛れもないトップエンジニアの一人だ。「はてな」の屋台骨を支えるCTOとして主要サービスである「はてなブックマーク」を開発。その後、フィールドを「GREE」に移し、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲーム・プラットフォーマーとしての急成長をエンジニアリングの面から支えた。 一方で、現在の「ソーシャルメディア全盛」の状況に対しては、やや懐疑的な立場をとることもあるのだという。それは一体なぜなのか?エンジニアとしてのキ
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プラセンタサプリは各メーカーによって含まれているプラセンタの種類や含有量、美容成分も違うので、効果や価格も様々です!世間にあふれるプラセンタサプリ「どうやって選べばいいの?」という疑問も、プラセンタの種類や効果から選ぶときのポイントを解説し、プラセンタサプリの成分や効果、口コミ人気からランキング形式にまとめているので、これを見れば全部解決!女性の美容だけでなく男性にもぜひ飲んで欲しいプラセンタの凄い効果も大公開!プラセンタサプリに迷っている方は要チェックですよ~!プラセンタサプリには種類があり、一般的に販売されているプラセンタサプリは羊プラセンタサプリ・馬プラセンタサプリ・豚プラセンタプラセンタです。同じプラセンタサプリでも種類によって効果の即効性も違うので、簡単に説明します。人に一番近いプラセンタ。浸透しやすく馴染みやすいのが特徴。効果に即効性がある。希少価値が高く他のプラセンタと比べて
GREEの探検ドリランドで強烈なサンクコスト体験をした 2011-10-26 目次 探検ドリランドをやってみた ソーシャルゲームをまともにやったことが無かったのですが、CMバンバン出てるし周りでもやってみたという人が多かったので、GREEの探検ドリランドをやってみました。 無料でどこまで楽しめるのか試したかったので、簡単には課金しないユーザーとしてやってみたのですが、ある時点でどうしても課金したくなった話です。 時間制限のあるボス戦 ゲームを進めていると「キング」というボスが頻繁に登場します。自分だけで倒せる強さのキングもいれば、仲間の助けを借りたりアイテムを駆使しないと倒せないキングもいます。(というか無料ユーザーとしてやってると後者の場合がほとんどになります) キングには何度も挑戦でき、キングへのダメージは蓄積されます。ただし時間制限があります。2時間とか、短い時は40分とか。こちらの
2011-11-04 GREE、モバゲー。ARPU逆転劇を一枚にまとめてみた ツイート ◆ GREEvsモバゲー、ARPUでの逆転劇! GREEがDeNAの営業利益を逆転というエントリーを逆転!というエントリーをお届けしました。しかし、もう一つ大きな逆転劇がありました。 それは、ARPU(Average Revenue Per User)。いわゆる、「一人当たり売上高」というやつです。その逆転劇を一枚にまとめてみました。 赤線がDeNA、青線がGREEです。それぞれの推移を追いかけてみましょう。 ◆ モバゲー、ARPUアップダウンの要因は? DeNAは変曲点が3つあります。まずは、2009年6月から9月期にかけての下落、そしてその後の急上昇、さらに2010年9月以降の停滞です。 それぞれの動きの要因は何だったのでしょうか?DeNAのプレスリリースを追ってみました。 2006年6
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
これまで何度もTechWaveに寄稿していただいている大学生の田中翔太さんから寄稿頂きました。「まとめてみた」というだけあって充実のボリュームです。リファレンスとしても是非お使い下さい。(本田) どうも、ご無沙汰しております。@edy_choco_edyです。(編注:前回の記事は4月23日) 先日(2011年9月8日)、GREEの時価総額がDeNAを抜いたことが話題になりました。正確には2009年にGREEのほうが上位だったことがあるため「抜き返した」ということになります。(2011年9月12日には再びDeNAが逆転しましたが、僅差です)。 時価総額の話題ひとつとっても大きく取り上げられるこの2社。その競争がSNS、ソーシャルゲーム業界、さらにコンソールゲーム業界に与えている影響は、賛否両論あれど非常に大きく、今後ますます目が離せないものになると言えるでしょう。 現在、この2社を語る上で欠
「2007年からソーシャルゲームを提供してきたGREEにおける、技術的な側面での失敗と成功の実例を通じて、そのノウハウや必要な技術について解説します。合わせて、それらの経験に基づくGREEから提供していくフレームワークであるGREE Technology Stackについてもご紹介します」ということで、CEDEC2011にて講演された「GREEソーシャルゲーム5年間の技術的失敗と成功の歴史 ~GREE Technology Stackのご紹介~」はかなり濃い内容となっており、グリーの開発本部 取締役 執行役員CTO 開発本部長である藤本真樹氏と、同じくグリーの開発本部 インフラ統括部 アプリ基盤チーム リーダーの梶原大輔氏による話が次々と展開されていきました。 注目度も非常に高く、人だらけ。 今回はこの講演を発表の場にいる感覚で読んでもらえるように、当日の発表資料と合わせてまとめてみました
ゲーム専門誌エンターブレイン(東京・千代田)の調べによると、ネットを経由してコンテンツを提供・課金するゲームの国内市場は、2010年に 3202億円と前年より37%拡大。店頭で販売する家庭用パッケージソフト(3180億円)を初めて上回った。 ネットゲームで伸びが大きいのが、交流サイト(SNS)が携帯電話やスマートフォン(高機能携帯電話)に提供する「ソーシャルゲーム」だ。ディー・エヌ・エー(DeNA)の会員数は3月末で2700万人と1年前の1.5倍に拡大。グリーも4割近く増えた。 (元記事は日経らしいのですがリンクできません。) すごいですよね。一本4000円〜8000円もするFFやモンハンやポケモンの総売上よりも、無料のはずの怪盗ナントカや釣りゲームの売上金額の方が大きいなんて。任天堂の岩田社長が「無料ゲームは業界を滅ぼす」と言ったとか言わないとか(任天堂は発言を否定)。 とはいえ、現実に
レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見
GREEといえば、mixiと並ぶ二大ソーシャルネットワークサービス(SNS)だ。日本のSNSブームは、Googleの運営するOrkutがきっかけだが、日本人のユーザー数でOrkutを最初に抜いたのがGREEだと言われている。 GREEは当時、楽天の社員だった田中良和氏が1人で開発し、運営していた。その後GREEは2004年12月に法人化したが、2005年10月に法人化して以来初めて大幅なリニューアルを実施するとともに、アルファ版からベータ版への移行を発表した(関連記事)。 現在、GREEのページビューは1日250万程度で、ユーザー数は約24万人だ。ライバルのmixiは、2005年8月にユーザー数100万人を突破しているが、GREEでもリニューアルを機にサービスを拡充させる考えだ。グリーの代表取締役社長である田中良和氏に、法人化から現在までの活動と今後の事業展開について聞いた。 --グリー法
2010年2月にSNSプラットフォームの開放を発表したグリー。同年6月からパートナー企業のソーシャルゲームを投入して以降、収益はうなぎ登りとなり、いまだその勢いは衰えていない。そして2011年にはソーシャルゲームの“先駆者”としてのプライドをかけて、スマートフォンと海外展開に向けて本格的に動き出した。同社の田中良和社長は「ソーシャルゲームを日本の新たな輸出産業に」と意気込む。同氏に昨年の好調要因を振り返ってもらいながら、新たな成長戦略について聞いた。 (取材/渡辺 一正=nikkei BPnet編集、酒井 康治=日経ビジネスオンライン編集) ※取材は2月中に実施しました ――ソーシャルゲームが、ゲームのジャンルとして非常に大きな一角を占めるようになりましたが、そのけん引役であるグリーにとって2010年はどういう1年でしたか。 田中良和氏(以下、田中氏):昨年は大きく2つのトピックがありまし
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