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rubyとinterviewに関するtankuのブックマーク (14)

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    tanku
    tanku 2011/09/28
    "ごく最近イカ娘のおかげで仕事がすごく進んだんだけど。イカ娘がヒントになって。まあなんか色々ありますよね。" | ……え?
  • Ruby1.9.2最新動向インタビュー | gihyo.jp

    現在開発が進められているRuby1.9.2の状況などについて、Ruby1.9のリリースマネージャを務めるYugui(園田裕貴)氏にインタビューさせていただきました。12月23日発売の『WEB+DB PRESS Vol.54』の発売に先立ち、その模様をお届けします。 Rubyの『現在』 Q: 2009年初めにRuby 1.9.1がリリースされましたが、1.8系統から1.9系統での重要な変更点はどこでしょうか? A: 最も重要なのは、多言語化対応です(注1)。1.9系統では、同時に複数の言語を扱えるよう、他言語化の手法としてCSI(Code Set Independent)方式を採用しました。システムの内部コードを1つの文字集合で統一する方法ではなく、すべてのエンコーディングを対等に扱っています。この方式では、外部で用いられるコードと内部で用いられるコードが一致するため、不必要なエンコーディン

    Ruby1.9.2最新動向インタビュー | gihyo.jp
    tanku
    tanku 2009/12/28
    "「動かないものを紙の上でやってもムダ」で,常に動くものを対象とすることです"
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    tanku
    tanku 2009/12/12
    "発言頻度が、中村さんが一番少ない気がする (笑)"
  • Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!

    金井仁弘(HN:CanI)氏                    撮影:平沼久奈 ハンドルネームCanIの由来は、「“Can I”→キャナイ→カナイ」。C#、Visual Studio、Microsoft .NETとマイクロソフト製品が大好きな「.NETer」と自称する 筑波大学付属駒場中学校は、東京都内にある中高一貫の国立校だ。入学試験の偏差値と東京大学への進学率の高さから“東の筑駒、西の灘”と称される進学校である。強いのは受験だけではない。国際情報オリンピックや国際数学オリンピックでは、同校の生徒が毎年のように金・銀メダルを制するなど才能あふれる理数系人材が多数在籍している。 金井氏はこの夏の「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」(2009年8月12~16日)に参加し頭角を現した中学生プログラマである。 今年に入って、Ruby 1.9のフィボナッチ数列による演算(多倍長加算

    Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!
  • Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 - @IT自分戦略研究所

    第33回 Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 浅井隆晃(撮影) 2009/9/28 Yugui (園田裕貴) Ruby1.9系統リリースマネージャ Rubyコミッタ。2008年6月よりRuby 1.9リリースマネージャ。MtF-TS。1981年生。2004年、立教大学理学研究科在学中から大手航空会社予約管理システムなどWebシステムの開発に携わる。その後いくつかのwebシステム開発に携わり、2008年から株式会社スケールアウト。著書『初めてのRuby』。http://yugui.jpにてブログを執筆中。 ■「誰かがやらなければ」「ならばわたしが」 Rubyを使い始めてから、今年で9年目になります。「Perlよりもすっきりしていて使いやすい」という噂を聞いたのが、Rubyとの出合いでした。実際、当時はあまりPerlを使いこなせていま

    tanku
    tanku 2009/09/29
    "「最終的にはわたしがどうにかする」という自信があるからだと思います。 "
  • よしおか×角谷対談「勉強会に眠る宝物」 - @IT自分戦略研究所

    勉強会はエンジニアに何を与えるのか。勉強会の価値とは何か。「カーネル読書会」よしおかひろたか氏と「RubyKaigi」角谷信太郎氏の対談から、勉強会の意義を考える。 第4回|1 2|次のページ 1週間にわたって展開してきた特集「勉強会の夏、カンファレンスの夏」。最終回は「カーネル読書会」や「勉強会勉強会」を主宰する勉強会エヴァンジェリスト よしおかひろたか氏と、Rubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わる角谷信太郎氏の対談をお送りする。 角谷氏の「RubyKaigi前夜」の思い出話から「勉強会の価値とは何か」まで、さまざまなトピックが交わされた対談の模様を余すところなくレポートすることで、勉強会特集の締めとしたい。 ■RubyKaigi前夜、伝説の「PofEAA読書会」 角谷 よしおかさんにお聞きしたいんですが、RubyKaigiはよしおかさんから見ると勉強会なんですか? よ

  • 「変わっていかなければ」。日本Rubyの会 会長の葛藤 - @IT自分戦略研究所

    第27回 「変わっていかなければ」。日Rubyの会 会長の葛藤 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/8/10 高橋征義(たかはしまさよし) 日Rubyの会 会長 1972年1月29日、北海道出身。北海道大学大学院工学研究科修了(情報工学)。ツインスパーク所属。2004年8月に「日Rubyの会」を設立、会長を務める。著書に『たのしいRuby』『Railsレシピブック』(共著)など。 ■日Rubyの会、5周年 2004年8月8日に日Rubyの会を設立しました。ちょうど5周年ですね。当時からLL(Lightweight Language)イベントなどが盛んでしたが、Rubyはいわゆるイベント参加の受け皿になるようなコミュニティがなかったんです。ユーザーや開発者向けのMLがあったくらいで。でも、これだけでは足りない。例えばイベント開催のためにRuby代表の人選をお願

  • 開発コアメンバが語るRubyの今とこれから(後編) - @IT

    2009/07/24 Ruby開発コアメンバのまつもとゆきひろ氏、笹田耕一氏、yugui氏の3人に話を聞いた。対談の前編ではバージョン1.8系から1.9系へという大きなバージョンアップの話を中心に、RubyRailsの関係やRuby開発コミュニティのあり方についてお話しいただいた。後編の話題は、Rubyに宿る設計思想や、今後のRubyの多様化や進化の方向性などだ。 LispとRubyの違い @IT yuguiさんは子どもの頃からプログラミングを? yugui 最初に触ったのはN88-BASICでした。父のお下がりで、一次方程式を解いたりしてましたね。 @IT それは中学生のとき? yugui えーと、小学生ですね。 まつもと おぉー、ちょっと何だろう……、ぼくとのこの差は……(笑) yugui その後、FM-TOWNSのBASICでライフゲームを作ったりしてました。その後、Webがブレー

    tanku
    tanku 2009/07/26
    "yugui それは、コレクションがあってシャッフルしたいと思ったら、shuffleと書いて、それで動かなきゃいけないんですよ。"
  • 開発コアメンバが語るRubyの今とこれから(前編) - @IT

    Ruby 1.9は移行準備オッケー @IT yuguiさんは、2009年2月のDeveloper's Summitの講演で、そろそろRuby 1.8系から1.9系への移行を始めるべきだと主張されてましたね。 園田裕貴氏。裕貴のピンイン表記である「yugui」のハンドル名で知られている。Ruby 1.9系統リリースマネージャで、Rubyコミッタ。1981年生まれ。著書に『初めてのRuby』(オライリージャパン)がある。最近はRailsアプリケーションをよく書いているという yugui ええ、一般のRubyユーザーはRuby 1.9への乗り換えは慎重にという立場の人もいますけど、私はそろそろ移行を考える時期だと思います。 @IT もう1.9に移行してもオッケーだと。 yugui もう根的な仕様が変わることはないという意味でオッケーです。2007年12月に出た1.9.0は、仕様が煮詰まっていな

    tanku
    tanku 2009/07/26
    "互換性が破れるのって日本のRubyistの間では驚く人は少ないのかもしれませんけど" "“田中哲スペシャル”がいっぱい入ってるし。はっはっは。"
  • 角谷信太郎——「スーパーマンである必要はない」 − @IT自分戦略研究所

    第9回 角谷信太郎――「スーパーマンである必要はない」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/30 角谷信太郎(かくたにしんたろう) 永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ 1975年2月19日、大阪府出身。1998年 立命館大学法学部卒業。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じて、アジャイル開発を現場で実践するテスト駆動開発者。日Rubyの会の理事を務め、日最大級のRubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わっている。 ■うまく回るように、全体を見る 「Rubyを使って、お客さまにとって価値のあるシステムを届けたい」と以前から考えていました。2年ほど前から実際にRuby開発チームのチーフプログラマとして働いています。わたしの任務は「プロジェクトが失敗しないようにすること」。お客さまに対するヒアリング

    tanku
    tanku 2009/03/30
    "それによって「お客さまにいまより喜んでもらえるはず」という確信があるから"
  • ただただし@tDiaryは、ニコ動中毒なんです!|【Tech総研】

    エンジニアいとをかし」でTech総研ブロガーだった、ただただしさん。tDiaryの開発者として有名ですが、業はWebアクセスログ解析のアナリストでありコンサルタント(知らなかった!)。ただ、ただし、その素顔は立派なニコ動ホリック。「アイマス」と「車載動画」について熱く語っていただきました。

    tanku
    tanku 2009/02/13
    "16GB中8GBがニコ動とか"
  • 「Webエンジニア武勇伝 第26弾 角谷信太郎 氏 | 永和システムマネジメント (前編)(後編)」公開されてます, 「あのおねいさんの画像はどこで入手したの?」 - 角谷HTML化計画(2008-07-14)

    ■1 「Webエンジニア武勇伝 第26弾 角谷信太郎 氏 | 永和システムマネジメント (前編)(後編)」公開されてます (仕事で)Webとかあまり関係ないし、エンジニアといっても工学しらないし、武勇伝とかないし、で最初は断わったんだけど、id:secondlifeからお鉢が回ってきては受けざるをえない、ということでWebキャリアさんから受けたインタビュー記事が公開されてます。 前編 後編 個人的には、分量を半分削って1回にして欲しいと頼んだのだけど、けっきょく前後編になりました。むしろこっちを読んだほうがよっぽど役に立つと思うけど: RubyKaigi2008に遊びにきてくれていた著者のChadにサインもらった。 ブクマコメントに反応してみる しないほうがいいんかな。人相悪いのは仕様です。むしろRubyKaigiをキメてるときのほうがテンションがおかしい。 もうひとつ「"『懇親会……何を

    tanku
    tanku 2008/07/15
    反応ありがとうございますm(_ _)m 発表者→懇親会だと楽か。うぅむ‥‥。しばらくいろいろ(主に何か発表できるようなことがあるか、その他もろもろ)考える.
  • Webエンジニア武勇伝 第26弾 後編 角谷信太郎 氏 | 永和システムマネジメント

    今回は、第22回の「Webエンジニア武勇伝」に登場いただいた株式会社はてな 舘野祐一(secondlife)さんのご紹介で、株式会社永和システムマネジメントでチーフプログラマを務める角谷信太郎さんにお話をお聞きしました。角谷さんは現在、Rubyの開発チームの面倒をみるかたわら、「JavaからRubyへ?マネージャのための実践移行ガイド」などの翻訳書を出版されていたり、日Ruby会議2008では実行委員を努めたりと、Ruby界隈で幅広く活躍されています。今回のインタビューでは、Rubyな人たちに囲まれて、Ruby仕事にできている角谷さんが、なにも特別で最初からそうであったわけではないといった非常に等身大の感慨深いお話を伺うことができました。 角谷信太郎 氏 (株)永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部チーフプログラマ。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じ

    tanku
    tanku 2008/07/14
    "だいたい情報収集に力が入るときって、本業があまり面白くないときなんですけど。":"わかります(笑)"
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
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