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![「平和と脱原発」ではダメ 惨敗の鳥越さん、そしてリベラルは負け続ける](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5a6a94c4cac17adcda11ab0e79a1b1df3f52208c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2016-08%2F16%2F22%2Fcampaign_images%2Fbuzzfeed-prod-web01%2F--2-8086-1471399877-0_dblbig.jpg)
東京都知事選挙で、政党の推薦を受けなかった小池百合子氏が次点の候補に100万票余りの差を付けて当選したことについて、与野党の間には衝撃が広がっています。事実上の分裂選挙を戦って敗れた自民党からは、小池氏との関係の構築を急ぐべきだという意見が出る一方、民進党内では「野党4党の連携の在り方が問われる」という意見が強まっていて、9月の代表選挙の争点になる見通しです。 こうしたなか、自民党内からは、下村総裁特別補佐が「小池氏との対立を継続して、都政を混乱させることがあってはならない。小池氏に対しては是々非々で、東京都の発展にプラスになる施策には積極的に協力すべきだ」と述べるなど、まずは、4年後の東京オリンピック・パラリンピックの成功に向けて、小池氏との関係の構築を急ぐべきだという意見が出ています。ただ、増田氏を支援するという党の方針に反して立候補した小池氏の処分を求める意見も出ていて、今後、党内で
【東京都知事選】小池百合子氏演説詳報(21日)「本当の奥の奥の奥ですけども、奥を知ることが全てを知ること」 <東京・奥多摩町 午後0時50分ごろ> 奥多摩の皆様、こんにちは。東京都知事選、まあ大変です。あと10日。だけど、折り返し地点にもまだ来ておりませんけれども、私は「多摩格差」という事実に触れるためにも、また皆さんがどのような生活をされておられるのか、奥多摩まで訪問させていただいたわけでございます。このたびの東京都知事選に立候補しております、小池百合子でございます。どうぞ皆様よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。ありがとうございます。 まあ、それにしましても空気が良いこと。こんなにすばらしい環境をこれからもどうやって守っていき、そして皆様方の生活もいきいきとしたものであり続けるか、サスティナブルという言葉がありますけども持続可能な地域作り。私はぜひ皆様方の一票で都知事に押し
ここは世界遺産か、それとも「聖なるスーパー銭湯」か~あまりにも残念な「熊野古道」の現状 歴史的知識への無関心が悲劇を招く 文/岡本亮輔(北海道大学准教授) 世界遺産「ブランド化」の弊害 トルコのイスタンブールで開かれていた世界遺産委員会が閉幕した。 クーデター未遂事件の中、21件が新たに世界遺産に登録された。台東区上野の国立西洋美術館を含む「ル・コルビュジエの建築作品」が登録され、さっそく開館前から行列ができている。 一方、あまり話題となっていないのが「紀伊山地の霊場と参詣道」の追加登録の見送りだ。高野山や熊野を中心とするこの物件は、2004年7月に世界文化遺産に登録されている。 今回、熊野三山の別宮・闘鶏神社(田辺市)、高野山参詣道の女人道(高野町)などの追加登録を目指していた。熊野古道などを中心に、もともと、総延長307.6kmの参詣道が登録されていたが、さらに40km以上が追加される
さて、2016年の参院選についてたぶん、どうでもいい話なのだが、自分の住んでいる東京選挙区で誰を選ぶかというのはとても悩んだ。比例の政党としては、金融緩和政策をもう少し進めてほしいし、それができそうなのが安倍首相率いる自民党しかなさそうなので、「自民党」とした。よく誤解されるが、特段、自民党支持者ということではない。そう言っても通じない人には通じないだろうけど、まあ。 ただ、それじゃあ、とりあえずであれ自民党を支持するというなら、個別にも自民党推薦に入れるかというと、中川雅治さんを選ぶ気にはならなかった。志村けんみたいに「あいーん」とかパフォーマンスやってくれるとちょっと気が変わったかもしれないが、大蔵官僚上がりかよぉなのと、ちょっとやーな挿話も覚えていた(参照)。神奈川県民だったら、金子洋一さんに1票入れていた。朝日健太郎さんについては、すまん、私はそもそもがスポーツマンというのが好きで
個人的に、杉並に恨みはまったくない。住んだこともない。それどころか実は杉並区がどこからどこまでなのかも正確には把握していなかったくらいだ。しかし非常によく目にし、耳にするのだ。「杉並区民って、面倒くさいひとが多いよね」「あーはいはい、杉並偉いえらい」「さすが杉並、意識高いわw」。なぜそんなに杉並に対して陰口が叩かれてしまうのか、みんなそんなに杉並が憎いのか。 ・杉並区民って選民意識がにじむよね〜。(by 隣の練馬区民) ・左寄りの市民運動家が多い印象。保育所不足問題とか、住基ネット不参加運動とか、高速インター建設反対とか。 ・大手デベロッパーが杉並に建てるマンション広告の定型句によると、「緑に抱かれ」「文化芸術の薫り高き」エリアらしいです。 ・「文化人が多く住んでいるから街の文化度も民度も高い(ドヤ)」感を醸しがち。でもそう言うヤツに限ってフリーターに毛が生えたような……。 ・「荻窪〜高円
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「改憲勢力が3分の2を上回るかが焦点」ー参院選でメディアがまた横並びで、こんな決まり文句を唱えている。 たとえば、毎日新聞は7月6日付朝刊1面トップで、参院選終盤情勢として「改憲勢力2/3の勢い」と題した記事を掲載。記事の冒頭には「安倍晋三首相が目指す憲法改正に賛同する自民、公明両党、おおさか維新の会などの改憲勢力は・・・」と書かれていた(毎日新聞ニュースサイト)。 一体いつから、どんなファクトに基づいて、公明党が「安倍晋三首相が目指す憲法改正に賛同」したと報じているのだろうか。自民党とおおさか維新の改正草案を読み比べたことがあるのだろうか。 記事を書いている記者たちも、4党を「改憲勢力」と書くときの枕言葉に一瞬窮しているはずだ。でも、みんな同じ橋を渡っているのだから、他紙の表現も参考に…という感覚かもしれない(例外的に、読売新聞は「3分の2」という切り口での報道に慎重であることは特記して
子供のころから、ネガティブ思考においては誰にも負けない自信がある。 例えば夏休み初日の朝は目が覚めると同時に、「今日から夏休みが始まるのではなく最後の日なのだ」と思うようにしていた。つまり冷たい水を自分に浴びせるのだ。運動会のときには、短距離走で転んでビリになる自分を想像しながら走る順番を待っていた。大学受験の際にも、志望校はすべて落ちる状況をイメージしていた。できるだけ具体的に。そしてそのときの自分の心情を想像した。もしも「合格するかも」などの気持ちが湧いてきたら、あわてて必死に打ち消した。そんなことはありえない。すべては裏目に出る。好転することなど万に一つもない。絶対に思うようには進まない。 なぜなら最悪の事態をイメージしておけば、実際に最悪の事態になったときのショックが小さい。そしてもしも最悪の事態を回避することができたのなら、その喜びと安堵は、期待していない分だけとても大きくなる。
なぜ疑似科学が社会を動かすのか (PHP新書) 作者: 石川幹人出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2016/02/16メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る Kindle版もあります。 なぜ疑似科学が社会を動かすのか ヒトはあやしげな理論に騙されたがる PHP新書 作者: 石川幹人出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2016/03/18メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 企業における人事採用の際に、「性格診断」が使われることがある。しかし、非常に複雑な存在であるヒトの性格を、質問に答えてもらうだけで診断するのはかなり困難である。世間に流行している心理テストもほとんど疑似科学の疑いが強い。一方、巨大市場を形成しているサプリメントも注意が必要で、その効果をうたう主張のほとんどは疑似科学といえる。なぜこのように
6月11日に放送された『NHKスペシャル』では「#不寛容社会」と題された特集が組まれていた。 昨今顕著になったいわゆる「不謹慎狩り」やスキャンダルを起こしたタレントや政治家に対する執拗なバッシング、理不尽ともいえるようなクレームから表現が自粛されてしまうことなどを取り上げ、それを「不寛容社会」と形容し、なぜそうなったのか、これからどうすべきなのかを討論するという趣旨だった。 討論には一般視聴者の他、宇野常寛、榎本博明、鴻上尚史、壇蜜、津田大介、デーブ・スペクター、中野信子、森達也らが参加していた。 自分の良心を汚したくないまさに苛烈なバッシングを浴びた佐村河内守をテーマにした映画『FAKE』が公開になった映画監督・森達也は現在の日本の社会をこのように分析している。 森:萎縮するから同調圧力がどんどん強くなる。みんなが右に行く、みんなが左に行く。そもそも均質な社会なんだけど、それがさらに加速
自動運転車がもたらす利益は大きい。しかし、最近の研究結果によると、人々がコンピュータをコントロールすることによって交通渋滞はこれまでよりも悪化するという。 路上での規制が緩和され、老人や障害者、低年齢層など多くの人が車に乗れるようになった。さらに、家庭のあらゆる人が各々の用事のために自動運転車を求めるため、駐車場に停まっている車の量自体も減ることになるだろう。 KPMGは、免許を持たない人間でも車に乗れるようになれば、車の年間走行距離が現在の31兆マイルから80兆マイルに跳ね上がり、これが交通渋滞を深刻なものにすると見ている。 多くの専門家は、自動運転車の展開を三段階で見ている。まず、2-5年のうちにドライバーと人工知能とのやり取りが実現し、5-10年のうちに免許を持ったドライバーが登場した上での完全な自動運転が実現し、10-20年のうちには誰でも自動運転車に乗れるようになるとみている。
バラク・オバマ米大統領が27日、現職大統領として初めて被爆地・広島を訪問する。しかし謝罪はしないと言明している。だが日本の人たちはそもそも、謝罪してほしいと思っているのだろうか? BBCの大井真理子記者が広島から報告する。
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