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AndroidとGIGAZINEに関するtartvfのブックマーク (37)

  • 無料でAndroid向けに使える1万5000種類のベクターアイコン集

    メニュー、通知バー、ダイアログ、リストビューなどで使われるAndroidのアイコンを1万5000種類も詰め込んだセットが配布されています。アイコンのサイズはAndroidのユーザーインターフェイスガイドラインにのっとって3種類用意されています。 Android icons アイコンのキャンバスサイズは512x512、その中にアイコンが426x426で収まっています。 収録されているアイコンの一例はこんな感じ。 最下部の「Download Now」ボタンをクリックするとアイコンセットがダウンロード可能です。 ダウンロード時にはメールアドレスが必要となります。 アイコン集の中身。フリー版の場合、メニュー用とダイアログ用の2種類だけが利用可能で、フォルダ名に「only_in_comercial」と書いてあるものは中身が入っていません。 リストビュー用のアイコンなども利用したいという場合には19ド

    無料でAndroid向けに使える1万5000種類のベクターアイコン集
  • Googleの最新OS「Android 4.0」に搭載された新機能の全容まとめ

    日「Galaxy Nexus」と共に正式発表されたGoogleの最新OS「Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)」の詳細が公開されました。 ついにタブレット用OSとスマートフォン用OSが統合されることになった同OSですが、待望のスクリーンショット撮影機能を標準搭載するなど、あらゆる面で使い勝手を高めており、エンジンの大幅な改良が行われたAndroid 2.2同様、ブラウザの実行速度などのパフォーマンスも向上しています。 Android 4.0 Platform Highlights | Android Developers ◆ユーザーインターフェースやホームスクリーンの改善 これがAndroid 4.0のロック画面 メニュー画面。高解像度ディスプレイに合わせて文字なども見やすくなり、タブレット向けAndroidで見られたバーチャルボタンが画面下部に登

    Googleの最新OS「Android 4.0」に搭載された新機能の全容まとめ
  • 新型タブレット「ICONIA TAB A100」超速攻フォトレビュー

    先ほどAcerが新型タブレット「ICONIA TAB A100」を発表したことをお伝えしましたが、さっそくフォトレビューをお届けします。 「ICONIA TAB A500」と同じCPUなどを搭載しつつも高い携帯性と4万円前後という安価な体価格を実現しており、コミックと同じサイズであることや手塚治虫のマンガが読み放題となるサービスをプリインストールしたことで、「マンガロイド」というキャッチコピーを採用しています。 まずはコミックと並べて置いてみたところ。体サイズは195×117×13.1mmで、コミックとほぼ同じ大きさを実現。重さは410グラムとなっています。 ディスプレイは7インチ(1024×600)で、キズや衝撃に強いGorilla Glassを採用。200万画素フロントカメラを備えています。 下部にはステレオスピーカー、miniHDMI端子、ドッキング用端子、micoUSB端子、電

    新型タブレット「ICONIA TAB A100」超速攻フォトレビュー
  • 新型タブレット「ICONIA TAB A100」発表、前代未聞の「マンガロイド」に

    日Acerがメディア向けに「acer Day」というイベントを実施し、新型タブレット「ICONIA TAB A100」を発表しました。 OSにWindows 7を採用した「ICONIA TAB W500」や、Androidを採用した安価で高性能なタブレット「ICONIA TAB A500」などを積極的にリリースしてきたAcerですが、今度はマンガを読むことを前面に押し出した前代未聞の「マンガロイド」となっています。 今までリリースされてきたタブレット端末の位置付け。「ICONIA TAB A100」は7インチモデルにあたります。 同タブレットの広告。ドロイド君がとんでもないことに。 マンガを読むことを前面に押し出した「マンガロイド」、これが「ICONIA TAB A100」の位置付けです。 国内ではWi-Fiモデルがラインナップ。ネイビーとレッドの2色展開となります。 手塚治虫作品読み放

    新型タブレット「ICONIA TAB A100」発表、前代未聞の「マンガロイド」に
  • 「HTC EVO 3D ISW12HT」超速攻フォトレビュー、デュアルコアCPUや裸眼3D対応WiMAXスマートフォン

    日行われた2011年秋冬モデル発表会で登場したKDDIの最新スマートフォン「HTC EVO 3D ISW12HT」のフォトレビューをお届けします。 「HTC EVO 3D」体。デュアルコアCPUとグラフィックチップセット「Adreno 220」で構成された第3世代Snapdragonプロセッサ「MSM8660(1.2GHz)」や裸眼3D表示に対応した4.3インチQHD(960×540)ディスプレイ、130万画素フロントカメラ、1GBメモリ、DLNAをサポートしたIEEE802.11 b/g/n対応の無線LANやBluetooth、GPSなども備えています。 上部には電源ボタンとイヤホンジャック 下部 左側面にはmicroUSB端子 右側面にはシャッターボタンと2D・3D切り替えスイッチ 背面 2台の500万画素カメラを用いた3Dカメラを搭載。 バッテリーは1730mAhです。 主なスペ

    「HTC EVO 3D ISW12HT」超速攻フォトレビュー、デュアルコアCPUや裸眼3D対応WiMAXスマートフォン
  • WiMAX対応の「ビジネスタブレット -TOUGH- ETBW11AA」超速攻フォトレビュー

    日行われた2011年秋冬モデル発表会で登場したKDDI初のWiMAX対応タブレット「ビジネスタブレット -TOUGH- ETBW11AA」のフォトレビューをお届けします。 これが「ビジネスタブレット -TOUGH- ETBW11AA」。NVIDIAのTegra 2プロセッサ(1GHz)、約7.0インチ(1280×800)液晶、16GBメモリ、GPSBluetooth 2.1+EDRなどを備えたタブレット端末。通信規格にIEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、モバイルWiMAX、CDMA2000 1x EV-DO Rev.Aなどをサポートし、防水・防塵・耐衝撃性能を備えたビジネス向けモデルです。 背面 500万画素カメラ 上部に電源ボタンとmicroSDカードスロット 下部に電源端子とminiUSB端子 側面はいたってシンプルです。 スペック 未来は、選べる。 | au by K

    WiMAX対応の「ビジネスタブレット -TOUGH- ETBW11AA」超速攻フォトレビュー
  • 「DIGNO ISW11K」超速攻レビュー、超薄型WiMAXスマートフォンに

    日行われた2011年秋冬モデル発表会で登場したKDDIの最新スマートフォン「DIGNO ISW11K」のレビューをお届けします。 これが「DIGNO ISW11K」体。クアルコムの「MSM8655(1.4GHz)」、4.0インチWVGA(800×480)有機ELディスプレイ、32万画素フロントカメラ、IEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、Bluetooth 2.1+EDR、GPS、ジャイロセンサー、加速度センサー、microSDHCカードスロットなどを備えたWiMAX対応スマートフォンで、体の厚さは8.7mmと非常に薄いのが特徴。 背面には808万画素CMOSカメラを搭載 左側面にはmicroUSB端子 右側面は電源ボタンとシャッターボタン 上部 下部 ワンセグアンテナを伸ばしたところ 各機能のアイコンはこんな感じ バッテリー容量は1

    「DIGNO ISW11K」超速攻レビュー、超薄型WiMAXスマートフォンに
  • 「ARROWS Z ISW11F」超速攻レビュー、HD液晶搭載の超ハイスペックモデル

    日行われた2011年秋冬モデル発表会で登場したKDDIの最新スマートフォン「ARROWS Z ISW11F」のレビューをお届けします。 これが「ARROWS Z ISW11F」体。YouTubeの720p動画をそのまま楽しめる約4.3インチHD(1280×720)液晶、デュアルコアCPU、IEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、GPSBluetooth 2.1+EDR、赤外線通信、6軸モーションセンサー、防水機能などを備えた超ハイエンドスマートフォンです。 ホームキーには物理ボタンを採用 体上部にはmicroHDMI端子とmicroUSB端子、イヤホンジャックなどを備えています。 下部 左側面にはシャッターボタンや音量ボタン 右側面 背面 1310万画素カメラを搭載 バッテリー容量は1460mAhです。 カラーバリエーションは4種類 タッチアンドトライ会場が地下にあり、かつ

    「ARROWS Z ISW11F」超速攻レビュー、HD液晶搭載の超ハイスペックモデル
  • 「AQUOS PHONE IS13SH」超速攻レビュー、IS03のメモリ液晶を承継

    日行われた2011年秋冬モデル発表会で登場したKDDIの最新スマートフォン「AQUOS PHONE IS13SH」のレビューをお届けします。 「AQUOS PHONE IS13SH」ブース 「AQUOS PHONE IS13SH」体。約4.2インチqHD(960×540)液晶と約2.1インチ(56×304)メモリ液晶を搭載した防水スマートフォン。ワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信をサポートしており、IEEE802.11 b/g/nやGPSBluetooth 3.0を搭載。 画面が消えていても時刻などを知ることができるのがメモリ液晶の強み。従来よりも表現力がアップしています。 背面 804万画素カメラを搭載しています。 アンテナを伸ばすとこんな感じ。 バッテリー容量は1460mAh。「IS03」の反省を生かしたモデルです。 左側面はmicroUSB端子と電源ボタン 右側面は音量ボタ

    「AQUOS PHONE IS13SH」超速攻レビュー、IS03のメモリ液晶を承継
  • 「MOTOROLA PHOTON ISW11M」超速攻フォトレビュー、デュアルコアCPU搭載でWiMAX対応

    日行われた2011年秋冬モデル発表会で登場したKDDIの最新スマートフォン「MOTOROLA PHOTON ISW11M」のフォトレビューをお届けします。 「MOTOROLA PHOTON ISW11M」は1080pのフルHD動画も再生可能なNVIDIAのTegra 2プロセッサを搭載することで処理能力が飛躍的に向上しただけでなく、下り最大40Mbps、上り最大10MbpsのモバイルWiMAXにも対応し、さらに無線LAN対応機器をインターネット接続できるテザリング機能や、専用ドックと組み合わせることでパソコンになる「Webtop」と呼ばれる機能を備えたハイエンドスマートフォンとなっています。 これが「MOTOROLA PHOTON ISW11M」体。NVIDIAのデュアルコアCPU「Tegra 2プロセッサ(1GHz)」、4.3インチqHD(960×540)液晶、200万画素フロントカ

    「MOTOROLA PHOTON ISW11M」超速攻フォトレビュー、デュアルコアCPU搭載でWiMAX対応
  • MOTOROLA PHOTON ISW11M超速攻ムービーレビュー、どこでもPCを実現するWebtopの実力は?

    先ほどお届けしたフォトレビューに続き、日行われた2011年秋冬モデル発表会で登場したKDDIの最新スマートフォン「MOTOROLA PHOTON ISW11M」のムービーレビューをお届けします。 まずはYouTubeを視聴してみたところ。下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの高速回線「モバイルWiMAX」とNVIDIAのTegra 2プロセッサのおかげか、動画の読み込みは非常にスムーズ。まさに快適と言えるのではないでしょうか。 MOTOROLA PHOTON ISW11Mで快適にYoutubeを視聴 - YouTube GIGAZINEを閲覧してみたところ。3G回線だと読み込みに時間がかかることもしばしばですが、WiMAXのせいか画像数の多い記事でもサクサクと読み込めています。 MOTOROLA PHOTON ISW11Mで快適ブラウジング - YouTube 今度は別売りのHDス

    MOTOROLA PHOTON ISW11M超速攻ムービーレビュー、どこでもPCを実現するWebtopの実力は?
  • 電撃発表された「Xperia Play(SO-01D)」超速攻フォトレビュー

    昨日行われた「SCEJ Press Conference」でPS Vitaの詳細などが発表された直後に突如発表され、非常に大きなインパクトを与えることとなったソニー・エリクソンのAndroidスマートフォン「Xperia Play(SO-01D)」のフォトレビューをお届けします。 東京ゲームショウ2011のソニー・エリクソンブースでは「Xperia Play(SO-01B)」が展示されていました。 コンパニオンのお姉さん これが「Xperia Play」体。 4.0インチフルワイドVGA液晶、約30万画素フロントカメラなどを備えたAndroid 2.3スマートフォンです。 展開するとキーパッドが出てくる仕組み。 展開した場合、ホームボタンなどは右側に配置されます。 裏面には約510万画素カメラを搭載 プリセットされているゲームは5。 キー部分。中央にあるのはタッチパッドです。 左側面に

    電撃発表された「Xperia Play(SO-01D)」超速攻フォトレビュー
  • NTTドコモが「Xperia PLAY SO-01D」を電撃発表

    NTTドコモがAndroidスマートフォンで初代PSのゲームなどをプレイできるようになる「PlayStation Certified」対応のAndroidスマートフォン「Xperia PLAY SO-01D」を電撃発表しました。 報道発表資料 : 「ドコモ スマートフォン Xperia(TM) PLAY SO-01D」を開発 | お知らせ | NTTドコモ NTTドコモの報道発表によると、同社はゲームキーパッドを搭載したソニー・エリクソン製スマートフォン「Xperia PLAY SO-01D」を2011年10~11月に発売するそうです。 「Xperia PLAY SO-01D」は「PlayStation Store」から初代PSなどのゲームをダウンロードすることが可能になる予定のモデルで、PlayStation StoreだけでなくAndroidマーケットや各ゲーム会社の独自サイトから、同

    NTTドコモが「Xperia PLAY SO-01D」を電撃発表
  • NTTドコモの「Galaxy Tab 10.1 LTE(SC-01D)」超速攻フォトレビュー

    日行われた発表会でNTTドコモが発表したAndroid 3.2タブレット「Galaxy Tab 10.1 LTE(SC-01D)」のフォトレビューをお届けします。 同モデルはNTTドコモが提供する下り最大37.5Mbps、上り最大12.5MbpsのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」をサポートしたタブレット端末となっていますが、競合他社のモデルと比較しても十分なアドバンテージを兼ね備えています。 これが「Galaxy Tab 10.1 LTE体。10.1インチのWXGA(1280×800)液晶ディスプレイ、フルHD動画再生に対応した1.5GHzのデュアルコアCPU「MDM 9200/APQ 8060」、200万画素フロントカメラ、DLNAをサポートしたIEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 3.0+EDR、GPSなどを搭載しており、Xi対応エリア以外では下

    NTTドコモの「Galaxy Tab 10.1 LTE(SC-01D)」超速攻フォトレビュー
  • 初の防水タブレット「ARROWS Tab LTE(F-01D)」超速攻フォトレビュー

    先ほどお伝えした「Galaxy Tab 10.1 LTE(SC-01D)」のフォトレビューに引き続き、NTTドコモの発表会で登場したXi対応新型Android 3.2タブレット「ARROWS Tab LTE(F-01D)」のフォトレビューをお届けします。 なんと防水機能を備えることで、お風呂やキッチンなどの水回りでも気にせず利用できるほか、さらにタブレット端末として初めてとなる、ワンセグチューナーを搭載しています。 「ARROWS Tab LTE体。10.1インチのWXGA(1280×800)液晶ディスプレイ、1GHzのデュアルコアCPU「OMAP 4」、130万画素フロントカメラ、DLNAをサポートしたIEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 2.1+EDRなどを搭載しており、Xi対応エリア以外では下り最大7.2MbpsのHSDPA、上り最大5.7Mbpsの

    初の防水タブレット「ARROWS Tab LTE(F-01D)」超速攻フォトレビュー
  • 3万円台が激戦区に、高性能Androidタブレットが相次いで値下がり

    今年になって各社からNVIDIAのTegra 2プロセッサを搭載し、フルHD動画再生にも対応した高性能なAndroidタブレットが次々とリリースされていますが、タブレット市場において後発組であるにもかかわらず、5~6万円台で販売されるなど、4月に発売されたAppleiPad 2より高価であることが普及のネックとなっていました。 しかし7月にAcerが4万円を切るAndroidタブレット「ICONIA Tab A500」をリリースしたことで市場は大きく変わり、iPad 2が最も安価なモデルでも4万円を超えるのに対して、各社が3万円台でデッドヒートを繰り広げています。 価格.com - Acer ICONIA TAB A500-10S16 価格比較 価格.com - ASUS Eee Pad Transformer TF101 TF101-1B240A [ブラウン] 価格比較 価格.com

    3万円台が激戦区に、高性能Androidタブレットが相次いで値下がり
  • 電話着信時に企業や店舗名とともに評価も表示する「アンドロイド電話帳β+」

    突然知らない番号から電話がかかってくるのはあまり愉快なものではありません。それが自分の手配した配達のお知らせなどであればまだしも、片っ端から総当たりでかけてきているようなセールスの電話は取らずに遠慮したいところ。そういった願いをかなえてくれるAndroidアプリが登場しました。 「who are you?」android電話帳(お試し版) - Android マーケット アンドロイドアプリ「WhoAreYou」のリリース | S/MART!公式ホームページ 携帯電話やスマートフォンでは、電話着信の際に電話帳に登録されている番号であれば登録名で表示され、それ以外の場合はナンバーが表示されます。そのため、知らない番号からの電話は、なんとなく誰からかあたりをつけて電話にでるか、とりあえず留守番電話にしておいてメッセージを入れてもらいあとで折り返し連絡をするか、電話には出ずあとで番号を調べて確認し

    電話着信時に企業や店舗名とともに評価も表示する「アンドロイド電話帳β+」
  • 1万円以下で買えるAndroidスマートフォン「TCL A906」は中華Padに続くのか

    ようやくSIMフリー化が進み始めた日ですが、携帯電話会社と契約せずにスマートフォン体を安価に購入するのは至難の業。 「特段高いスペックはいらないけど、SIMフリーの安いスマートフォンが欲しい」という需要は必ずあると思われますが、すでに中国では1万円以下で購入できるスマートフォンが流通していることが明らかになりました。 iPadのヒットを受けて、1万円程度で安価に購入できる中国Androidタブレット端末(いわゆる「中華Pad」)が秋葉原や日橋のパソコンショップをにぎわせましたが、今後は安価な中国製スマートフォンが話題を集めることとなるのでしょうか。 TCL A906 聯通3G 全 国 包 安卓Android 2.2 WIFI GPS-淘宝商城 中国の通販サイトによると、同国の大手家電メーカー「TCL集団」が手がけるAndroidスマートフォン「TCL A906」が575~650元(

    1万円以下で買えるAndroidスマートフォン「TCL A906」は中華Padに続くのか
  • スマートフォンやタブレット向け、ワイヤレス接続の外付けHDD「G-CONNECT」

    スマートフォンやタブレット端末の記録媒体としてmicroSDカードが採用されていますが、大容量コンテンツを扱う場合、できれば外付けHDDなどを利用したいところ。 しかし基的にモバイル機器に搭載されているUSB端子はパソコンと接続するためのクライアント機能しか備えていない場合が多く、外付けHDDなどを接続して利用できるホスト機能は備えていませんでしたが、それらの問題を解決する外付けHDD「G-CONNECT」が発表されました。 2011年6月23日 スマートフォンやタブレットデバイスにワイヤレスで接続するストレージ「G-CONNECT」の販売開始 | プレスルーム 日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)のプレスリリースによると、同社はスマートフォンやタブレットデバイスなどの携帯端末向けに、手軽に容量を増設できる「G-CONNECT」を発売するそうです。 「G-CONNECT」は

    スマートフォンやタブレット向け、ワイヤレス接続の外付けHDD「G-CONNECT」
  • Xperia(SO-01B)はAndroid 2.3アップデート無しに、ドコモ広報部が回答

    先日ソニー・エリクソンが「Xperia X10」のAndroid 2.3アップデートを8月上旬に実施することを明らかにしましたが、日向けモデルにあたる「Xperia(SO-01B)」はアップデートされない方針であることが明らかになりました。 先ほどGIGAZINE編集部でNTTドコモ広報部に対して、「Xperia(SO-01B)」はグローバルモデル同様にAndroid 2.3へのアップデートが実施されるのかを問い合わせたところ、「実施しない方向で検討しております」という回答でした。 なお、同端末は昨年11月にAndroid 1.6から2.1へアップデートされ、今年1月には悲願のマルチタッチに対応するといった、ソニー・エリクソンの執念とさえ思えるほどのかつてないアップデート対応を今までに繰り返してきています。 Android 2.3を導入することで動作が高速化されるため、アップデートを望む

    Xperia(SO-01B)はAndroid 2.3アップデート無しに、ドコモ広報部が回答