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ITとpersonに関するtartvfのブックマーク (4)

  • 新人SEがSIerに絶望した時に読みたいスライド4選 - ギークに憧れて

    新社会人の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 最近、SIerに就職した知人が「会社辞めたい」というのをちらほら聞く。聞いてみれば、彼等は仕事で挫折しているわけではない。むしろ、技術に優れ熱意を持っている事が多い。ではなぜ辞めたいのかと聞けば、一日中画面のスクリーンキャプチャ撮らされたりCOBOL読まされたりしていて、「ああ、そっか…そうだよね…。」となる。 そんな時は、SI業界の熱い人達のスライドを見て何かを感じよう!という事で4つ選んでみた。弊社関係者が多いのは僕のネットウォッチの都合上お許しください。moon and strategy moon and strategy from toshihiro ichitani 永和の@papandaさんのスライド。「自分の生き方を他人任せにしない」受託プログラマの進路〜アジャイルセールスと手塚モデル〜 受託プログラマの進路 〜アジャイルセールス

  • 『日本人エンジニアは海外でも通用する』

    正直なところ、事前に事業計画もなく、直感を信じて勢いで渡米したため、最初の2ヶ月は新規事業や事業計画を考えることで精一杯でした。 社内起業家としての経験を活かし、気合いで事業計画を書き上げてみたものの、国内と違って一番頭を悩ませたのは優秀な人材の確保。 特にGoogle、Facebook、Zynga、Twitterといった一流ベンチャー企業がひしめくシリコンバレーにおいて、引く手数多の優秀な現地エンジニアを採用するのは至難の業です。 知人の紹介やエージェント利用など、あらゆる手を尽くして採用活動に力を入れてみたものの、最初の段階で、現地エンジニアの採用は失敗に終わりました。(エンジニア以外は若干名採用できた) ただ、冷静に考えてみると、日のインターネット企業の海外での成功事例がほとんどないのは、そもそも技術力で劣っているのではなく、起業家や経営者のチャレンジャーが少ないだけで、技術面では

    『日本人エンジニアは海外でも通用する』
  • 投資家として「泥臭い、コンプレックスのある人」にこそ惹かれる--家入一真氏

    ひきこもりからIT企業の社長、そしてカフェのオーナー――実業家としてさまざまな企業に関わる一方、自身もシリアルアントレプレナーとしてソーシャルパトロンサービス「CAMPFIRE」を立ち上げ、最近はスナック経営にも興味を示しているエキセントリックな人物がいる。paperboy&co.の創業者、家入一真氏だ。いくつもの顔をもつ彼が最近注力していること、それがエンジェル投資家としての活動だ。 彼はこれまで個人で数十社への個人投資を行っているが、新たに設立した「パーティーファクトリー」に集約させ、次世代のスタートアップを育てるべく、その活動を格化させている。彼はどのように起業家と向き合い、どのような未来を目指すのか。 --ここ最近、活発にスタートアップの支援をされています。 実はこれまでもちょくちょく個人で出資していまして。そう、エンジェルみたいな感じで表舞台に出ることががよくあったので、出資の

    投資家として「泥臭い、コンプレックスのある人」にこそ惹かれる--家入一真氏
  • 日本のITはなぜ終わったのか (1/2)

    ジョブズはもう日には生まれないのか スティーブ・ジョブズの死去は、世界に大きな衝撃を与えた。彼については多くのコメントがあるので、ここでそれに付け加えるのはやめておこう。むしろ問題なのは、かつてはソニーやホンダを生んだ日起業家精神を失い、ジョブズのようなイノベーターが生まれなくなったのはなぜかということだ。 一つは、どの企業でも起こることだが、経済が成熟するにつれて企業の規模が大きくなり、経営者も年を取り、守るべきものが増えてくるということだ。アップルのように売り上げが年間400億ドルになってもイノベーションを持続できる企業は珍しい。普通は役員が多くなるとコンセンサスで意思決定が行なわれるようになり、とがった製品を出すことが困難になる。これ自体は避けられない。 問題は、古い企業が老化する一方で、新しい企業が出てくる新陳代謝が起こらないことだ。これにはいろいろな原因があるが、最大の問題

    日本のITはなぜ終わったのか (1/2)
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