The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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IntelのCEOであるPaul Otellini氏は、米国時間4月17日に開かれた同社Q1決算の電話会議で、同社のSoCを搭載した初のスマートフォンが今週後半に発売されると述べたそうですが、そのスマートフォンは、同社がMWC 2012でパートナーシップ締結を発表したインドの携帯メーカー Lavaの「Xolo X900」のことだそうです。 噂によると、明日19日にインド国内で発売されるそうです。価格は発表されていませんが、The Mobile Indianが関係筋から情報として報じたところによると13,000ルピー(約20,000円)前後になる見込みとのこと。 Xolo X900はシングルコアでHT対応のAtom Z2460 1.6GHzと、HSPA+にも対応したIntelの通信チップ「XMM 6260」を搭載しており、Android 2.3(Gingerbread)で発売されます。 デ
Sony MobileがNFC対応端末向けに発売したNFCタグ「Xperia SmartTags」を入手したので使ってみました。 実際には複数個のパックで販売(£20程度)、あるいはNFC対応のXperiaに同梱してくるみたいなのですが、私が入手したのは知人より譲り受けたもの。なので1つしか手元にありません。 最初の画像をご覧の通り、Xperia SmartTagsは500円玉サイズの小さなNFCタグです。Xperia SなどNFC対応のAndroidスマートフォンをかざすと、あらかじめ端末側のアプリで設定しておいたアクションを自動的に実行させることができます。本体にはホールが設けられているので、キーホルダーのようにして使うこともできます。 Xperia SmartTagsを使用するにはNFC対応端末が必要です。端末側に「LiveWareマネージャー」アプリと「Xperia SmartTa
シャープは3月19日、法人向けタブレットの追加モデルとして、10.1インチ画面のAndroidタブレット「RW-T110」を発表しました。2012年3月27日より販売が開始されます。価格はオープン。 RW-T110はAndroid 2.3(Androidマーケット対応)を搭載したタブレット。本体にはNFC規格「ISO 14443 Type A」と「FeliCa」に対応するICカードリーダーが搭載されており、会員カードシステムによる顧客情報の呼び出し、電子マネーによる決済などが可能。タッチディスプレイ「BIG PAD」と連携したシステムが構築でき、例えば、会議資料を「BIG PAD」からRW-T110に送信し、資料を共有しながら会議を進行するといったことも可能になります。営業・販売・サービスなど幅広い分野での業務での活用が見込まれています。 スペックは、10.1インチ(解像度1,280×80
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Sony EricssonがCES 2012で発表したAndroidスマートフォン向けアクセサリー”SmartExtras”の新製品「Xperia SmartTags」のデモ動画が公開されていました。 SmartTagsは直径2.8cm・質量2.2gの500円玉サイズのNFCタグ。NFCに対応したAndroidスマートフォンをSmartTagsにかざすだけで、あらかじめ設定しておいたアクションを端末を操作することなく実行してくれます。写真によると、具体的には次のようなアクションが設定できるようです。 Wi-Fi、Bluetooth、GPSのON/OFF ホームページの表示 曲の再生 音モードの変更 アプリの起動 音声コマンドの実行 SMSの送信 壁紙の変更 スマートフォン側にウィlジェット付きの専用アプリをインストールし、あらかじめどのようなアクションを実行するのか設定しておきます。プロモ
グーグル(Google)ブランドの最新型Androidスマートフォン「Galaxy Nexus」の目玉機能のひとつとされる「Google Wallet」をめぐり、同社とベライゾン・ワイヤレス(Verizon Wireless:以下、ベライゾン)との間で混乱が生じている。 この混乱は、Computerworldなど一部のメディアが米国時間5日に、グーグル広報担当者の話として、米市場でのベライゾンからの発売開始が迫る「Galaxy Nexus」では「Google Wallet」の機能がサポートされない、と伝えたことに端を発するもの。これをきっかけに、翌6日にはWall Street Journal(WSJ)やBloombergなどが一斉にこの話題を採り上げ、「ベライゾンが自らのサービスと競合する可能性のあるGoogle Walletの実装を認めないことにした」との旨の記事が出されていた。 だが
[特報]「クラウド型の新決済システム投入にAndroid/NFC活用…」、セブンの「nanaco」拡大戦略が明らかに 電子マネー「nanaco」の拡大を目指し、セブン&アイ・ホールディングスのグループ会社で電子マネー事業を展開しているセブン・カードサービスは2011年12月にも新決済システムを投入する。最大の特徴は、「nanacoのカードやおサイフケータイをかざすリーダー/ライターをシンクライアント型に変更することで、リーダー/ライター導入の大幅なコストの低減を図ること」という。 これまで店舗などでカードをかざしてもらうリーダー/ライターは、その内部で電子マネー情報の暗号処理を行っていたため、リーダー/ライターの持つ機能が重厚になりコストが高いという問題があった。今回は、リーダー/ライターは情報を読み取るだけで、暗号処理はオンラインでセンターサーバーが行う「シンクライアント型」の構成にする
企業でのモバイル端末およびモバイル向けクラウドアプリケーションの導入が拡大するにつれ、社内のITアーキテクトはモバイル端末管理(MDM)戦略をひっきりなしに変更せざるを得なくなっている。モバイル端末が会社所有のものであれ社員個人のものであれ、モバイルアプリケーションの開発は一度で終えて、配布はモバイルクラウドモデルで多数の端末を対象にすることが要件になる。 ほとんどのIT予算が現状維持か削減傾向にある中で、モビリティは好調だ。米Nemertes Researchの2010~11年度ベンチマーク調査に参加した企業の42%は、2011年度のモビリティ関連予算を引き上げている。さて、この予算はどう使われるのだろうか。企業におけるモバイル化の深化・拡大には一般的な傾向がある。 関連記事 先を見越したモバイル端末管理戦略立案のポイント 2011年国内セキュリティ市場、成長はスマートフォン導入がけん引
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