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philosophyに関するtartvfのブックマーク (13)

  • Generation Flux: Baratunde Thurston

    A look at Baratunde Thurston, the Director of Digital at The Onion, a Harvard philosophy major turned consultant turned standup comedian and author of How to Be Black. Flux to the core. Baratunde Thurston had been up most of the night. When the New York City police descended on Zuccotti Park at 1 a.m. to roust the Occupy Wall Street crowd, Thurston–who is the digital director for The Onion–was cal

    Generation Flux: Baratunde Thurston
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

  • Gamification And Self-Determination Theory | Science 2.0

    Games are not just for fun anymore--and indeed "fun" is not a good enough description for the psychology of gameplay anyway. Designers are trying to "gamify" applications which traditionally were not game-like at all. And this isn't limited to just the Serious Games movement that's been around for several years. This is a type of design thinking that has spread from the gaming world and is now mer

  • どこでもドア - 哲学的な何か、あと科学とか

    ――ある未来の話のこと。 ついに、人類は、永年の夢であった「ドラえもん」を開発することに成功した! そして、同時に「出して欲しい道具ランキング」で常に上位であった 『どこでもドア』も開発された。 しかし、この『どこでもドア』。 原作のように、念じた場所に自由に行けるような都合の良いものは、さすがに作れず、 事前に、町中に設置されている、別の『どこでもドア』に瞬時に移動できるという ものであった。 まぁ、ようするに、「あらかじめ、決まっている場所」にしかいけないのだが、 それでも、遠くの場所に瞬時に移動することができるわけで、 充分「どこでもドア」を再現することに成功したと言える。 この「どこでもドア」の発明により、 「通勤、通学、買い物、旅行」などの移動時間は 大幅に短縮され、人類の生活はさらに快適なものになっていった。 ――そんな、ある未来の話のこと。 ●「うわぁあぁぁぁあわあぁぁああ!

  • ベラルーシ・ゴメリでの、子どもの非がん性疾患の激増 Sharp increase of non-cancer diseases in children in Gomel, Belarus

    Peace Philosophy Centre, based in Vancouver, Canada (est. 2007), provides a space for dialogue and facilitates learning for creating a peaceful and sustainable world. ピース・フィロソフィー・センター(カナダ・バンクーバー 2007年設立)は平和で持続可能な世界を創るための対話と学びの場を提供します。피스필로소피센터(캐나다·밴쿠버 2007년 설립)는 평화롭고 지속 가능한 세계를 만들기 위한 대화와 배움의 장소를 제공합니다. 欢迎来到和平哲学中心!我们来自加拿大温哥华,我们致力于促进对话及建立可持续发展的和平世界。欢迎您留下宝贵的评论。Follow Twitter: @PeacePhilosophy / "Like

    ベラルーシ・ゴメリでの、子どもの非がん性疾患の激増 Sharp increase of non-cancer diseases in children in Gomel, Belarus
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  • 情報リテラシーについて/きけんな情報強者たち - デマこい!

    ツイッターでつぶやいたネタを再編。 尊敬しているブロガーさんの1人・内田樹先生がこんなエントリーをお書きになっていた。 情報リテラシーについて -内田樹の研究室 http://blog.tatsuru.com/2011/09/16_1350.php いわく、情報格差が拡大している。かつての日は一億層中流の「情報平等社会」を実現していたが、インターネットの登場によりそれが崩れた。“強者”のもとには質の高い情報が集積される一方で、“弱者”は質の低い情報(デマ等も含む)に囲まれた環境で満足してしまう。このような状況は危険なので、私たちは「情報平等社会」に回帰すべきではないか。情報(価値観や思想、正義を含む)というものは、「公共の議論の場」で批判にさらされることで、はじめて「正しさ」を得られるのだから――。 だいたいこんな論旨だ。これって、なんかおかしくない? というわけで、つらつらと考えてみた

    情報リテラシーについて/きけんな情報強者たち - デマこい!
  • Hack For Japanの軌跡 - Japan Innovation Leaders Summit 2011 - Nothing ventured, nothing gained.

    良く閃いてしまうことがある。たいがいの場合は他の人を巻き込むので、周りの人には良い迷惑だ。 Japan Innovation Leaders Summit 2011 8.6 sat というイベントにHack For Japanとして参加が決まり、45分の枠の冒頭で活動の紹介をすることになっていた。当初は簡単に過去のアイデアソンやハッカソンを紹介する予定だったが、2週間前に閃いてしまった。 Hack For Japanスタッフのデザイン担当者達にメールした。 冒頭に5分でHack For Japanの活動概要と運営について私から話すことになっているのですが5分ですので、イベントにも合わせた形でインパクトのあるプレゼンにしたいと思っています。短くても(いや、短いからこそ)コピーやスライドも手を抜かず、今後にも再利用可能なものとしたいと思います。 内容については以下のように伝えた。 Japan

    Hack For Japanの軌跡 - Japan Innovation Leaders Summit 2011 - Nothing ventured, nothing gained.
  • 大きな物語の復権 - 内田樹の研究室

    FM東京からの電話取材で「マルクスブーム」についてお話する。 「今どうしてマルクスなのか?」 ってさ、この定型的なタイトルなんとかなりませんか・・・ まあ、よろしい。 どうして、私たちは今ごろ「マルクス」を書いたのか。 それについては『若マル』の中に縷々書いたので繰り返すの面倒だが、やはり最大の理由は「グランド・セオリーの復権」という思想史的な軌道修正である。 「グランド・セオリーの終焉」というのは、ご存じポスト・モダニズムの惹句である。 世界を概観し、歴史の流れを比較的単純なストーリーパターンでおおづかみに説明するような「大きな物語」を退けたポストモダニストたちは、きわめて複雑な知的ハイテクノロジーを駆使して、何を書いているのかぜんぜんわからない大量のテクストを書きまくった。 「何を書いているのかぜんぜんわからないテクスト」を書く人間はもちろん「わざと」そうしているのである。 それは読

  • ウイゲントシュタインの「言語の限界」は「世界の限界」とは?

    こんばんは。。 西洋哲学に関しては門外漢なのですけど、言語学・言語哲学関連のを読んでいると、ウィトゲンシュタインはよく取り上げられますね。 ウィトゲンシュタイン関連著作を数冊執筆されている黒崎宏氏はご存知でしょうか。 著作の中で、著者は自説を大まかにまとめる形で記している箇所なのですが、(ご存知でしたらごめんなさい。) 「ウィトゲンシュタインの『言語ゲーム論』の核心は、すべてのもの一切を、心的なものも物的なものもおしなべて、言語的存在とみなす、ということである。すなわち言語を離れたもの-言語以前に実体としてあるもの-なるものは一切存在しない、というのである。言い換えれば、一切は言語的存在なのであり、意味的存在なのである。」 黒崎宏『ウィトゲンシュタインから龍樹へ』哲学書房より この一文は、「言語ゲーム」=世界と考えていた(←と投稿者が思っている)ウィトゲンシュタインの考え方を端的にまとめ

    ウイゲントシュタインの「言語の限界」は「世界の限界」とは?
  • 哲学者・山脇直司 VS リバタリアン —— 誰が公共哲学をファイナンスするのか

    主な登場人物。 山脇直司(@naoshiy):哲学者。「公共哲学とは何か」の著者。@daen0_0との論争を持ちかける。 リバタリアン(@daen0_0):「誰が得するんだよこの書評」の管理者。 東大生(@IwaiMisasa):途中で割り込み。思想的には中立。

    哲学者・山脇直司 VS リバタリアン —— 誰が公共哲学をファイナンスするのか
  • 哲学者・山脇直司氏への公開書簡2――リバタリアンは公共哲学の夢を見るか? - 誰が得するんだよこの書評

    山脇氏からの反駁がありました。それぞれ (1)君の考えは経済的自由主義でない (2)公共哲学を切り捨てているのはリバタリアニズムの方だ (3)公共哲学は余裕ある個人のものでなく、市民のものだ、です。 論点1:経済的自由主義と公共哲学は両立するか ご批判の第一点は、貴方が支持する経済的自由主義を拙著が安易に切り捨てているという点にあると思います。しかし、貴方の「利己的な個人が自由に活動することで、結果的に経済的な富が生み出される。よって自由な秩序こそが望ましい。富の再分配は国家によって達成されるし、社会的な価値の創造については、個人や私的組織が自己の裁量のもとで実行されている」という考えの後半部分には、経済的自由主義とは違う思想が入り込んでいて当惑します。「富の再分配を国家が達成する」という考えが果たして経済的自由主義やリバタリアニズムと両立するでしょうか。私はしないと思います。ですから、貴

    哲学者・山脇直司氏への公開書簡2――リバタリアンは公共哲学の夢を見るか? - 誰が得するんだよこの書評
  • 哲学者・山脇直司氏への公開書簡――誰が公共哲学をファイナンスするのか - 誰が得するんだよこの書評

    先日「公共哲学とは何か」を批判的に取り上げたところ、著者である山脇氏から「私自身はこのが貴方の言うように「無害ないいとこどりの」とは全く思っておりません(中略)現代社会のあり方について激しく論争しましょう。」とのコメントをいただきました。 僕も市民の端くれとして、このお誘いには誠実に対応しなくてはならないでしょう。というわけで山脇氏の講義で教科書にも指定されている「グローカル公共哲学」の書評とともに、僕の意見を述べたいと思います。 結論から言えば、それは「この公共哲学は理想主義ではあっても、理想的現実主義ではないのではないか」ということです。 ここでは「正義」の話はやめよう まずはじめに断っておきますが、僕は公共哲学が目指している価値について、その是非を判断しません。つまり何が正義だとか、何が倫理的だとか、語るつもりはないということです。それはこの記事の主題ではありません。 (むしろ個

    哲学者・山脇直司氏への公開書簡――誰が公共哲学をファイナンスするのか - 誰が得するんだよこの書評
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