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2012年1月17日のブックマーク (12件)

  • マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記

    あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小

    マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記
  • moyu at himote.org - ゲバ文字フォント

    このページはなんのために存在するの? ゲバ文字フォントは共産趣味者によって制作され、配布されました。オリジナルの配布ページはUG系(アンダーグラウンド系の略)に存在していました。諸般の事情から、同志作者は配布ページを閉鎖することに決め、その際、再配布サイトをつのりました。moyu at himote.orgが名乗りをあげ、今に至っています。ここには怨念があります。しかし、ここにある怨念は通りいっぺんの共産主義者どものそれと、まったく隔絶したものです(そして奴らを笑いとばすためのものです)。同志作者が、なぜ「ラブひな有理」とゲバ文字フォントで書かなければならなかったのかを考えれば、答えはおのずから明らかです。 ゲバ文字フォントの権利は(改変を行った部分も含めて)、政治結社エコノミスト(作者)が保持しています。また、「商用サイトへの使用・商業誌等への使用はご一報願います。金取ったりしませんので

    tatara
    tatara 2012/01/17
    なんかいい文章だな
  • 何かインパクトのある主張をしたいときに活用できるフォント「ゲバ文字フォント」NOT SUPPORTED

  • Kotaku - The Gamer's Guide

    They don’t really want to debate you, those randos who crawl into the comments of your Facebook posts and your tweets and your blog posts (hi!) asking to “debate” you over shit we should all agree on by now. You can’t debate them in any meaningful way, because they are mouths without ears. You can block them or take…

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • 印象が変わる?モノクロ写真の偉人や有名人たちをカラー化した写真18枚 : らばQ

    印象が変わる?モノクロ写真の偉人や有名人たちをカラー化した写真18枚 カラー写真が発明されたのは意外と古く1860年頃だそうですが、実用的なものが広く一般に普及し始めたのは20世紀の半ば頃になります。 当然それ以前の写真のほとんどはモノクロですが、現代の技術でカラー化することが可能となっています。 アインシュタインやダーウィンなど、歴史上の偉人や著名人、そして事件の写真がカラーだったら印象は変わるのでしょうか。そんな「もし」を実現した写真をご覧ください。 1. エイブラハム・リンカーン - Wikipedia 2. アルベルト・アインシュタイン - Wikipedia 3. アンネ・フランク - Wikipedia 4. アルフレッド・ヒッチコック - Wikipedia 5. ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ - Wikipedia 6. チャールズ・ダーウィン - Wikipedia

    印象が変わる?モノクロ写真の偉人や有名人たちをカラー化した写真18枚 : らばQ
  • 科学的に偽りであることが証明された脳に関する9つの迷信 | ライフハッカー・ジャパン

    脳を鍛えるゲームで賢くなる! インターネットをすると頭が悪くなる! アルコールは脳細胞を殺す! 脳についてはまだ解明されていないことが多く、長い間研究されてきましたが、同時に、多くの間違った情報が世に出てしまいました。そこで米Lifehackerでは、そんな誤った情報の裏にある真実に迫ってみました。 Photo by Igor Nazarenko (Shutterstock). 私たちは、クリエイティビティや思考パターンは生まれつきのものだと思いがち。そこに、右脳型、左脳型という考え方がぴったりはまってしまってしまったというわけです。しかし、「Yahoo Health」にこんな記事(英文)がありました。 右脳型・左脳型という迷信は1800年代からあります。片側の脳にダメージを受けた人が特定の能力を失ったことに注目したドクターが言い始めた説です。しかし、脳をスキャンしてみると、右脳と左脳は当

    科学的に偽りであることが証明された脳に関する9つの迷信 | ライフハッカー・ジャパン
  • 無からの創造に対する報酬に関して:Geekなぺーじ

    さきほど書いた「フリーランスにとっての無駄足」についてogochanさんとTwitter上で会話をしていたのですが、そのなかでogochanさんが以下のような面白い発言をされていました。 Webデザインでデザイン案を考えて持って行くまで発注の意志を決めない顧客が多かったり、書籍の執筆でが出版される寸前に初めて契約書にサインしたり、プログラムの受託開発で設計を終わらせるまで契約の話にならなかったり、という話題はよく聞きます。 言われてみれば、これらの話は「無からの創造」に対しての報酬を避けるという側面があります。 デザインや設計や基コンセプトが出来上がるまでは、発注側は「その相手に発注しても大丈夫か?」という部分が理解できないので、「これならば大丈夫そうだ」となって発注者側リスクが十分に下がらないと発注をしたくないという話のような気がします。 でも、「無からの創造」ってその後のプロジェク

  • フリーランスにとっての無駄足:Geekなぺーじ

    「色々と聞きたいことがあるので、とりあえず一度ミーティングをしましょう」と言われて呼ばれることがあるのですが、散々色々と質問して情報を得たうえで、二度と連絡をして来ないという事例にチラホラ遭遇します。 ひどいときには「次に会うと面白い人を紹介して下さい」と最後に言われたりします。 無報酬で呼び出しといて、散々情報を引き出そうとしたうえでそれはないだろうと。 大企業にこういうパターンが多いです。 事例としては、オンラインでの情報発信の方法やソーシャルメディアマーケティングに関連する相談であったり、ネットワーク構築だったり、ソフトウェア設計の相談だったり色々です。 最初から「とりあえずミーティングの報酬」という感じで割り切って誘って頂ける場合は良いのですが、先方が全く悪気がなく「いや、一度会って話をしたかったんです」という感じで単に時間だけ消費されたうえで何も生まれないと脱力感があります。 (

  • 2011年にネット上に投稿された傑作が凝縮されたまとめムービー

    スポーツでの奇跡的なプレー、動物たちの可愛らしい姿、日常の中で起こった「大成功!」と言いたくなることや「ラッキー!」と自慢したくなることなど、ネット上には日々多くのムービーが投稿されています。その中で、2011年に投稿されたムービーをまとめたものがYouTubeに上げられています。 まとめなのにPart3まであり、長さはそれぞれ約10分。大量のネタが詰まっていて目が離せないので、再生するときは時間に注意してください。 Win/Luck Compilation of 2011 Part 1 ||RWV】 - YouTube(※グロテスクな内容は含まれていませんが不適切動画扱いを受けているためYouTubeにログインが必要) Win/Luck Compilation of 2011 Part 2 ||RWV】 - YouTube Win/Luck Compilation of 2011 Par

    2011年にネット上に投稿された傑作が凝縮されたまとめムービー
  • チンパンジーに自動小銃を持たせたら撃たれたという衝撃のドキュメンタリーを装った「猿の惑星」新作のティザームービー

    チンパンジーは極めて高い知能を持っており、蟻塚に棒を差し込んでアリをべたり、果物や木の実を石で割ったり、木の葉のお皿を使って水を飲んだりするなど、道具を使うことで知られています。下のそんなチンパンジーに、兵士が悪ふざけで自動小銃を持たせたところ、銃を乱射されてしまったという衝撃的な映像のように装った「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」のティザームービーです。 ‪Ape With AK-47‬‏ - YouTube R.WYATT氏によって2009年の11月に報告された調査資料の一部とのこと。 「猿とAK-47」という表題で、西アフリカの兵士によって撮影された映像だそうです。 兵士たちの前にチンパンジーが現れます。 チンパンジーをからかう兵士たち。 チンパンジーの表情からは、怒っているのか、何も感じていないのか、その心を読み取ることはできません。 ふざけてチンパンジーに自動小銃を渡す兵士。

    チンパンジーに自動小銃を持たせたら撃たれたという衝撃のドキュメンタリーを装った「猿の惑星」新作のティザームービー
  • 「ドリトス」を作ろうとしたら小さな金塊が完成して錬金術状態に

    「サクサクとしたチーズ味のドリトスは、異常なまでに、べ出したらやめられない」とまで言われ、ドリトスの生みの親が亡くなった際には参列者が骨壺の入った箱の周りに「ドリトス」を投げ入れられるよう求められ、さらにドリトスとともに埋葬されるというとんでもない事態にまで発展したトルティアチップスが「ドリトス」です。世界最大のスナックメーカーであるアメリカのフリトレーが1966年にアメリカで発売したのが最初となります。 そんな恐るべきドリトスを自分用に作る禁断のレシピを実行した結果、何が起きたかというムービーがあります。 Doritos - Make Your Own -- Crash the Super Bowl 2012 Entry - YouTube 今から自分専用ドリトスを作ります これが材料、明らかにドリトスと関係が無い 謎のクスリ どんどんわけのわからないものに…… 「危険なので、絶対レシ

    「ドリトス」を作ろうとしたら小さな金塊が完成して錬金術状態に
  • 今回の騒動について : はちま起稿

    こんにちは、はちまこと清水です。 今回の件で様々な憶測が生まれ、あることないこと言われまくっていますが、 私の情報は身から出た錆と言われればしょうがなく思っています。 しかし、多数の個人の方、企業との噂が流れていますが正直把握しきれていませんが、 把握しているだけでも、いくつもの個人や企業に対してほぼ嘘や推測だらけの情報が流れていて、 多大なご迷惑をかけていることにとても申し訳なく思っています。 ここにお詫びします。申し訳ございません。 最後に今回のケジメをつけるため、 「はちま起稿の全て」をちょくちょく手伝ってくれていた知人に渡し、 私清水は「はちま起稿」から手を引くことにしました。 今後、俺がこのブログを管理・更新することはありませんし、そこから利益を得ることもございません。 俺のせいで迷惑をかけた人には当に申し訳なく思っています。 ネットで叩かれるのは見なけ