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シミュレーションに関するtatejimaruのブックマーク (6)

  • VisualC++ と OpenGL を利用した仮想物理実験室ラグランジュ運動方程式2:極座標を用いた球面振子

    極座標を用いた単振子+ルンゲクッタ法のプログラム 【0-2-3】仮想物理実験室の構築 (ver1.2)を参照ください 構造体の定義 // ボールの定義 double ball_r = 4.0;//ボールの半径 struct BALL { double theta , theta_d; double phi , phi_d; double x, y, z; double l; }; const int N = 3; BALL ball[N]; void SetUp(void){ for(int i=0; i<N; i++ ){ ball[i].l = L/double(N) * double(N-i); ball[i].theta = 30.0/180.0 * PI * (i+3); // ball[i].theta_d = 0,0; ball[i].phi = 0.0; ball[i].p

  • 陰解法と陽解法の違い CAE技術情報局

    「CAE技術者のための情報サイト」の管理人JIKOのブログ。CAE技術者、機械系技術者向けの技術情報、ホームページの更新情報などを掲載していきます。 ■陰解法と陽解法の概念的特徴 すでに陰解法、陽解法の理論的な説明を技術メモにまとめていますが、今回はそれぞれに違いを概念的にまとめみたいと思います。実務的には理論的な詳細を理解する必要はなく、それぞれの特徴を概念的に認識しておけば十分です。 陰解法、陽解法、それぞれの特徴を列記します。 陰解法の特徴 静的、準静的な問題、動的な問題でも比較的長い周期で振動するような問題の解析に適している。 時間増分を大きくしても安定して解を得ることができる 連立方程式を解く必要があるため、1時間増分当たりの計算量が多い 陽解法に比べて大きなメモリ容量が必要 陽解法の特徴 衝突、落下問題などの非線形性が強く、非常に短い時間で起こる現象の解析に適している

  • Pythonでシミュレータをつくろう |

    Tweet はじめに これはPython Advent Calendar 2015の10日目の記事です. 数値計算を使って動力学モデルをシミュレーションをする場合はMATLABをつかうのが主流ですが,対象が簡単な微分方程式で表せられる場合や特殊なToolBox等が必要でない場合はPythonでも十分なときが多いです.今回は倒立振子を例にしてPythonでシミュレータを作成してみます. 倒立振子について 今回考える倒立振子は図のような台車に振り子が固定されており,振り子は台車の進行方向に自由に動けるようになっています.振り子と台車が固定さている部分にモータなどのアクチュエータは備えていません.つまり,振り子は台車が動くことによって前後へと運動できます.このとき台車を動かして振り子をうまく揺らし,振り子を逆立ちにしたままにすることは制御工学ではよく取り扱われる問題です.どのようなものであるかは

    Pythonでシミュレータをつくろう |
    tatejimaru
    tatejimaru 2016/03/04
    倒立振子の問題について
  • IPython Notebook

    常微分方程式と最小二乗法 indexに戻る 質点系の運動を例に、常微分方程式の解法とScipyを用いた最小二乗法を紹介しましょう。 (pylab=qtで実行しました。) from IPython.core.display import Image # グラフを残すためのおまじない def save_and_display ( filename , dpi = 50 ): #おまじないの続き import matplotlib.pyplot as plt plt.savefig ( filename , dpi = dpi ) return Image ( filename = filename ) 次のような質点系を想定してみよう。 質量 M の重い質点Oに質量 m の軽い質点A、Bが粘弾性バネ(バネ定数 k 、粘性 β )で連結している。 これらはB-O-Aの順に一直線上にならんでいて

    tatejimaru
    tatejimaru 2016/02/29
    運動方程式をscipyのodeintを使って解く
  • 対数正規分布の仕組み - 小人さんの妄想

    年収(所得)の分布は、対数正規分布という形に従うと言われています。 * 貯金年収の形 >> d:id:rikunora:20090622 出典: 厚生労働省 -- 所得の分布状況 >>http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa08/2-2.html 対数正規分布とは、その名の通り正規分布に対数を付けたものです。 (確率変数の対数値が正規分布をするような統計分布を対数正規分布という。) 対数正規分布の形は、上の所得の分布のように左右非対称で、 左側(高所得側)に長い裾野が広がっています。 なぜこのような形になっているのか。いくつかの説明の仕方があると思うのですが、 今回は1つの単純なモデルで確認してみました。 ・最初に1000人の新入社員がいたとします。 入社直後、全員の給料には少しだけばらつきがありますが、ほぼ同額です。

    対数正規分布の仕組み - 小人さんの妄想
  • 剛体シミュレーションをまとめてみる - Qiita

    今度やる勉強会に向けて、剛体シミュレーションの概要をまとめていきます。 とはいえ、格的に説明はできないので(理解不足で)、概要と今、自分が理解している範囲をまとめていきます。 知識としては、書籍を読んで把握した範囲なので若干偏りがあると思います。参考にした書籍は一番下に掲載しています。 (なので、なにか間違っている点などあればコメントいただけるとうれしいです) こちらの理論などを元に、実際に2Dの物理エンジンを自作してみました。その過程で参考にしたものや躓いた点などをまとめた記事も書いているので、こちらもよかったら参考にしてみてください。→ 自作2D物理エンジンを作った話 概要 剛体シミュレーションは「パイプライン」という、各種の計算を行うステージを段階的に分けたものを通って、与えられた力(例えば重力)からの位置計算が行われます。 それぞれのステージの概要は以下の通りです。 シミュレーシ

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