タグ

2015年4月6日のブックマーク (2件)

  • 英語プレゼンの導入・本題・結論で実際に使えるフレーズ

    ビジネスのグローバル化はますます進み、日企業で働いていても英語でプレゼンをする機会があるかもしれません。英語があまり得意でないと尻込みしてしまいがちですが、よく使うフレーズを押さえておけば、英語でのプレゼンも不可能ではないでしょう。 今回は、英語のプレゼンの際、「導入」「題」「結論」のそれぞれのパートで使える英語のフレーズをご紹介します。 英語プレゼンを成功させるポイント 英語のプレゼンと日語のプレゼンの構成はだいたい同じで、「導入」「題」「結論」の順で行います。この中で特に重要なのは導入部分で、これから話す題を聞いてもらえるかどうかを左右します。 英語でプレゼンを行うとなると、それだけで緊張してしまいそうですが、「結論から話す」「早口にならない」「無理に難しい単語を使わない」といったポイントを踏まえれば成功できるはずです。 また、日人が普段の会話ではあまり使わないアイコンタク

    英語プレゼンの導入・本題・結論で実際に使えるフレーズ
  • プレゼンテーションの「間」を埋める表現を学ぼう--エリック松永の英語道場(32)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます What's up man? 前回は、気付けば英語が1センテンスも出てきませんでした。エリックの英語道場らしいとも言えますね。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、私自身英語でのプレゼンテーションと日語でのプレゼンテーションに違いがあるとは思っていません。ですから前回の記事は、そのまま日語でのプレゼンテーションにも活用できるお得な記事だったと善意に解釈して下さい(笑)。 今回は、スライドのすき間をうまく埋める間のテクニックや表現を取り上げたいと思います。 私の友人にはグローバルで大活躍している人が大勢います。そして興味深いことに、海外のメディアやクライアント向けに何度もプレゼンテーションを経験している人から一番多く質問を受けるのが

    プレゼンテーションの「間」を埋める表現を学ぼう--エリック松永の英語道場(32)