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2017年2月25日のブックマーク (2件)

  • 研究室の教授との付き合い方を変えてうまくいった話。教授を共同研究者に引きずり込む。 - かやのみ日記帳

    このままでは卒業できないと言われてしまった 教授に気で張り付いて助けてもらう 教授の時間は有効に、そして全力で奪い合うもの 卒業研究で学んだこと さいごに anond.hatelabo.jp たまたま見かけたところから、上記の「生きる目的とは」にたどり着いて自分とすごく似ているなと思って書いた。自分も大学にいたころ、研究室に配属されてからは発声練習にお世話になった。ためになるけど、自分の弱いところをぐさぐさ刺されてウワァー!となる。さすが教授。教授という人種は的確に急所をえぐる技術を持ってるなと感じた。 このままでは卒業できないと言われてしまった 私は研究室に入って絶望した。やっていることの難易度が高すぎる。研究室の説明会の頃から果てしなく難しく、授業ではやっていないような高度な内容をバンバン使い、優れた先輩方がひしめく魔境だった。かなり真面目な人が多く、ちょっとのことではへこたれない。

    研究室の教授との付き合い方を変えてうまくいった話。教授を共同研究者に引きずり込む。 - かやのみ日記帳
    tatejimaru
    tatejimaru 2017/02/25
    確かに教授は物事を忘れやすい人種だから、頻繁にしかも簡潔に報告した方がいいのはその通り
  • 地球上での大気の8割を窒素が占めています。この窒素はどうやって出来たのでしょうか。また、太陽系の惑星や衛星で、地球と同様に大気中に窒... - Yahoo!知恵袋

    「原始大気は、高圧の水素とヘリウムからできていたが、 太陽風などに吹き飛ばされて地球上からなくなってしまった。 その後、真空状態となった地球に火山ガスなどのような、 地球内部から染み出たガスが充満した。組成が現在の火山ガスと ほぼ同じとすると、水蒸気約85%、二酸化炭素10%、窒素数%、 硫黄とその化合物、ナトリウム、塩素他わずかといった感じ。 多量の水蒸気は雨となって降り注ぎ、海を形成した。 その結果、二酸化炭素と窒素からなる大気ができあがった。 (一次大気、現在の金星や火星の大気とほぼ同じ。) その後二酸化炭素は海に解け込んで、金属イオンと結合したり、生物活動により 海底に沈殿。また、光合成でも消費され、大量の酸素を生産。 結局、最終的に窒素・酸素からなる大気となった。」 というようなことが、一般気象学に書かれています。 ここで、まず地球型(岩石型)惑星では、水蒸気、二酸化炭素、窒素と

    地球上での大気の8割を窒素が占めています。この窒素はどうやって出来たのでしょうか。また、太陽系の惑星や衛星で、地球と同様に大気中に窒... - Yahoo!知恵袋
    tatejimaru
    tatejimaru 2017/02/25
    Nの由来。恒星内部でトリプルアルファ反応で生成したCが、CNOサイクルに乗ってNが生成される、とのこと